文字の大きさ
大
中
小
4 / 9
4.快楽に浸る[R18:触手×シモン]
数多の触手は、俺の肌を埋め尽くすほどに絡まり、肌を撫でていく。
「きもちいぃ……もっと……もっと、ぉ……!」
先ほど陰茎で達した時よりも穏やかな快楽。
脳を焼く様な快楽を求めてねだる俺の反応を楽しむかのように、ゆっくりと……そして、ねちっこい愛撫ばかりが続いた。
「チンコ、も……触ってくれよ……!」
触手から解放された陰茎は、まだ張りつめた様に勃起しているし、触ってもらえるのを待ち望むかのようにピクピクと震えている。
全身を触手に包まれ、緑色に染まっているのを考えたら、あまりにも滑稽な姿だった。
「あっ……あぁ……」
体を包んだ触手がずるり、ずるりと臀部を……尻たぶの合間から股間にかけてを擦る。
陰茎には触れられなかったが、後孔から睾丸の裏までを擦られるのは、肌を撫でられるよりも快感が強くて、俺はねだるように腰を揺らした。
「それっ……! もっとっ……もっとっ……! あぁあっ!」
ねだる俺に触手は、それで良いと褒めるように俺の股間を責める。
「あっ……あぁあ……いいっ……! きもちいいっ……!」
陰茎ほどではないがそれでも直接的な性感に繋がる行為に俺は耽る。
撫でられるのが気持ちいい。
擦られるのが気持ちいい。
もっと、気持ちよくなりたい。
それだけが俺の意識を占めていく。
「あ……」
快楽に腰を揺らす俺の目の前に一つの触手が降りてくる。
それは、先端に小鳥の卵の様な大きさの果実がいくつも実った触手。
媚薬成分を多く含む俺を狂わせている元凶だった。
「あ……ぁ……」
俺の唇に果実が当たる。
僅かな果汁でこうなっているのに……これを食ったら……。
僅かに残った理性が警告を鳴らす。
だけど、もう俺には抵抗する意思はなかった。
「んっ……んんっ……!」
自らの意思で果実を食み、咀嚼する。
甘い甘い、甘ったるい味が口の中に広がり、それだけで体が熱くなる。
「あぁあ……ぁ……あぁあああっ!」
口の中が気持ちいい。
果汁とは比べ物にならない快感が、咀嚼する口の中から広がった。
それなのに食べるのがやめられない。
咀嚼し、飲み込み、飲み込みきれなかった果汁が口元を汚す。
果実を食べる度、少しずつ、少しずつ、人間としての俺が苗床として作り替えられているような気がした。
「きも、ちいぃ……きもち、いぃ……はっ、あ……あぁっ……!」
息をするのも気持ちいいと体が認識し、まるで息を切らした獣のように喘ぐ。
果実のせいで、触手を求める気持ちは高まり、擦られ続けている後孔が切なくなってきた。
「あぁ……ぁ……いれて、入れてくれよぉ……」
欲しい。中に欲しい。疼くこの体を満たしてほしい。
そんな思いばかりが俺の中に渦巻く。
気だるい体で必死に腰を揺らし、自らのねだるように後孔をひくつかせる。
きっと、体の自由が聞いたのなら自ら足を開き、後孔を広げていたことだろう。
「あぁ……」
そんな俺の動きに満足したのか触手は俺の足を大きく開いたまま、俺の臀部を掲げるように俺をひっくり返す。
木々の合間から晴天の空が覗く。
だけど俺の視界を埋め尽くすのは、勃起した俺の陰茎と俺の後孔を狙って蠢く触手達。
「あはっ……ははっ……」
これから俺を満たしてくれるだろう快楽に思わず笑みが浮かぶ。
「あぁあっ……!」
引くつく後孔に搾られた果汁が染みる。
早く、早く、中を……中を満たしてほしかった。
「くれっ……! 中にっ……! はやくっ……!」
懇願し、媚び、ねだる。
場末の娼婦すら言わないような陳腐な言葉。
もう、今の俺はただの雌で触手の苗床でしかなかった。
「あぁあああああっ……!!」
待ち望んだ快楽が俺の身を犯す。
割り開かれた肉壁。
細い一本の触手が果汁を塗り込むように入ってくるだけで俺の思考は白く染まった。
「あ゛っ……! あ゛ぁ゛っ……! きも、ぢぃっ……! ぎも゛ぢぃ゛ぃ゛ぃ゛っ……!」
柔らかな粘膜の痴肉が、触手の種を育む媚肉へと変えられていく。
いや……それこそ最初からそうであったかのように俺の内部は、触手から与えられる快楽に歓喜した。
「あ゛っ……あ゛ぁあ゛っ……!」
頭が真っ白になる。チカチカと光る。ただ気持ちいい事しかわからなくなる。
「すごぃ゛っ……! ぎもぢぃ゛ぃ゛っ……!」
涙が溢れる。なぜかわからない。ただ気持ちいい。すごく気持ちよかった。
「あ゛っ……?」
視界の中に果実をつけた触手が現れる。
向かう先は、俺のもっとも気持ちいい所だ。
「あ゛……あ゛はっ゛……!」
後孔に近づく果実付きの触手に笑みが浮かぶ。
もっと。もっと。気持ちよくなれる。幸せになれる。
もう、何も考えずにすむ。
「はやく……はやくぅ……!」
腰を揺らしてねだれば、すでに中を満たしていた触手が後孔を広げ、入ってきた空気の流れにゾクゾクとした快楽を感じた。
「あ゛ぁ゛あ゛……あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
ゆっくりと果実付きの触手が俺の中に埋まる。それだけでこれから始まるだろう悦楽の時間に期待し……俺の陰茎からは、白濁した精が溢れた。
「あ゛はっ゛……」
ぼたぼたと顔を汚す精。だけど、それに思う事はなく笑みが浮かんだ。
「はやく……あ゛っ……あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛……!!」
中に埋まった触手が各々動き出す。
動き出した触手で果実は潰れ、俺の中を果汁で満たす。
「お゛っ゛! お゛っ゛! お゛っ゛! お゛っ!」
ぐちゅぐちゅとした水音が俺の後孔から響き、溢れた果汁が俺の臀部や陰茎、そして顔を濡らす。
俺の後孔から溢れたものだと言うのに、忌避感はなく……自ら食べた果実と同じようにただ俺を快楽へと導くだけだった。
「きもちいぃ……もっと……もっと、ぉ……!」
先ほど陰茎で達した時よりも穏やかな快楽。
脳を焼く様な快楽を求めてねだる俺の反応を楽しむかのように、ゆっくりと……そして、ねちっこい愛撫ばかりが続いた。
「チンコ、も……触ってくれよ……!」
触手から解放された陰茎は、まだ張りつめた様に勃起しているし、触ってもらえるのを待ち望むかのようにピクピクと震えている。
全身を触手に包まれ、緑色に染まっているのを考えたら、あまりにも滑稽な姿だった。
「あっ……あぁ……」
体を包んだ触手がずるり、ずるりと臀部を……尻たぶの合間から股間にかけてを擦る。
陰茎には触れられなかったが、後孔から睾丸の裏までを擦られるのは、肌を撫でられるよりも快感が強くて、俺はねだるように腰を揺らした。
「それっ……! もっとっ……もっとっ……! あぁあっ!」
ねだる俺に触手は、それで良いと褒めるように俺の股間を責める。
「あっ……あぁあ……いいっ……! きもちいいっ……!」
陰茎ほどではないがそれでも直接的な性感に繋がる行為に俺は耽る。
撫でられるのが気持ちいい。
擦られるのが気持ちいい。
もっと、気持ちよくなりたい。
それだけが俺の意識を占めていく。
「あ……」
快楽に腰を揺らす俺の目の前に一つの触手が降りてくる。
それは、先端に小鳥の卵の様な大きさの果実がいくつも実った触手。
媚薬成分を多く含む俺を狂わせている元凶だった。
「あ……ぁ……」
俺の唇に果実が当たる。
僅かな果汁でこうなっているのに……これを食ったら……。
僅かに残った理性が警告を鳴らす。
だけど、もう俺には抵抗する意思はなかった。
「んっ……んんっ……!」
自らの意思で果実を食み、咀嚼する。
甘い甘い、甘ったるい味が口の中に広がり、それだけで体が熱くなる。
「あぁあ……ぁ……あぁあああっ!」
口の中が気持ちいい。
果汁とは比べ物にならない快感が、咀嚼する口の中から広がった。
それなのに食べるのがやめられない。
咀嚼し、飲み込み、飲み込みきれなかった果汁が口元を汚す。
果実を食べる度、少しずつ、少しずつ、人間としての俺が苗床として作り替えられているような気がした。
「きも、ちいぃ……きもち、いぃ……はっ、あ……あぁっ……!」
息をするのも気持ちいいと体が認識し、まるで息を切らした獣のように喘ぐ。
果実のせいで、触手を求める気持ちは高まり、擦られ続けている後孔が切なくなってきた。
「あぁ……ぁ……いれて、入れてくれよぉ……」
欲しい。中に欲しい。疼くこの体を満たしてほしい。
そんな思いばかりが俺の中に渦巻く。
気だるい体で必死に腰を揺らし、自らのねだるように後孔をひくつかせる。
きっと、体の自由が聞いたのなら自ら足を開き、後孔を広げていたことだろう。
「あぁ……」
そんな俺の動きに満足したのか触手は俺の足を大きく開いたまま、俺の臀部を掲げるように俺をひっくり返す。
木々の合間から晴天の空が覗く。
だけど俺の視界を埋め尽くすのは、勃起した俺の陰茎と俺の後孔を狙って蠢く触手達。
「あはっ……ははっ……」
これから俺を満たしてくれるだろう快楽に思わず笑みが浮かぶ。
「あぁあっ……!」
引くつく後孔に搾られた果汁が染みる。
早く、早く、中を……中を満たしてほしかった。
「くれっ……! 中にっ……! はやくっ……!」
懇願し、媚び、ねだる。
場末の娼婦すら言わないような陳腐な言葉。
もう、今の俺はただの雌で触手の苗床でしかなかった。
「あぁあああああっ……!!」
待ち望んだ快楽が俺の身を犯す。
割り開かれた肉壁。
細い一本の触手が果汁を塗り込むように入ってくるだけで俺の思考は白く染まった。
「あ゛っ……! あ゛ぁ゛っ……! きも、ぢぃっ……! ぎも゛ぢぃ゛ぃ゛ぃ゛っ……!」
柔らかな粘膜の痴肉が、触手の種を育む媚肉へと変えられていく。
いや……それこそ最初からそうであったかのように俺の内部は、触手から与えられる快楽に歓喜した。
「あ゛っ……あ゛ぁあ゛っ……!」
頭が真っ白になる。チカチカと光る。ただ気持ちいい事しかわからなくなる。
「すごぃ゛っ……! ぎもぢぃ゛ぃ゛っ……!」
涙が溢れる。なぜかわからない。ただ気持ちいい。すごく気持ちよかった。
「あ゛っ……?」
視界の中に果実をつけた触手が現れる。
向かう先は、俺のもっとも気持ちいい所だ。
「あ゛……あ゛はっ゛……!」
後孔に近づく果実付きの触手に笑みが浮かぶ。
もっと。もっと。気持ちよくなれる。幸せになれる。
もう、何も考えずにすむ。
「はやく……はやくぅ……!」
腰を揺らしてねだれば、すでに中を満たしていた触手が後孔を広げ、入ってきた空気の流れにゾクゾクとした快楽を感じた。
「あ゛ぁ゛あ゛……あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
ゆっくりと果実付きの触手が俺の中に埋まる。それだけでこれから始まるだろう悦楽の時間に期待し……俺の陰茎からは、白濁した精が溢れた。
「あ゛はっ゛……」
ぼたぼたと顔を汚す精。だけど、それに思う事はなく笑みが浮かんだ。
「はやく……あ゛っ……あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛……!!」
中に埋まった触手が各々動き出す。
動き出した触手で果実は潰れ、俺の中を果汁で満たす。
「お゛っ゛! お゛っ゛! お゛っ゛! お゛っ!」
ぐちゅぐちゅとした水音が俺の後孔から響き、溢れた果汁が俺の臀部や陰茎、そして顔を濡らす。
俺の後孔から溢れたものだと言うのに、忌避感はなく……自ら食べた果実と同じようにただ俺を快楽へと導くだけだった。
感想 0
あなたにおすすめの小説
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。
彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。
けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。
セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。
夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
【BL】魔王様の部下なんだけどそろそろ辞めたい
悪魔のレヴィスは魔王様の小姓をしている。魔王様に人間を攫ってきて閨の相手として捧げるのも、小姓の重要な役目だ。だけどいつからかレヴィスは魔王様に恋をしてしまい、その役目が辛くなってきてしまった。耐えられないと思ったある日、小姓を辞めさせてほしいと魔王様に言うけれど……?<魔王×小姓の悪魔>
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい
幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。
十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。
一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。
これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
神官、触手育成の神託を受ける
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
(誤字脱字報告不要)
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【完結】転生したら人間辞めてました?
俺は日本の大学生だったと思う。
ある日突然、ガリガリボロボロの子供の身体で人っ子一人いない深い森の中で目が覚めた。その身体で生きた記憶もない状態。大学生だった自分の名前や家族構成、友人なども覚えていない。
ここで生きるための知識もなく途方に暮れていると、冒険者だという男が偶然現れて保護してくれた。
彼にお世話になりながら自立していこうと意気込む俺と、世話はするが自立させたくない男。
そして俺は自分が何者かを知って、流されるように男と暮らすことになる。
男だけの世界。誰でも子供ができるけど、出産の描写はないです。
駆け足で完結までザッと書いて投稿しましたのでもしかしたら誤字脱字があるかと思いますが、見つけ次第修正します。
誤字脱字報告ありがとうございます。助かります。