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三章:寝不足
29:体を嬲る白い手の群れ ★
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「んぁ……あぁっ……!」
微睡む渉の意識の元に艶やかな声が聞こえてくる。それはまるでアダルトビデオの女優のように快楽に酔ったような嬌声だった。
(なんだ……この声……)
なぜ、そんな声が聞こえるのか?と、渉はぼんやりとした意識の中、疑問を持つ。だが、己の内から湧き上がる快楽を覚え、その意識を覚醒させた。
「っあ⁉あっ⁉あぁあああっ!!」
快楽を知覚した途端、渉は体をのけぞらせ絶頂へと至る。
(なに⁉なにっ⁉どうなってるんだっ⁉)
快楽により叩き起こされた意識は戸惑いながらも、どこか冷静に現状を把握しようと考えを巡らせる。
「ひぁっ!あぁあっ!」
だが、意識とは別に体は湧き上がる快楽に嬌声を上げ、その事実に渉はさらに戸惑った。
(うそっ⁉この声、俺から出てるの⁉)
自分のあられもない声に驚き、混乱する渉。
なにがどうなっているのか……不思議とはっきりとした意識で辺りを見回す。そして、無数の冷たい白い腕が生まれたばかりのままの姿の自分を押さえつけている事に気づいた。
「ひっ⁉」
渉の口から嬌声ではない悲鳴が上がる。
「な、なんでっ!なんでなんでなんでっ!」
仰向けになった状態の自分を押さえつける腕から渉が逃げようと藻掻く。
だが、多勢に無勢。両腕も両足もいくつもの白い手に押さえつけられており、そこから抜け出す事は叶わなかった。
「いやだっ!やっ……⁉あああっ!!」
それでも暴れる渉だったが、またもや体内から湧き上がる快楽に体を震わせる。
「な、ぁ……なん、でっ……!」
未知の快楽に体を震わせながら渉は、自分の体が信じられないとばかりに呆然と呟いた。
なぜ、中から快楽が湧き上がるのか?体を拘束されているだけではないのか?と、いう疑問。そして、今自分の体に何が起きているのかという恐怖が、その言葉からは滲んでいた。
「っ……!」
そんな渉の疑問や恐怖に応えるかのように無数の白い手が床に貼り付けるように押さえつけていた渉の両足を掲げる。
それにつられるように渉の腰も上がり、渉は自身の下半身で何が行われていたのかまざまざと見せつけられた。
「っ⁉いやだっ、あっ⁉やぁああっ!」
視界に入った光景に渉は引きつるような悲鳴を上げる。
渉の視界に映ったのは、高く掲げられた下半身。股ぐらにある雄芯は何度も射精したのか白濁の蜜に濡れている。そして、その向こうの臀部には二本の指が見せつけるかのように後孔を広げていた。
「やだっ!抜いてっ!抜けぇええっ!!」
意識を取り戻すまでの間、体を白い手に犯されていた事を理解した渉は拒絶するかのように叫び、今一度白い手の拘束から抜け出そうと藻掻く。
しかし、その抵抗を嘲笑うかのように白い腕は、渉の後孔にある一点……ふっくらと膨らんだ前立腺を指で押し潰した。
微睡む渉の意識の元に艶やかな声が聞こえてくる。それはまるでアダルトビデオの女優のように快楽に酔ったような嬌声だった。
(なんだ……この声……)
なぜ、そんな声が聞こえるのか?と、渉はぼんやりとした意識の中、疑問を持つ。だが、己の内から湧き上がる快楽を覚え、その意識を覚醒させた。
「っあ⁉あっ⁉あぁあああっ!!」
快楽を知覚した途端、渉は体をのけぞらせ絶頂へと至る。
(なに⁉なにっ⁉どうなってるんだっ⁉)
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「ひぁっ!あぁあっ!」
だが、意識とは別に体は湧き上がる快楽に嬌声を上げ、その事実に渉はさらに戸惑った。
(うそっ⁉この声、俺から出てるの⁉)
自分のあられもない声に驚き、混乱する渉。
なにがどうなっているのか……不思議とはっきりとした意識で辺りを見回す。そして、無数の冷たい白い腕が生まれたばかりのままの姿の自分を押さえつけている事に気づいた。
「ひっ⁉」
渉の口から嬌声ではない悲鳴が上がる。
「な、なんでっ!なんでなんでなんでっ!」
仰向けになった状態の自分を押さえつける腕から渉が逃げようと藻掻く。
だが、多勢に無勢。両腕も両足もいくつもの白い手に押さえつけられており、そこから抜け出す事は叶わなかった。
「いやだっ!やっ……⁉あああっ!!」
それでも暴れる渉だったが、またもや体内から湧き上がる快楽に体を震わせる。
「な、ぁ……なん、でっ……!」
未知の快楽に体を震わせながら渉は、自分の体が信じられないとばかりに呆然と呟いた。
なぜ、中から快楽が湧き上がるのか?体を拘束されているだけではないのか?と、いう疑問。そして、今自分の体に何が起きているのかという恐怖が、その言葉からは滲んでいた。
「っ……!」
そんな渉の疑問や恐怖に応えるかのように無数の白い手が床に貼り付けるように押さえつけていた渉の両足を掲げる。
それにつられるように渉の腰も上がり、渉は自身の下半身で何が行われていたのかまざまざと見せつけられた。
「っ⁉いやだっ、あっ⁉やぁああっ!」
視界に入った光景に渉は引きつるような悲鳴を上げる。
渉の視界に映ったのは、高く掲げられた下半身。股ぐらにある雄芯は何度も射精したのか白濁の蜜に濡れている。そして、その向こうの臀部には二本の指が見せつけるかのように後孔を広げていた。
「やだっ!抜いてっ!抜けぇええっ!!」
意識を取り戻すまでの間、体を白い手に犯されていた事を理解した渉は拒絶するかのように叫び、今一度白い手の拘束から抜け出そうと藻掻く。
しかし、その抵抗を嘲笑うかのように白い腕は、渉の後孔にある一点……ふっくらと膨らんだ前立腺を指で押し潰した。
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