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【 初ソープランド…、その後 】
【 初ソープランド 】
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ドキドキが止まらない…。
今日、初めてソープランドへ行く―。
そう、俺は童貞だ―。
だからプロの女に教えてもらおうと思っていた―。
いざ行ってみると
プレイ内容やらあって、良く分からなかった…。なんかHそうなプランが格安だっていうから、それにした―。
風呂場にタオル一枚、裸でいた。
ガラガラ―
女1「いらっしゃいませ~!」
女2「失礼しま~す!」
うぉぉぉおおっ!
オッパイでっけ~!
更に超可愛い子と綺麗目なお姉さんだった!
はい、複数プレイにしました…。
女1―由香…可愛い子、胸デカい
女2―麻里…綺麗系お姉さん、胸デカい
どちらもタイプであった…。
由香がスケベ椅子を出してきて
由香「これに座って下さい…」
俺「お、俺、初めてで…!」
由香「本当に…」
麻里「えっ?!」
由香は喜んでいるように見えた。
麻里は驚いていた…。
俺はスケベ椅子に座らされ
由香は桶にローションを作っているようだった…。
麻里さんは俺の背後からオッパイを押し付けて背中を流してくれた…。由香は正面からオッパイ攻撃。
俺のチンポはすでにギンギンになっていた―。
タオルがテント張っていた。
由香「お客さん、初めてなんでしょう?サービスするね!」
俺「はい、お願いします!」
麻里「初めてなのに3 P…?」
俺「複数に憧れがあって、つい…」
正面、背後からのオッパイ攻撃は凄かった…。
由香「パイずりしてみる?」
俺「えっ?いいんすか?」
由香「サービス、サービス!」
マットに移る事になった。
由香が早速、俺を寝かせて上に乗っかてきてパイずりを実践―。
由香「やるよ~」
俺「は、はい!」
由香のデカいオッパイに挟まれ
俺「うぉ!」
由香「ハハッ…」
凄く気持ち良かった!
柔らかくて、温かくて…。
今まで味わった事のない快感だった!
由香「可愛い」
俺はどちらかというと
可愛いタイプの真逆のタイプ―
厳つい感じで男っぽいタイプだった…。
両サイドから乳首を舐められ
最高の気分だ―。
2時間コースにして
正解だったが果たしてモツだろうか…? 不安になってきた…。
女の子たちが乳首から下の方へ移動した。
俺「おぉ~!」
二人でのフェラチオ―
ダブル・フェラチオ―
俺「や、やべーっす!」
麻里「ダメよ、まだイッちゃあ…」
由香「美味しい…」
俺「あぁ~!」
麻里さんが本番をしてくれた―。
俺「うぉ~、気持ちいぃ!」
あとで聞いて分かったが素股という技らしい…。
2時間も過ぎてしまえば、
あっという間だった…。
最後の方に由香さんが
由香「内緒だよ…」と
アソコに入れてくれた―。
最後までとはいかなかったが…。
俺は少し大人になった気分に
なっていた―。
帰り際、由香さんから
LINEの連絡先をもらった。
ソープランドの誘い文句なのか?
この後、予想外の展開になろうとはこの時には分からなかった。
おしまい~
今日、初めてソープランドへ行く―。
そう、俺は童貞だ―。
だからプロの女に教えてもらおうと思っていた―。
いざ行ってみると
プレイ内容やらあって、良く分からなかった…。なんかHそうなプランが格安だっていうから、それにした―。
風呂場にタオル一枚、裸でいた。
ガラガラ―
女1「いらっしゃいませ~!」
女2「失礼しま~す!」
うぉぉぉおおっ!
オッパイでっけ~!
更に超可愛い子と綺麗目なお姉さんだった!
はい、複数プレイにしました…。
女1―由香…可愛い子、胸デカい
女2―麻里…綺麗系お姉さん、胸デカい
どちらもタイプであった…。
由香がスケベ椅子を出してきて
由香「これに座って下さい…」
俺「お、俺、初めてで…!」
由香「本当に…」
麻里「えっ?!」
由香は喜んでいるように見えた。
麻里は驚いていた…。
俺はスケベ椅子に座らされ
由香は桶にローションを作っているようだった…。
麻里さんは俺の背後からオッパイを押し付けて背中を流してくれた…。由香は正面からオッパイ攻撃。
俺のチンポはすでにギンギンになっていた―。
タオルがテント張っていた。
由香「お客さん、初めてなんでしょう?サービスするね!」
俺「はい、お願いします!」
麻里「初めてなのに3 P…?」
俺「複数に憧れがあって、つい…」
正面、背後からのオッパイ攻撃は凄かった…。
由香「パイずりしてみる?」
俺「えっ?いいんすか?」
由香「サービス、サービス!」
マットに移る事になった。
由香が早速、俺を寝かせて上に乗っかてきてパイずりを実践―。
由香「やるよ~」
俺「は、はい!」
由香のデカいオッパイに挟まれ
俺「うぉ!」
由香「ハハッ…」
凄く気持ち良かった!
柔らかくて、温かくて…。
今まで味わった事のない快感だった!
由香「可愛い」
俺はどちらかというと
可愛いタイプの真逆のタイプ―
厳つい感じで男っぽいタイプだった…。
両サイドから乳首を舐められ
最高の気分だ―。
2時間コースにして
正解だったが果たしてモツだろうか…? 不安になってきた…。
女の子たちが乳首から下の方へ移動した。
俺「おぉ~!」
二人でのフェラチオ―
ダブル・フェラチオ―
俺「や、やべーっす!」
麻里「ダメよ、まだイッちゃあ…」
由香「美味しい…」
俺「あぁ~!」
麻里さんが本番をしてくれた―。
俺「うぉ~、気持ちいぃ!」
あとで聞いて分かったが素股という技らしい…。
2時間も過ぎてしまえば、
あっという間だった…。
最後の方に由香さんが
由香「内緒だよ…」と
アソコに入れてくれた―。
最後までとはいかなかったが…。
俺は少し大人になった気分に
なっていた―。
帰り際、由香さんから
LINEの連絡先をもらった。
ソープランドの誘い文句なのか?
この後、予想外の展開になろうとはこの時には分からなかった。
おしまい~
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