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【 土方の兄ちゃん 】
【 土方の兄ちゃん 】③
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つづき~
翌日―
吉良「群司!昨日はすまなかった…」
群司「いいえ…」
吉良「何にも覚えとらん…」
群司「だから、大丈夫ですって!」
吉良「ありがとな…!」
気になって仕方ないのは
俺の方だった…。
抱きつかれるわ…、
キスされるわ。
おまけにデカいチンポの膨らみ、
見せられたり…。
中年のチンポなんて…。
散々だった…。
群司は暇な時間があると
あの晩のことを
思い出してしまった…。
くそっ!消えろっ、消えろ!
逆に気にしてるのは
俺の方か…。
つづく~
翌日―
吉良「群司!昨日はすまなかった…」
群司「いいえ…」
吉良「何にも覚えとらん…」
群司「だから、大丈夫ですって!」
吉良「ありがとな…!」
気になって仕方ないのは
俺の方だった…。
抱きつかれるわ…、
キスされるわ。
おまけにデカいチンポの膨らみ、
見せられたり…。
中年のチンポなんて…。
散々だった…。
群司は暇な時間があると
あの晩のことを
思い出してしまった…。
くそっ!消えろっ、消えろ!
逆に気にしてるのは
俺の方か…。
つづく~
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