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【 サイクリング・マン 】
【 サイクリング・マン 】⑩
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つづき~
彼は部屋に戻って来るなり
俺の下半身に抱きついてきた。
俺の股間に顔を埋めていた…。
彼「格好良くて、たまんねーっす!」
俺「あぁっ!」
彼はウェアから
俺のナニを出そうと奮闘した。
彼「早くチンポ、見せてくれよ!」
俺「ウェア、脱いでいいか…?」
彼「うん…」
俺はウェアを脱ぎ、全裸になった…。
すると彼は俺のチンポを咥えた―。
俺「おわっ!」
じゅる、じゅるる、じゅるっ―
優しく、激しく、シャブられた…。
俺「すげ~!気持ちいいっ!」
彼はフェラチオを続けた―。
こんなノンケっぽい彼が…
一生懸命、シャブってる…。
気分、気持ちはアガる…。
彼「気持ちいいっすか?」
俺「あぁ。すげ~、気持ちいぃ!」
じゅるっ、じゅるぅ、じゅる―
俺「おわッ…!」
俺が彼のをシャブろうとすると
風呂入ってないからいい…と言われた。
俺も入ってないよ…
兄貴のは旨(ウマ)くて良いっ!
俺はイキそうになり
俺「ぐっ!で、出そうっ!」
彼「口に出してっ!ちょうだいっ!」
俺「出るっ!」
彼「んぐぅ、んぐぐ、んぐっ―」
口で受け止め、飲み干した後も
まだ舐めていた…。
俺「ふぅ~!」
彼「また会ってくれますか?」
俺「うん!もちろんっ!」
次に会う日を決めて
お別れした―。
いい日だった…。
つづく~
彼は部屋に戻って来るなり
俺の下半身に抱きついてきた。
俺の股間に顔を埋めていた…。
彼「格好良くて、たまんねーっす!」
俺「あぁっ!」
彼はウェアから
俺のナニを出そうと奮闘した。
彼「早くチンポ、見せてくれよ!」
俺「ウェア、脱いでいいか…?」
彼「うん…」
俺はウェアを脱ぎ、全裸になった…。
すると彼は俺のチンポを咥えた―。
俺「おわっ!」
じゅる、じゅるる、じゅるっ―
優しく、激しく、シャブられた…。
俺「すげ~!気持ちいいっ!」
彼はフェラチオを続けた―。
こんなノンケっぽい彼が…
一生懸命、シャブってる…。
気分、気持ちはアガる…。
彼「気持ちいいっすか?」
俺「あぁ。すげ~、気持ちいぃ!」
じゅるっ、じゅるぅ、じゅる―
俺「おわッ…!」
俺が彼のをシャブろうとすると
風呂入ってないからいい…と言われた。
俺も入ってないよ…
兄貴のは旨(ウマ)くて良いっ!
俺はイキそうになり
俺「ぐっ!で、出そうっ!」
彼「口に出してっ!ちょうだいっ!」
俺「出るっ!」
彼「んぐぅ、んぐぐ、んぐっ―」
口で受け止め、飲み干した後も
まだ舐めていた…。
俺「ふぅ~!」
彼「また会ってくれますか?」
俺「うん!もちろんっ!」
次に会う日を決めて
お別れした―。
いい日だった…。
つづく~
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