53 / 203
【 土方の兄ちゃん 】
【 土方の兄ちゃん 】⑩
しおりを挟む
つづき~
親方のチンポが固くなったのを手で感じた―。
イクところを見てみたい…。
シゴく手に力が入り、親方のチンポだけを夢中でシゴいた…。
親方の息が上がったような気がした…。
群司はシゴきながら…待った―。
ぴゅ~っ、どぴゅ、ぴゅっ―
急な射精で驚いたが…
群司「すげっ~!」
親方の腹の上に精子が飛び散った…。
手にもついた…。
群司は匂いを嗅いだ…。
群司「同じだ…」
群司は親方の精子を自分のチンポにつけ、オナった…。
群司「あぁっ!ぐっ!」
どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ~っ―
直ぐ射精した…。
はぁはぁはぁはぁ…
ティッシュで処理し、
今までとは違う、
罪悪感を感じながら
親方の腹の処理などをし、
パンツ、ズボンを直した…。
今夜はこのまま布団に寝かせよう。
つづく~
親方のチンポが固くなったのを手で感じた―。
イクところを見てみたい…。
シゴく手に力が入り、親方のチンポだけを夢中でシゴいた…。
親方の息が上がったような気がした…。
群司はシゴきながら…待った―。
ぴゅ~っ、どぴゅ、ぴゅっ―
急な射精で驚いたが…
群司「すげっ~!」
親方の腹の上に精子が飛び散った…。
手にもついた…。
群司は匂いを嗅いだ…。
群司「同じだ…」
群司は親方の精子を自分のチンポにつけ、オナった…。
群司「あぁっ!ぐっ!」
どぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ~っ―
直ぐ射精した…。
はぁはぁはぁはぁ…
ティッシュで処理し、
今までとは違う、
罪悪感を感じながら
親方の腹の処理などをし、
パンツ、ズボンを直した…。
今夜はこのまま布団に寝かせよう。
つづく~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる