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【 釣りに来ていた男 】
【 釣りに来ていた男 】①
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オラ、この田舎に暮らしている
織田 一平(17)。
見た目はこんな感じ―。
今日は海に釣りに来てる…。
よそ者が
ジロジロ、オラを見ていた…。
都会もんが…!
一平「あ~!釣れねーな!」
「き、君…!」
一平「ん…?」
なんだ!?よそ者か…。
坊主のオジサンだった…。
一平「なに…?」
坊主「小遣い、欲しくないかい…?」
一平「そりゃあ、欲しくないって言ったら嘘になるべさ…」
坊主「じゃ、ちょっと…」
小屋の方へ…と誘われた…。
小屋の裏だった…。
坊主「君は何もしなくていいからね…」
一平「な、何すんだっ!」
坊主がズボンを下ろそうとした。
坊主「小遣い欲しいなら、目でも瞑(ツブ)ってな…!」
一平「ぐっ!」
一平「わぁっ!*メッサ、気持ちいい~っ!」 *凄く
坊主がオラのチンチンを舐めていた…。
一平には
初めての経験で一体何をしているんだろうとしか思わなかった…。
生温かくて、
気持ちいい~。
たまに吹く風が
更に気持ち良くさせた…。
坊主「ぷは~っ!うまいっ!」
一平「??」
坊主「もっと気持ち良くしてあげるからな…!」
じゅるる、じゅるぅ、じゅる―
一平「うわあっ…!」
今まで感じた事のない
気持ちが込み上げて来るような…。
なんだ…?
コレ…??
何か爆発しそうな…うわっ!
坊主「んぐっ!んぐぐっ!んぐ」
一平「な、なんだったんだ?!」
初めての射精にも
気付けなかった…。
坊主「たくさん出たなぁ~!」
一平「…??」
坊主は一万円をオラに渡し、
帰っていった…。
一平「わはっ!初めて、一万円を手にした…!」
つづく~
織田 一平(17)。
見た目はこんな感じ―。
今日は海に釣りに来てる…。
よそ者が
ジロジロ、オラを見ていた…。
都会もんが…!
一平「あ~!釣れねーな!」
「き、君…!」
一平「ん…?」
なんだ!?よそ者か…。
坊主のオジサンだった…。
一平「なに…?」
坊主「小遣い、欲しくないかい…?」
一平「そりゃあ、欲しくないって言ったら嘘になるべさ…」
坊主「じゃ、ちょっと…」
小屋の方へ…と誘われた…。
小屋の裏だった…。
坊主「君は何もしなくていいからね…」
一平「な、何すんだっ!」
坊主がズボンを下ろそうとした。
坊主「小遣い欲しいなら、目でも瞑(ツブ)ってな…!」
一平「ぐっ!」
一平「わぁっ!*メッサ、気持ちいい~っ!」 *凄く
坊主がオラのチンチンを舐めていた…。
一平には
初めての経験で一体何をしているんだろうとしか思わなかった…。
生温かくて、
気持ちいい~。
たまに吹く風が
更に気持ち良くさせた…。
坊主「ぷは~っ!うまいっ!」
一平「??」
坊主「もっと気持ち良くしてあげるからな…!」
じゅるる、じゅるぅ、じゅる―
一平「うわあっ…!」
今まで感じた事のない
気持ちが込み上げて来るような…。
なんだ…?
コレ…??
何か爆発しそうな…うわっ!
坊主「んぐっ!んぐぐっ!んぐ」
一平「な、なんだったんだ?!」
初めての射精にも
気付けなかった…。
坊主「たくさん出たなぁ~!」
一平「…??」
坊主は一万円をオラに渡し、
帰っていった…。
一平「わはっ!初めて、一万円を手にした…!」
つづく~
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