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【 一心同体オトコ 】健太郎とぶぅ
【 一心同体オトコ 】④
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つづき~
健太郎は鏡の前、床の上で目覚めた。健太郎「な、なんで?」
ブゥ「さっき、急に気を失ったんだよ!」
健太郎「あ、そうだ!って、夢じゃなかったのか~??」
目の前に青いモノが話しかけてきた。
ブゥ「理解した?」
健太郎「理解はしてないよ」
ブゥ「俺はいわば地球外生命でお前の体に寄生して生きてる!」
健太郎「俺の体に…寄生?」
ブゥ「合う、合わないの相性はあるがお前の体はMATCH度88%!
お前に決めた訳だ!」
健太郎「俺に何か害は…?」
ブゥ「害はない!」
健太郎「じゃあ、いいや!」
ブゥ「いいのか…!?」
健太郎「害が無いなら…」
ブゥ「お前の性格…*稀有(ケウ)だよな…?」*貴重、珍しい
健太郎「そうかな…?ブゥだっけ?俺は健太郎。よろしくな!」
ブゥ「なんか調子狂うな…」
健太郎「あ!そうだ!害は無くても得はあるのか…?」
ブゥ「得…ねぇ。俺が力を貸せば、
現状の数倍の力は出せる!」
健太郎「え!?本当…!!」
ブゥ「あー!嘘じゃね~!」
健太郎「あとで証明してくれよ」
ブゥ「おう!」
つづく~
健太郎は鏡の前、床の上で目覚めた。健太郎「な、なんで?」
ブゥ「さっき、急に気を失ったんだよ!」
健太郎「あ、そうだ!って、夢じゃなかったのか~??」
目の前に青いモノが話しかけてきた。
ブゥ「理解した?」
健太郎「理解はしてないよ」
ブゥ「俺はいわば地球外生命でお前の体に寄生して生きてる!」
健太郎「俺の体に…寄生?」
ブゥ「合う、合わないの相性はあるがお前の体はMATCH度88%!
お前に決めた訳だ!」
健太郎「俺に何か害は…?」
ブゥ「害はない!」
健太郎「じゃあ、いいや!」
ブゥ「いいのか…!?」
健太郎「害が無いなら…」
ブゥ「お前の性格…*稀有(ケウ)だよな…?」*貴重、珍しい
健太郎「そうかな…?ブゥだっけ?俺は健太郎。よろしくな!」
ブゥ「なんか調子狂うな…」
健太郎「あ!そうだ!害は無くても得はあるのか…?」
ブゥ「得…ねぇ。俺が力を貸せば、
現状の数倍の力は出せる!」
健太郎「え!?本当…!!」
ブゥ「あー!嘘じゃね~!」
健太郎「あとで証明してくれよ」
ブゥ「おう!」
つづく~
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