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【 帰ってきた人力者のジン 】
【帰ってきた!人力者のジン 】#2
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つづき~
ジンは17時に仕事を終え
メモの住所へ向かった。
シャワーを浴びたかったが
「そのまま」という指示だったので我慢して向かった。
住所の場所についた。
超高級マンションだった。
部屋番号を押す。
女「どうぞ…」
自動ドアが開き、中へ。
女「いらっしゃ~い!どうぞ!」
ほとんど裸の彼女が出迎えてくれた。
外見も凄かったが
中も豪華だった。
女「私、マリ、貴方は?」
ジン「ジンです…」
マリ「人力車のジン…これって偶然?」
ジン「はい、偶然っす!」
マリ「じゃあ、ジン!私の前で自慰をして見せて…」
ジン「え?じ、自慰?」
マリはお酒を飲みながら
俺を見ていた…。
俺は上着を脱ぎ、フンドシ一丁になった…。
マリ「何もないと勃起しないわよね?」
マリはアソコを弄りながら
俺を挑発してきた。
サーモンピンクの綺麗なアソコだった。
俺のフンドシが盛り上がってしまった。
マリは笑いながら俺を見て自慰をしていた。
俺はマリを見ながら自慰を始めた。
ジン「イクまでするんですか?」
マリ「貴方の腕次第…かしら?」
俺はマリをその気にさせるように精一杯、挑発した…。
マリ「凄いっ!男臭い…!」
ジン「あ、シャワー浴びてないんで!」
マリ「違うわよ!うふっ」
ジン「おっ、おぉ~!」
マリ「もっと近くに!よく、見せて!はぁ」
はたから見たら
可笑しな絵面だった…。
つづく~
ジンは17時に仕事を終え
メモの住所へ向かった。
シャワーを浴びたかったが
「そのまま」という指示だったので我慢して向かった。
住所の場所についた。
超高級マンションだった。
部屋番号を押す。
女「どうぞ…」
自動ドアが開き、中へ。
女「いらっしゃ~い!どうぞ!」
ほとんど裸の彼女が出迎えてくれた。
外見も凄かったが
中も豪華だった。
女「私、マリ、貴方は?」
ジン「ジンです…」
マリ「人力車のジン…これって偶然?」
ジン「はい、偶然っす!」
マリ「じゃあ、ジン!私の前で自慰をして見せて…」
ジン「え?じ、自慰?」
マリはお酒を飲みながら
俺を見ていた…。
俺は上着を脱ぎ、フンドシ一丁になった…。
マリ「何もないと勃起しないわよね?」
マリはアソコを弄りながら
俺を挑発してきた。
サーモンピンクの綺麗なアソコだった。
俺のフンドシが盛り上がってしまった。
マリは笑いながら俺を見て自慰をしていた。
俺はマリを見ながら自慰を始めた。
ジン「イクまでするんですか?」
マリ「貴方の腕次第…かしら?」
俺はマリをその気にさせるように精一杯、挑発した…。
マリ「凄いっ!男臭い…!」
ジン「あ、シャワー浴びてないんで!」
マリ「違うわよ!うふっ」
ジン「おっ、おぉ~!」
マリ「もっと近くに!よく、見せて!はぁ」
はたから見たら
可笑しな絵面だった…。
つづく~
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