16 / 102
3、【 捕獲大作戦 】
【 捕獲開始 】
しおりを挟む
つづき~
隊長「そろそろ…だぞ!」
隊員「ハッ―!」
誰も使っていないような
薄暗く人気のないフロアーだった。
隊長「気をつけろ!ヤツのエリアに入るぞ!」
隊員「イエッサー!」
先頭にOriginal-No.10 ― テンに任せ、蜘蛛の巣まで近づく…。
テン「STOP!ここからが蜘蛛の巣―」
確かに見渡す限り蜘蛛の巣が張られていた…。
飛鳥 隊長「ミツ、鳥羽!捕獲キャッチャー!」
ミツ・鳥羽「ラジャー!」
太田「よ~し!いくぜっ!」
太田がダミーのエサを蜘蛛の巣に投げた―。
ガサガサ―
「キルキルル~」
隊長「ま、マズい!皆、下がれっ!」
つづく~
隊長「そろそろ…だぞ!」
隊員「ハッ―!」
誰も使っていないような
薄暗く人気のないフロアーだった。
隊長「気をつけろ!ヤツのエリアに入るぞ!」
隊員「イエッサー!」
先頭にOriginal-No.10 ― テンに任せ、蜘蛛の巣まで近づく…。
テン「STOP!ここからが蜘蛛の巣―」
確かに見渡す限り蜘蛛の巣が張られていた…。
飛鳥 隊長「ミツ、鳥羽!捕獲キャッチャー!」
ミツ・鳥羽「ラジャー!」
太田「よ~し!いくぜっ!」
太田がダミーのエサを蜘蛛の巣に投げた―。
ガサガサ―
「キルキルル~」
隊長「ま、マズい!皆、下がれっ!」
つづく~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる