【 FREEDOM 】短編集 11

霜月 雄之助

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【ある男子寮】

【特別なプラン】

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ここはある男子寮‥

俺はここに暮らす一人。

週末にデルヘルを頼んで

抜こうと考えていた‥。


俺は188/95ガッチリしたマッチョ体型。

に脂が乗った感じであった(28
)。


デルヘルに電話し、注文をした。

すると、新人研修の為、1人分で二人で行くという提案をされ、値段が1人分ならということでこの特別なプランにした。


コンコン‥寮の部屋、俺の部屋の扉にノック音‥来たっ!


俺はドアを開け、二人を部屋の中に‥入れた。


初々しい子に研修で指導に付いてきたベテランっぽい人であった。


シャワーを浴び、全裸でベッドに寝るよう指示されたので、俺はシャワーを浴び

バスタオルを腰に巻き、ベッドへ行き横になった。すると二人で俺の両サイドにつき、胸、乳首を吸ったり、舐めたりし始め、指導者の人が‥「乳首を吸ったり、舐めたりしながら手を下半身へ伸ばし、殿方を喜ばせるのよ!こうっ!」

と二人で俺の乳首をを責めつつ、下半身へと手が‥伸び

ゆっくりとシゴいていた。

すると‥チンボを握られ先っぽを二人でレロレロと舌で舐め始めた。

俺は思わず、「うおっ!」と声をあげてしまった‥。


すると次に根元まで生温かい感じが広がり、二人が‥交互に咥え始め、手で乳首をつけられたりした。


指導者が新人の頭を掴み

強引に新人にフェラチオ指導をしていた。

新人「ん~!んん~!」

指導者「根元まで咥えて、金玉を空いた手で優しくさすって‥時に金玉を舐めたり‥」と俺の身体は二人に弄ばれていた。


俺のチンボはビンビンになっていて

二人にローションをたっぷり塗られ

時に優しく絞られ、時に激しく強くシゴかれ両者の口でフェラチオされたりした。


俺はヨダレを垂らしながら

快感に酔いしれていた‥。


指導員「イキそうになると‥チンボが一段と固く大きくなる‥から、そうしたら一気に激しく責める!!」


俺は指導員の説明を聞きながら

贅沢にも二人に責められて

「おおっ!イ、イクッ!」

ドピュッ、ぴゅー、ぴゅっ、ビクン


ザーメンを亀頭に塗りたくられ

亀頭をこねくり回された‥。

「ぉう!く、くすぐったい!」

と身をよじっても

竿を根元から強く握られ亀頭をこねくり回された‥。


「うっ!ぐはぁっ~!!」

感じたことの無い快感に襲われ

俺のチンボからは何かが吹き出ていた‥。透明の小便のようだった‥。

ビューッ、ビューウッと

頭を越えて飛んでいったり、顔にかかったりもした‥。


俺は「はぁっ~!」と体の力が抜け

ベッドへと深く沈んだ‥。


女達「それでは、失礼します!また宜しくお願いします!」と部屋を出て行った。

俺はまた二人体制のプランを期待し注文しようと考えていた。


おしまい~

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