268 / 453
【 第○倉庫シリーズ 】
【寸止め地獄】U
しおりを挟む
薄暗い部屋に微(カス)かに見える大柄の男。
スキンヘッドの男、巨漢、ガチムチの男。
怪力王と謳(ウタ)われる
海坊主だった。
凶暴な性格だった為、厳重に拘束されていた―。
競売でセリ落としたV.I.P.が部屋に入ってきた。
ゆっくりと海坊主を見ている―。
手が海坊主へ伸びると抵抗した。
部屋のスピーカーから
「申し訳ございません。絶対に拘束は外れる事はないのですが1時間あれば再調整、出来ますが如何いたしましょう?」
V.I.P.「頼みます」
ちょうど1時間後―
大人しくなった海坊主がいた。
人が変わったんじゃないか?と
疑ってしまうほどだった。
海坊主へ手を伸ばすと睨みつけてくるが威嚇することはしなかった。
手は海坊主の股間をまさぐっていた。
目を強くつぶる海坊主―。
片手から両手になり、海坊主のパンツの上から嬲った。
パンツの中が大きくなってきたぬ
近くで見る為にしゃがみこんだ。
唾をのんだ―。
海坊主の顔を下から見ながら
ゆっくりと咥えた。
海坊主は目が合うと目を瞑った。
激しく海坊主の腹にぶつかる程、
尺った―。
イキそうになる度に
緩く責め長引かせていた―。
海坊主は出したくて出したくて仕方ない様子で自分から腰を振る時があった。
それでもイカせなかった…。
V.I.P.の買主は
海坊主に一発も射精させずに
帰ってしまった―。
海坊主のチンポからは
涙が流れているようだった…。
おしまい~
スキンヘッドの男、巨漢、ガチムチの男。
怪力王と謳(ウタ)われる
海坊主だった。
凶暴な性格だった為、厳重に拘束されていた―。
競売でセリ落としたV.I.P.が部屋に入ってきた。
ゆっくりと海坊主を見ている―。
手が海坊主へ伸びると抵抗した。
部屋のスピーカーから
「申し訳ございません。絶対に拘束は外れる事はないのですが1時間あれば再調整、出来ますが如何いたしましょう?」
V.I.P.「頼みます」
ちょうど1時間後―
大人しくなった海坊主がいた。
人が変わったんじゃないか?と
疑ってしまうほどだった。
海坊主へ手を伸ばすと睨みつけてくるが威嚇することはしなかった。
手は海坊主の股間をまさぐっていた。
目を強くつぶる海坊主―。
片手から両手になり、海坊主のパンツの上から嬲った。
パンツの中が大きくなってきたぬ
近くで見る為にしゃがみこんだ。
唾をのんだ―。
海坊主の顔を下から見ながら
ゆっくりと咥えた。
海坊主は目が合うと目を瞑った。
激しく海坊主の腹にぶつかる程、
尺った―。
イキそうになる度に
緩く責め長引かせていた―。
海坊主は出したくて出したくて仕方ない様子で自分から腰を振る時があった。
それでもイカせなかった…。
V.I.P.の買主は
海坊主に一発も射精させずに
帰ってしまった―。
海坊主のチンポからは
涙が流れているようだった…。
おしまい~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる