269 / 453
【 第○倉庫シリーズ 】
【 お仕置人~第7倉庫~】
しおりを挟む
謎の人物「ココ…ね…」
ドアを開け、部屋へ入った…。
中の電気がやや暗いくらいに
点いた…。
壁にはパンツ一丁の男が鉄パイプの椅子に拘束されていた…。
目隠し、猿ぐつわをされた状態であった…。
目も慣れ始め、よく見えるようになってきた―。
椅子に拘束されている男は坊主頭で髭がうっすら生えていた…。
まだ2、30代だろう…。
胸板も厚く、薄く胸毛が生えていた…。
~ お仕置き人 i n 第3倉庫 ~
謎の人物は女だった…。
女「起きたかしら…?」
男「…!?」
男は回りをキョロキョロと首を振っていた…。
女「私はお仕置き人―!」
男「・・・!?」
女「あぁ、猿ぐつわされてるんだっけ…」
男「んん~!」
女「何、言ってるか分からないわ…悪いけど…。」
女は何か用意しているようだった。
女「あと少しで出来るから…」
ブツブツ…。
女はブツブツと独り言を言いながら何かをしているようだった…。
女「準備、出来たわ…」
女は男のパンツをカッターで切っていく―。
女「よし…出来た…」
男「んん~!」
女は男のさらけ出されたイチモツにオイルを大量に垂らし、イチモツをシゴきあげた…。
男のイチモツは直ぐに形を大きくした―。
女「あら、大きいわね…」
ゆっくりと乳首をいじりながら、
シゴく―。
女は握った男根を口に近づけた。
ペロペロとチンポの先を舐めた。
男「んん~っ!」
次に亀頭だけを咥え込み、亀頭だけを責めはじめた…。
男「ん~っ!」
女「プハっ―」吐き出すように
亀頭を口から出した…。
女「大っきい…」
女は乳首を舐め始めた…。
男のチンポがビク、ビクッ―していた…。
女「ヤラしい~っ。レロレロッ」
乳首を責め続けた…。
男「ん~!ん~っ!」
女「ピンコ勃ちね~」
女はチンポを咥えこんだ…。
根本まで咥え、舌を動かしながら
フェラチオを続けた…。
男「んー!んん~!」
女のフェラチオのテクニックは
半端ではなかった…。
男「ん~!んんんぐ~!」
女「おっと、イッちゃ、駄目よ…!」
女「これからが本番なんだから…」
女は男のチンポをマンコへ挿入しようとしていた…。
男「んっ~!」
ズプププゥ―
女「ああ~っ!」
女はバックの姿勢で挿入した―。
女「あん!いい竿じゃないか…」
女が腰をゆっくり動かし始めた…。
女「あぁ~!あぁっ~!いいわ~!」
女は感じる度に激しく腰を振った…。
女「あぁ~!いいわ!いいわっ~!」
女「あぁ~!イ、イッちゃう~!」
女の動きが止まった…。
男「・・・・・」
女「アンタ、いいわ…」
女「まだアンタ、イッてないだろう…?」
女は男からチンポを抜き―
女「あんっ!」
チンポを口に咥えた…。
じゅる、じゅるるっ、じゅるっ―
女は男の尻を掴みながら、激しくフェラチオをした―。
男「ん~!んんっ~!」
3分と持たずにイカされてしまった。
女「フフッ、美味しい…」
男「・・・・・」
おしまい~
ドアを開け、部屋へ入った…。
中の電気がやや暗いくらいに
点いた…。
壁にはパンツ一丁の男が鉄パイプの椅子に拘束されていた…。
目隠し、猿ぐつわをされた状態であった…。
目も慣れ始め、よく見えるようになってきた―。
椅子に拘束されている男は坊主頭で髭がうっすら生えていた…。
まだ2、30代だろう…。
胸板も厚く、薄く胸毛が生えていた…。
~ お仕置き人 i n 第3倉庫 ~
謎の人物は女だった…。
女「起きたかしら…?」
男「…!?」
男は回りをキョロキョロと首を振っていた…。
女「私はお仕置き人―!」
男「・・・!?」
女「あぁ、猿ぐつわされてるんだっけ…」
男「んん~!」
女「何、言ってるか分からないわ…悪いけど…。」
女は何か用意しているようだった。
女「あと少しで出来るから…」
ブツブツ…。
女はブツブツと独り言を言いながら何かをしているようだった…。
女「準備、出来たわ…」
女は男のパンツをカッターで切っていく―。
女「よし…出来た…」
男「んん~!」
女は男のさらけ出されたイチモツにオイルを大量に垂らし、イチモツをシゴきあげた…。
男のイチモツは直ぐに形を大きくした―。
女「あら、大きいわね…」
ゆっくりと乳首をいじりながら、
シゴく―。
女は握った男根を口に近づけた。
ペロペロとチンポの先を舐めた。
男「んん~っ!」
次に亀頭だけを咥え込み、亀頭だけを責めはじめた…。
男「ん~っ!」
女「プハっ―」吐き出すように
亀頭を口から出した…。
女「大っきい…」
女は乳首を舐め始めた…。
男のチンポがビク、ビクッ―していた…。
女「ヤラしい~っ。レロレロッ」
乳首を責め続けた…。
男「ん~!ん~っ!」
女「ピンコ勃ちね~」
女はチンポを咥えこんだ…。
根本まで咥え、舌を動かしながら
フェラチオを続けた…。
男「んー!んん~!」
女のフェラチオのテクニックは
半端ではなかった…。
男「ん~!んんんぐ~!」
女「おっと、イッちゃ、駄目よ…!」
女「これからが本番なんだから…」
女は男のチンポをマンコへ挿入しようとしていた…。
男「んっ~!」
ズプププゥ―
女「ああ~っ!」
女はバックの姿勢で挿入した―。
女「あん!いい竿じゃないか…」
女が腰をゆっくり動かし始めた…。
女「あぁ~!あぁっ~!いいわ~!」
女は感じる度に激しく腰を振った…。
女「あぁ~!いいわ!いいわっ~!」
女「あぁ~!イ、イッちゃう~!」
女の動きが止まった…。
男「・・・・・」
女「アンタ、いいわ…」
女「まだアンタ、イッてないだろう…?」
女は男からチンポを抜き―
女「あんっ!」
チンポを口に咥えた…。
じゅる、じゅるるっ、じゅるっ―
女は男の尻を掴みながら、激しくフェラチオをした―。
男「ん~!んんっ~!」
3分と持たずにイカされてしまった。
女「フフッ、美味しい…」
男「・・・・・」
おしまい~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
22
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる