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【オイラの名は権太!】
【オイラの名は権太!】六話
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つづき~
権太はまだお義父さんの部屋で
ボ~っとしていた…。
ガラッ―
三奈子「権太くんっ!」
権太「みぃーちゃん!?」
三奈「もうっ!心配したんだから~!」
権太「ご、ごめん!気づいたら寝てしまってて…」
三奈子「分かった…。あと実家に戻った理由、しっかり思い出してよ!」
権太「うん、忘れてないっ!」
三奈「一日延長して今日、勝負をかけるか?!」
権太「そうだね!それでいこう!
」
三奈「ランチで勝負よ!」
権太「うん!」
お昼―
父 、 母
権太 みぃーちゃんの4人が
並んだ―。
権太「お義父さんっ!
三奈子さんをお嫁にくださいっ!」
茶を飲む父。ズズッ―。
お義父さん「あぃ、分かった…」
母「えっ…」
三奈子「あ?」
権太「うしっ!」
こうして―
無事に、みぃーちゃんとの結婚を
お義父さんから承諾してもらいました…。
つづく~
権太はまだお義父さんの部屋で
ボ~っとしていた…。
ガラッ―
三奈子「権太くんっ!」
権太「みぃーちゃん!?」
三奈「もうっ!心配したんだから~!」
権太「ご、ごめん!気づいたら寝てしまってて…」
三奈子「分かった…。あと実家に戻った理由、しっかり思い出してよ!」
権太「うん、忘れてないっ!」
三奈「一日延長して今日、勝負をかけるか?!」
権太「そうだね!それでいこう!
」
三奈「ランチで勝負よ!」
権太「うん!」
お昼―
父 、 母
権太 みぃーちゃんの4人が
並んだ―。
権太「お義父さんっ!
三奈子さんをお嫁にくださいっ!」
茶を飲む父。ズズッ―。
お義父さん「あぃ、分かった…」
母「えっ…」
三奈子「あ?」
権太「うしっ!」
こうして―
無事に、みぃーちゃんとの結婚を
お義父さんから承諾してもらいました…。
つづく~
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