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【 秘密ωホテル 】
【秘密ωホテル】ROUND:2.5
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とうとうゴンザレス・海藤さんの
拘束解除の時が訪れた…。
ゴンザレス・海藤の背後から海坊主が話す…。
海坊主「海藤、分かってるな…。騒いだらまた拘束だ…」
ゴンザレス「ん~!」コク―と頷く。
海坊主「よぉ~し!」
目隠しを取り
海藤の視界が戻された…。
佐々木はおそるおそる…
少し離れた所から見守っていた。
そして海坊主は両腕の拘束を外そうとした時…
佐々木を呼び、軽く打ち合わせをし海坊主は離れた…。
ゴンザレス・海藤の目は血走りながらも虚ろな目をしていた―。
ゴンザレスはゆっくり回りを確認し目を慣らしていた。
SM-ROOM―
目の前に皮のケツ掘りブランコがあり、鏡で全体を見られるよう細工されていた。
部屋の色も赤で統一され、ピンクの照明が淫靡さを醸し出していた―。
目の前のケツ掘りブランコに上向きに腰を沈める海坊主―。
脚を大きく広げ、佐々木に合図を送る。
佐々木は海藤の両腕の拘束を取らずに海坊主の前まで前進させた―。
海坊主はケツの穴に指を入れ
ゴンザレス・海藤を挑発した―。
背後からは佐々木に乳首、チンポを扱(シゴ)かれていた。
鼻息が荒くなっていた―。
まさに野獣のように
ゴンザレスは海坊主のアナルに挿入し始めた…。
海坊主「うおっ!」
佐々木が背後で調整しながら
奥まで挿入させたら停止させ
海藤を愛撫した…。
海藤「ふ~っ!ふ~!」
佐々木は二人の結合部を見て
佐々木「え、エロいっ…」と生唾を呑んだ。
海坊主「いいぜ!海藤…」
ゴンザレスは佐々木を背後に
ズコズコと激しく突きまくった―。
呆気に取られながらも佐々木は海藤の乳首への愛撫を続けた―。
ギシィ、ギシィ―
木が軋む音がした―。
海坊主「おお~っ、いいぜ~っ!」
海坊主の大きな喘ぎ声に触発されてか佐々木は海藤のケツに顔を埋め壺舐めをしていた。
構わずに腰を振る海藤―。
佐々木も自分のナニを扱きながら
楽しんだ―。
佐々木は海藤の両腕の拘束を解き放った―。
海藤は海坊主の胸を鷲掴み
腰を突き上げた―。
海坊主「おぉっ!たまんねぇ~!」
ガンガンガンッ、ガンガン―
三人は汗にまみれ盛り合っていた―。
海坊主が小便を…潮を吹いた―。
海坊主「おわっ~!」
海藤が背後の佐々木をヘッドロックし、自分の乳首を責めさせ続け…
海坊主への腰振りは止む事はなかった…。
三人の雄叫びは続いた…。
海藤「次、信之助の番だ!」
海坊主から海藤は魔羅を抜いた…。
ズルン―
海坊主「おぁっ…!」
海藤の魔羅は萎える事なく
自分の腹に張り付く勢いだった―。
ケツ掘りブランコから
海坊主は降りた…。
海藤は佐々木に自分の魔羅を咥え
させ腰を振った―。
佐々木は声も出せずに、
んぐ、んぐぐ―とされるがままだった…。
ROUND:2.5 の幕も閉じようとしていた…。
つづく~
拘束解除の時が訪れた…。
ゴンザレス・海藤の背後から海坊主が話す…。
海坊主「海藤、分かってるな…。騒いだらまた拘束だ…」
ゴンザレス「ん~!」コク―と頷く。
海坊主「よぉ~し!」
目隠しを取り
海藤の視界が戻された…。
佐々木はおそるおそる…
少し離れた所から見守っていた。
そして海坊主は両腕の拘束を外そうとした時…
佐々木を呼び、軽く打ち合わせをし海坊主は離れた…。
ゴンザレス・海藤の目は血走りながらも虚ろな目をしていた―。
ゴンザレスはゆっくり回りを確認し目を慣らしていた。
SM-ROOM―
目の前に皮のケツ掘りブランコがあり、鏡で全体を見られるよう細工されていた。
部屋の色も赤で統一され、ピンクの照明が淫靡さを醸し出していた―。
目の前のケツ掘りブランコに上向きに腰を沈める海坊主―。
脚を大きく広げ、佐々木に合図を送る。
佐々木は海藤の両腕の拘束を取らずに海坊主の前まで前進させた―。
海坊主はケツの穴に指を入れ
ゴンザレス・海藤を挑発した―。
背後からは佐々木に乳首、チンポを扱(シゴ)かれていた。
鼻息が荒くなっていた―。
まさに野獣のように
ゴンザレスは海坊主のアナルに挿入し始めた…。
海坊主「うおっ!」
佐々木が背後で調整しながら
奥まで挿入させたら停止させ
海藤を愛撫した…。
海藤「ふ~っ!ふ~!」
佐々木は二人の結合部を見て
佐々木「え、エロいっ…」と生唾を呑んだ。
海坊主「いいぜ!海藤…」
ゴンザレスは佐々木を背後に
ズコズコと激しく突きまくった―。
呆気に取られながらも佐々木は海藤の乳首への愛撫を続けた―。
ギシィ、ギシィ―
木が軋む音がした―。
海坊主「おお~っ、いいぜ~っ!」
海坊主の大きな喘ぎ声に触発されてか佐々木は海藤のケツに顔を埋め壺舐めをしていた。
構わずに腰を振る海藤―。
佐々木も自分のナニを扱きながら
楽しんだ―。
佐々木は海藤の両腕の拘束を解き放った―。
海藤は海坊主の胸を鷲掴み
腰を突き上げた―。
海坊主「おぉっ!たまんねぇ~!」
ガンガンガンッ、ガンガン―
三人は汗にまみれ盛り合っていた―。
海坊主が小便を…潮を吹いた―。
海坊主「おわっ~!」
海藤が背後の佐々木をヘッドロックし、自分の乳首を責めさせ続け…
海坊主への腰振りは止む事はなかった…。
三人の雄叫びは続いた…。
海藤「次、信之助の番だ!」
海坊主から海藤は魔羅を抜いた…。
ズルン―
海坊主「おぁっ…!」
海藤の魔羅は萎える事なく
自分の腹に張り付く勢いだった―。
ケツ掘りブランコから
海坊主は降りた…。
海藤は佐々木に自分の魔羅を咥え
させ腰を振った―。
佐々木は声も出せずに、
んぐ、んぐぐ―とされるがままだった…。
ROUND:2.5 の幕も閉じようとしていた…。
つづく~
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