短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

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【 喧嘩番長 】

【 喧嘩番長 】

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 宮澤  政一
幼稚園から一緒だった友だち。
その時から坊主頭で
一人っ子だった―。

中、高校と進学して行くごとに
疎遠となっていった。

政一 、童貞を捨てた話しなど
色々な経験した話をしてくれた。
目の前で着替えだし
すでに、ちん毛ボーボーだった―。

お互いに良い歳になった時、
違う町で偶然、見掛けたんだ。
本当に昔と変わらない顔だった。

政一は進学する度に
不良になっていったと
回りの同級生から聞いた。
違う学校に殴り込みに行った時もあった…。

しかし俺と会うときは
そんな感じは全く見せなかった。
いつもと変わらない政一であった―。
しかし地元では喧嘩番長として君臨していた―。

その政一の家に泊まりに行った時だった…。
寝る前に政一が
政一「マンコよりフェラの方が気持ち良かったな…」
って話してくれた―。
その後、政一は直ぐに眠りについた。
俺はムラムラが止まらず、決心し
政一のズボンを下げ始めた…。
白のパンツが現れ、興奮した…。
パンツも下ろし、少し黒くなっているチンポを出した―。
金玉から丁寧に舐め始めた…。
竿を下から舌で這わせながら
先端まで舐めた…。
亀頭からゆっくりと咥えだす。
じゅるり、じゅるぅ、じゅる―
ゆっくりと味わいながら咥えていた…。
マラが一段と大きくなってきた―。
イキそうなのか…?
口から出して見た―。
ピクン、ピクッ―していた…。
俺はまたゆっくりと咥えこんだ…。
口の中でピクッ、ピクン―とする度に我慢汁が出てきていた…。
しょっぱいが旨い―。
咥えていると口の中でチンポが
大きくなり熱いモノが口の中に注がれた…。
俺はヤバい、イカせちゃったよ~と後悔しつつも全部、呑みきった―。
俺「うめぇ~っ!」

政一は寝ていた…。

おしまい~
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