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【 喧嘩番長 】
【 タイマン勝負~喧嘩番長 】
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下町 番長 宮澤 政一。
隣町から番長がやって来た!
殴り込みだ…。
*隣町 番長
和田 勲(イサム)
しかし運が悪い事に
この町には最強と吟われる番長がいた―。
*下町番長
宮澤 政一
政一「がっは…!」
和田はとてつもなく強かった―。
政一は路上に倒れてしまった…。
和田「くくくっ…」
和田は政一の下半身に被さった…。
政一はやられたダメージのせいで動けなかった…。
政一「ぐっ!」
和田は政一のズボンを下げた…。
和田は政一の口にカプセル状のモノをねじ込んだ―。
政一「げほっ、げほ…!」
和田「ちゃんと飲んだ方が身の為だ…」
政一「うっ…!」
政一の体に早くも異変が起きはじめた…。
和田「くくっ、はははっ!」
政一のパンツがムクムクと膨らみ始めた―。
和田は笑いながら、政一のパンツを下ろす―。
ギンギンになったばかりのイチモツを握り、亀頭からゆっくりと口の中に咥えはじめた…。
政一「うおぉっ!」
和田「感度も上がったか…?」
ズプュウ、ズュル、ジュルル―
和田は咥え続けた…。
タイマンで負けた新しいルール…。
―かのように…、ごくごく自然にこの行為は続けられた…。
人も通らない路地裏…。
政一は壁に背をつき、もたれ掛かっていた―。
和田は政一の腰を腕で締め上げながら、シャブり続けた…。
和田「オゥオゥ!そろそろイキそうな感じだなぁ~!えぇ~?」
政一「くそっ!」
和田「下町 番長も終わりだなぁ!トドメだっ!」
和田は政一の膨張しきったマラを
咥えこみ、激しくピストンした―。
政一「ぐわぁっ~!」
どぴゅ、びゅ~、ぴゅっ―
和田「ワッハハハ…」
和田は政一のマラを笑いながら扱(シゴ)いた…。
和田「もう出ないか…?」
和田はもう一尺(ヒトシャク)りした…。
そして、立ち上がり帰っていった…。
政一は下半身を剥き出しにされたまま、倒れていた…。
おしまい~
隣町から番長がやって来た!
殴り込みだ…。
*隣町 番長
和田 勲(イサム)
しかし運が悪い事に
この町には最強と吟われる番長がいた―。
*下町番長
宮澤 政一
政一「がっは…!」
和田はとてつもなく強かった―。
政一は路上に倒れてしまった…。
和田「くくくっ…」
和田は政一の下半身に被さった…。
政一はやられたダメージのせいで動けなかった…。
政一「ぐっ!」
和田は政一のズボンを下げた…。
和田は政一の口にカプセル状のモノをねじ込んだ―。
政一「げほっ、げほ…!」
和田「ちゃんと飲んだ方が身の為だ…」
政一「うっ…!」
政一の体に早くも異変が起きはじめた…。
和田「くくっ、はははっ!」
政一のパンツがムクムクと膨らみ始めた―。
和田は笑いながら、政一のパンツを下ろす―。
ギンギンになったばかりのイチモツを握り、亀頭からゆっくりと口の中に咥えはじめた…。
政一「うおぉっ!」
和田「感度も上がったか…?」
ズプュウ、ズュル、ジュルル―
和田は咥え続けた…。
タイマンで負けた新しいルール…。
―かのように…、ごくごく自然にこの行為は続けられた…。
人も通らない路地裏…。
政一は壁に背をつき、もたれ掛かっていた―。
和田は政一の腰を腕で締め上げながら、シャブり続けた…。
和田「オゥオゥ!そろそろイキそうな感じだなぁ~!えぇ~?」
政一「くそっ!」
和田「下町 番長も終わりだなぁ!トドメだっ!」
和田は政一の膨張しきったマラを
咥えこみ、激しくピストンした―。
政一「ぐわぁっ~!」
どぴゅ、びゅ~、ぴゅっ―
和田「ワッハハハ…」
和田は政一のマラを笑いながら扱(シゴ)いた…。
和田「もう出ないか…?」
和田はもう一尺(ヒトシャク)りした…。
そして、立ち上がり帰っていった…。
政一は下半身を剥き出しにされたまま、倒れていた…。
おしまい~
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