短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

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【 人力者のジン 】

【 人力者のジン 】#5

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つづき~
女性は俺から急いで降りてからは
チンポを眺めたり、扱(シゴ)いたりしていた…。
ジン「す、すみません…、我慢出来なくて…」
女性「あ、いえいえ…!」
ジン「・・・・」
立つ瀬が無い…。

ジン「度々、すみません…。俺が上になっても良いですか?」
女性「えっ?いいわよ…」
    【  よしっ! 】

女性にソファーに座ってもらい、
挿入しようと考えていたが、
女性はM字開脚をした状態で
スタンバイしていた…。 スゲー
俺はチンポを扱きながら
勃起させた―。
女性のヴァギナがモザイク無しで
丸見えだ―。
直ぐに勃起したので
挿入しようとした―。
ジン「い、入れますよ…」
女性「はい…」
ズプッ―
亀頭からゆっくりと挿入した―。
女性「ああっ…」
ジン「くぅ~!」
スコ、スコ、ズン、スコっ―
強弱をつけてピストン運動を
繰り返した…。
女性「ああんっ…!」
合体部分を見てたら
イキそうになってしまったので
見ないようにした―。
ジン「おお~っ!」
ジンは女性を楽しませていると実感した―。
女性「あ~!いいわっ~!イク~!」
ジンもソレに合わせて射精した―。
女性「はぁ~!イッちゃったぁ~!」
ジンもぐったりしていた―。
女性「じゃあ…!」

バタン―
帰らせられた…。

ジンは自分の格好に気がつき、
早く家に帰ろうとした―。

つづく~
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