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第1章 転生しました!
NO.4 念願の転生
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神様急すぎだよ~
ってここどこ..?
おーい!
「ふぎゃー!」
え!赤ちゃんの声どこにいるんだろ
「ぶぎゃふぎゃ」
え!もしかしてこの声俺から出てる?
「おぎゃーおぎゃーふがふが」
「あらあらどうしたの、お腹すいたの?」
な、なんだこのとてつもない美人は転生前の俺なら絶対好きになってる、まぁ今は赤ん坊だけど笑
「私達の子供はまるで天使ね。そうでしょライ。」
「ああ、そうだなルリだか一つ訂正がある。
天使みたいではなく天使だろう!」
「親バカねあなた。」
なんだこの、美男も増えたぞ。しかも、私達の子供ってことは...俺の親ってこと!?
しかも、こんな美男美女カップルから生まれたってことは、俺も美男ってこと!?ちょーラッキーじゃん!転生最高!!
「おぎゃーおぎゃー!」
「ライ、私達の子供の名前は何にしますの?」
「そうだな~...レオ..レオリオンなんかどうだろう!」
レオリオン!めっちゃかっこいい!
「きゃー!うきゃうきゃ」
「あら、良いわね!この子も気に入ったみたいよ。ピッタリの名前だわ!素敵ね。」
「愛称はレオにしようか」
やっぱり、前世では日本の名前だったから外国っぽい名前憧れるな~
「良いわね!レオ、あなたの母様のルリですよ~。」
「あ!ずるいぞルリ!レオ、父様のライナスだぞ~。」
やっぱり、俺のかーさまととーさまの名前もかっこいいな~、そういえば突然だけどお腹すいたな。俺、朝から何も食べてないし!
「ふ、ふぎゃーふぎゃー。」
ってここどこ..?
おーい!
「ふぎゃー!」
え!赤ちゃんの声どこにいるんだろ
「ぶぎゃふぎゃ」
え!もしかしてこの声俺から出てる?
「おぎゃーおぎゃーふがふが」
「あらあらどうしたの、お腹すいたの?」
な、なんだこのとてつもない美人は転生前の俺なら絶対好きになってる、まぁ今は赤ん坊だけど笑
「私達の子供はまるで天使ね。そうでしょライ。」
「ああ、そうだなルリだか一つ訂正がある。
天使みたいではなく天使だろう!」
「親バカねあなた。」
なんだこの、美男も増えたぞ。しかも、私達の子供ってことは...俺の親ってこと!?
しかも、こんな美男美女カップルから生まれたってことは、俺も美男ってこと!?ちょーラッキーじゃん!転生最高!!
「おぎゃーおぎゃー!」
「ライ、私達の子供の名前は何にしますの?」
「そうだな~...レオ..レオリオンなんかどうだろう!」
レオリオン!めっちゃかっこいい!
「きゃー!うきゃうきゃ」
「あら、良いわね!この子も気に入ったみたいよ。ピッタリの名前だわ!素敵ね。」
「愛称はレオにしようか」
やっぱり、前世では日本の名前だったから外国っぽい名前憧れるな~
「良いわね!レオ、あなたの母様のルリですよ~。」
「あ!ずるいぞルリ!レオ、父様のライナスだぞ~。」
やっぱり、俺のかーさまととーさまの名前もかっこいいな~、そういえば突然だけどお腹すいたな。俺、朝から何も食べてないし!
「ふ、ふぎゃーふぎゃー。」
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