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顧問2年目07月
顧問2年目07月 25
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絶えることのない親父たちの笑い声。
その渦中にいる、立成の姿。先程、自分の口で己の恥をこれでもかと言わんばかりに打ち明けたせいだろうか、立成はその身を震わせていた。
女を知らない男・・・なんと、なんと恥ずかしい響きなのだろう。男として、雄として、ここまで屈辱的な言葉があるだろうか。
人類の歴史を考えても、男は狩猟し、女が生活を守る、それが普遍的なものだった。そのせいだろうか、男であれば好戦的であるほどに、野性的であればあるほどに、男としての魅力が溢れ出てしまうのだ。もはや人間の遺伝子プログラムがそうなっている以上、仕方のないことだ。だから、その方が女の視点からしても魅力的に映り、その結果として子孫を残しやすい。そのように、潜在的に刷り込まれているのだ。
このため、逆も真理だ。つまり、女を征服したことのない男は、男としても未熟なのだ。半人前なのだ。そんなのものは男ではないのだ・・・
そんな思いが無意識に脳内を駆け巡り、立成は自分の考えで自分を辱めてしまっていた。
俺は童貞。俺は女を知らない。ああ、なんて情けないのだ。なんて恥ずかしいのだ。そう、俺は女を知らないのだ。男であるというのに、男になれていないのだ・・・!だから、ここまでこの親父たちに馬鹿にされてしまうのだ・・・!
「そうかそうか!先生は女を知らないんだなぁ!」
「こ~んなに厳つい顔してんのにな!」
「何でまた、童貞なんかを守っちゃっているのかねぇ~?」
「その歳だってのに、ずーっと右手が彼女なんだな!」
宴会場では親父たちの嬉しそうな声が響き渡っている。とうとう立成本人に吐き出させた、恥ずかしすぎる童貞宣言。長い時間をかけた。何度聞いても立成が答えなかった。それがやっとのことで、白状させたのだ。男としての恥ずかしすぎる秘密を暴いたのだ。それも、本人の口からだ。その言葉は親父たちを昂らせていた。
この様子は弱者を捕食する強者の姿だった。立成は何も悪いことをしていないというのに。むしろ屈強な男であるというのに。それなのに、ただ一つ、弱みを握られただけで。自分が男として未熟で、セックス未経験の童貞であるというだけなのに。たったそれだけだというのに、この宴会場におけるヒエラルキーでは、立成が完全に最下層へと落とされてしまったのだ。
それもあってか、親父たちが意図しているかは抜きにしても、湧き上がってくる嘲笑にはそういうニュアンスが含まれているのは確かだった。
「あ~ぁ、つかれちゃった。ぼく、もうおへやかえるね~。テレビみてねなくちゃ」
「あぁ、おやすみな、悠」
「ちゃんと部屋で寝るんだぞ!」
「は~い。じゃ~ね~」
「おぅっ!・・・・さて・・・おっ!まだここは、元気だなぁ!先生っ!」
あっさりと宴会場を出ていく悠を見送った後は、またも大人の時間が始まってしまう。
話の矛先は、自然と立成の下腹部にてビンビンにそびえ立っている、未使用の持ち物へと変わっていった。
「しっかしこれ、童貞の割には立派だよな」
「あ~あ~、こんなにおっ勃たせやがって!」
「もうビンビンじゃねぇか!」
「覚えてるか?この先生、さっき小便してからまた勃起したよな?その時・・・」
「あぁ、覚えてるぜ」
「もっかいやってみっか?面白そうだ」
「よく見ておくぜ」
親父たちが繰り出す不穏すぎる会話を耳にするも、立成はなすがままだ。
「ほらほら、どうしたんだい?そんなにここを元気にさせてよお」
「っ・・・!」
「童貞のくせにここだけはいっちょ前なんだな、先生よ。こんなにデカくさせちまってな。」
「ぐっ・・・」
「どうした?恥ずかしいのか?」
「ケツの穴も小便してるところも見られんだ。チンポデカくしてるところを見られんのも変わんねえだろ!」
「カカカッ!確かに、今更だな!」
「でも、仕方ないよな。こんな風におっ勃っちまったもん見られちゃってなぁ。恥ずかしいよなぁ。なんせ、あんた、『童貞教師』だもんな!」
「なっ・・・・!い、言うなぁぁっっ!」
『童貞教師』。
その言葉を聞いただけで、立成の顔が一瞬で真っ赤に染まった。頭をブンブンと振りながらその発言を取り消そうとする。本能的な反射作用でその言葉を無くそうと親父たちに口で抵抗しようとしてしまう。
たが、一度言われた言葉は消せない。耳にかかった己への罵倒は除去手間着るものでもない。たった四文字の言葉。ただそれだけだというのに、その言葉はまるで即効性の媚薬であるかのように一瞬にして立成の全身を駆け巡ってしまった。
「ん?なんでだ?先生が自分で言っとんじゃないか」
「そうだな。さっき『僕は童貞です~』って言ったよな?」
「それにあんたは先生なんだろ?それじゃあ・『童貞教師』で合ってるじゃないか!」
「そうだぜ、『童貞先生』!?」
「くっ・・・それはっ・・・」
何度も耳に入ってくるその言葉。
自分で白状したものであるにも関わらず、とても受け入れられなかった。そして、それほどに忌避する言葉であるからこそ、立成は昂ってしまう。燃え上がってしまう。血流が良くなってしまう。血が、男の大事な場所へと集まってしまう・・・!
「・・・!あっ、・・・・そんなっ、いや、いや・・・あぁっ!!」
「ん?どうした?」
「おいっ、見ろっ!」
「あっ!!」
「おいおいっ!」
「まじかよっ!」
「やべぇなっ!」
「あっ・・・・あぁぁっ・・・!」
なんでだ!どうしてこうなるんだ!
こんなにも恥を感じている。それは事実のはずなのだ。心から嫌だと思っているのだ。
それでも、いやだからこそ、であろうか。立成の股間にて猛った状態で鎮座する雄の分身は、先程の四文字の効能が十分すぎるほどに効果が発揮されたのか、さらに肥大化したのだった。カリ首にはさらに血流が集まり、分厚い包皮に包まれているというのにエラは場所も形も丸わかりだ。そう、立成が恥を感じれば感じるほどに、なおもビクンビクンと脈打つように鳴動してしまったのだった。それはまるで、意識がある生き物のようだった。
「『童貞教師』って言われるだけでチンポ動かせやがったぞ!」
「ビックンビックンてなったぞ!」
「ギャハハハッ!どういうことだよっ!」
「やっぱこいつは変態だ!」
「馬鹿にされると興奮しやがるんだ!!」
世紀の大発見を見つけたかのように騒ぎ立てる親父たち。そんな言葉を一身に集めてしまい、そしてその誂いが事実で得るため反論できずにその身を震わせるしか無い立成。激しく襲い来る官能の波にとりこまれてしまいそうだ。それに比例するかのように、自分の一物も、硬くそして立派に育ってしまう。あたかも親父たちからの嘲笑が、抜群に効く栄養剤としているかのように。
「あっ・・・あぁっ・・・ああっ・・・っ!」
もう、なにもかも・・・だった。
何を言われても立成のそれは元気よく脈打ってしまった。まるで水をやればやるほど背が伸びる植物のように、親父たちからの誂いの言葉を受ければ受けるほど、立成のはしたない一物が面白い程に揺れ動いてしまう。
それを見てか、競い合うかのように立成を罵る親父たちの言葉。それが直接的な罵倒にしろ、馬鹿にしたような嘲笑混じりのものにしろ、その全てを立成は貪ってしまっていた。
そこには教師としての姿も、大人の男としての姿もなかった。ただ、己の淫欲に呑み込まれた、ただの淫乱童貞男の姿だった。
「あ~あ、こりゃすげえな。やべえ先生だ」
「カカカッ!ま~だ先生の皮被り未使用チンポがピュンピュンて動いてるぞ!」
「お前ひでぇこと言うなぁ!そういや、これ、この立派なおチンポのこの皮は剥けんのかね?」
「無理じゃねぇか?見てみろよこの皮!中々な厚さがあるぞ!?」
「カカカッ!でけえ餃子みてぇに厚い皮だな!」
「先生に聞いてみようぜ・・・なぁ、立成先生。先生のこの包茎チンポ、皮は剥けるのかい?」
「くそっ・・・・そんなこと、そんなことぉっ・・・・!」
こんな状況だというのに、立成は答えるのに窮していた。
どんなに馬鹿にされたって、裸に剥かれたっていうの、更には小便まで見られたとて、興奮の中にも、恥じらいはあるのだ。
一物の皮を剥けるのか?そう聞かれた事自体が、立成にとっては己の包茎を罵倒されているように、そしてその未経験チンポを馬鹿にされているように感じてしまい、尋ねてきた親父への返答ができなくなってしまった。
何度だって剥いているのだ。先月だって、スナック嬢たちへの男のプライドとして、既に全裸であるというのに、見栄剥きまでしたのだ。
「けっ、また答えねえよっ!」
「仕方ねえ、こっちで確認してやろうぜ」
「だな、どうせまた嘘つくだろうしな」
「童貞のくせに経験済みだって言うような男だ!剥けねえのに剥けるって言うに決まってるぜ!」
「たしかになぁ。しかし、このチンポをさわ?うげぇ」
「ちょっと嫌だなぁ・・・じゃ、これ使ってやってみるか!」
そう言いながら先頭の親父が手にしたもの。
この宴会にて使用したのだろう、箸だった。漆塗りでそれ自体は非常に趣のある、立派な食器だ。
そんなものを、このチンポよ皮を剥くのに使うというのか。
「なっ!や、めろっ!お、おいっ!むっ、剥けるって!剥けるから!俺のチンポ剥けるからからあああああぁっっ!!」
「うへぇ、箸で触っただけでもビクビク動いたぞ、このチンポ!」
「童貞の上に包茎だからな。刺激に弱いんだろ?」
「なんたってまだ使われてねえチンポだもんな!」
「それにしたって感じすぎじゃねえか?」
「うーん、結構難しいな」
「箸が2本だけだときつそうだな。この箸も使えよ」
「俺がこっちの、箸で押さえておくから、」
「よし、いくぞ!準備はいいなっ!?」
「や、やめ、やめて・・・・もうやめて・・・離せっ、ぎゃぁっっっ!」
3人の親父たちの感動的な共同作業だった。
それぞれが器用に箸を使っていた。1人が根本を、1人が雁首を抑えていた。そして1人が先端の包皮端を2本の箸で掴まれてしまったのだ。
「あっ・・・・あぁっ・・・」
「ここ、掴めたぞ!」
「おし、そっちも・・・そうそう、いい感じ」
「ぎぃっっ!!」
「いいぞぉ。頑張れ頑張れ!」
「こうか?こうだなっ!」
「はぁっ・・・!はんっ・・・・!」
「いいぞぉ、あとちょっと!」
「あとはこいつを下げるだけだっ!」
「・・・っくぁっっ・・・・!」
3人んお親父たちの見事なコンビネーション。
一度捲れた立成の包皮。
それが走先から逃げぬようにしっかりと固定して箸先で掴み、そのままその皮を脱がしにかかったのだった。
あまりにも容赦のない仕打ちだった。
それは立成に、様々な感情をもたらしてしまう。
細い無機物が己の一物に触れるという未知の感覚。
秘密の部分を裸にされるという羞恥。
そして何より、普段から皮をしっかりと密着するかのように被っていることで外の世界から守られている肉棒の肉そのものが、包茎の包皮を無理矢理剥がされることにより生じる鈍い痛みによる刺激。
それらすべてが綯交ぜとなり、立成はすこしでも自分の一物に刺激があるその度に、もはや己の官能の高まりを隠すことができないような、そして男が人前でだしては良くないような、そんな悲鳴を堪えられなくなってしまっていた。
「さっきから随分声出すなこの先生。やっぱ痛いのかねぇ?」
「そりゃそうだろ。見ろよ、この皮の厚み。しっかり
「本当だな。なんでこんなに分厚い皮なんだろうかねぇ!?
「そりゃおお前・・・先生の大事なものを守ってんじゃねぇか!」
「へへっ、そうだな、先生のこのご立派なおチンポ様を、そりゃあもう大事に大事に守ってるんだなぁ!」
「カカカッ!まぁ、そのおかげでこの先生も、30を超えてるっていうのに、未だに童貞なんてもんを大事に大事に守っちゃってるってことか!」
「「「ギャハハハッ!!」」」
「ぐっ・・・・はぁっ・・・くっ、くそっ!くそぉっ!」
その渦中にいる、立成の姿。先程、自分の口で己の恥をこれでもかと言わんばかりに打ち明けたせいだろうか、立成はその身を震わせていた。
女を知らない男・・・なんと、なんと恥ずかしい響きなのだろう。男として、雄として、ここまで屈辱的な言葉があるだろうか。
人類の歴史を考えても、男は狩猟し、女が生活を守る、それが普遍的なものだった。そのせいだろうか、男であれば好戦的であるほどに、野性的であればあるほどに、男としての魅力が溢れ出てしまうのだ。もはや人間の遺伝子プログラムがそうなっている以上、仕方のないことだ。だから、その方が女の視点からしても魅力的に映り、その結果として子孫を残しやすい。そのように、潜在的に刷り込まれているのだ。
このため、逆も真理だ。つまり、女を征服したことのない男は、男としても未熟なのだ。半人前なのだ。そんなのものは男ではないのだ・・・
そんな思いが無意識に脳内を駆け巡り、立成は自分の考えで自分を辱めてしまっていた。
俺は童貞。俺は女を知らない。ああ、なんて情けないのだ。なんて恥ずかしいのだ。そう、俺は女を知らないのだ。男であるというのに、男になれていないのだ・・・!だから、ここまでこの親父たちに馬鹿にされてしまうのだ・・・!
「そうかそうか!先生は女を知らないんだなぁ!」
「こ~んなに厳つい顔してんのにな!」
「何でまた、童貞なんかを守っちゃっているのかねぇ~?」
「その歳だってのに、ずーっと右手が彼女なんだな!」
宴会場では親父たちの嬉しそうな声が響き渡っている。とうとう立成本人に吐き出させた、恥ずかしすぎる童貞宣言。長い時間をかけた。何度聞いても立成が答えなかった。それがやっとのことで、白状させたのだ。男としての恥ずかしすぎる秘密を暴いたのだ。それも、本人の口からだ。その言葉は親父たちを昂らせていた。
この様子は弱者を捕食する強者の姿だった。立成は何も悪いことをしていないというのに。むしろ屈強な男であるというのに。それなのに、ただ一つ、弱みを握られただけで。自分が男として未熟で、セックス未経験の童貞であるというだけなのに。たったそれだけだというのに、この宴会場におけるヒエラルキーでは、立成が完全に最下層へと落とされてしまったのだ。
それもあってか、親父たちが意図しているかは抜きにしても、湧き上がってくる嘲笑にはそういうニュアンスが含まれているのは確かだった。
「あ~ぁ、つかれちゃった。ぼく、もうおへやかえるね~。テレビみてねなくちゃ」
「あぁ、おやすみな、悠」
「ちゃんと部屋で寝るんだぞ!」
「は~い。じゃ~ね~」
「おぅっ!・・・・さて・・・おっ!まだここは、元気だなぁ!先生っ!」
あっさりと宴会場を出ていく悠を見送った後は、またも大人の時間が始まってしまう。
話の矛先は、自然と立成の下腹部にてビンビンにそびえ立っている、未使用の持ち物へと変わっていった。
「しっかしこれ、童貞の割には立派だよな」
「あ~あ~、こんなにおっ勃たせやがって!」
「もうビンビンじゃねぇか!」
「覚えてるか?この先生、さっき小便してからまた勃起したよな?その時・・・」
「あぁ、覚えてるぜ」
「もっかいやってみっか?面白そうだ」
「よく見ておくぜ」
親父たちが繰り出す不穏すぎる会話を耳にするも、立成はなすがままだ。
「ほらほら、どうしたんだい?そんなにここを元気にさせてよお」
「っ・・・!」
「童貞のくせにここだけはいっちょ前なんだな、先生よ。こんなにデカくさせちまってな。」
「ぐっ・・・」
「どうした?恥ずかしいのか?」
「ケツの穴も小便してるところも見られんだ。チンポデカくしてるところを見られんのも変わんねえだろ!」
「カカカッ!確かに、今更だな!」
「でも、仕方ないよな。こんな風におっ勃っちまったもん見られちゃってなぁ。恥ずかしいよなぁ。なんせ、あんた、『童貞教師』だもんな!」
「なっ・・・・!い、言うなぁぁっっ!」
『童貞教師』。
その言葉を聞いただけで、立成の顔が一瞬で真っ赤に染まった。頭をブンブンと振りながらその発言を取り消そうとする。本能的な反射作用でその言葉を無くそうと親父たちに口で抵抗しようとしてしまう。
たが、一度言われた言葉は消せない。耳にかかった己への罵倒は除去手間着るものでもない。たった四文字の言葉。ただそれだけだというのに、その言葉はまるで即効性の媚薬であるかのように一瞬にして立成の全身を駆け巡ってしまった。
「ん?なんでだ?先生が自分で言っとんじゃないか」
「そうだな。さっき『僕は童貞です~』って言ったよな?」
「それにあんたは先生なんだろ?それじゃあ・『童貞教師』で合ってるじゃないか!」
「そうだぜ、『童貞先生』!?」
「くっ・・・それはっ・・・」
何度も耳に入ってくるその言葉。
自分で白状したものであるにも関わらず、とても受け入れられなかった。そして、それほどに忌避する言葉であるからこそ、立成は昂ってしまう。燃え上がってしまう。血流が良くなってしまう。血が、男の大事な場所へと集まってしまう・・・!
「・・・!あっ、・・・・そんなっ、いや、いや・・・あぁっ!!」
「ん?どうした?」
「おいっ、見ろっ!」
「あっ!!」
「おいおいっ!」
「まじかよっ!」
「やべぇなっ!」
「あっ・・・・あぁぁっ・・・!」
なんでだ!どうしてこうなるんだ!
こんなにも恥を感じている。それは事実のはずなのだ。心から嫌だと思っているのだ。
それでも、いやだからこそ、であろうか。立成の股間にて猛った状態で鎮座する雄の分身は、先程の四文字の効能が十分すぎるほどに効果が発揮されたのか、さらに肥大化したのだった。カリ首にはさらに血流が集まり、分厚い包皮に包まれているというのにエラは場所も形も丸わかりだ。そう、立成が恥を感じれば感じるほどに、なおもビクンビクンと脈打つように鳴動してしまったのだった。それはまるで、意識がある生き物のようだった。
「『童貞教師』って言われるだけでチンポ動かせやがったぞ!」
「ビックンビックンてなったぞ!」
「ギャハハハッ!どういうことだよっ!」
「やっぱこいつは変態だ!」
「馬鹿にされると興奮しやがるんだ!!」
世紀の大発見を見つけたかのように騒ぎ立てる親父たち。そんな言葉を一身に集めてしまい、そしてその誂いが事実で得るため反論できずにその身を震わせるしか無い立成。激しく襲い来る官能の波にとりこまれてしまいそうだ。それに比例するかのように、自分の一物も、硬くそして立派に育ってしまう。あたかも親父たちからの嘲笑が、抜群に効く栄養剤としているかのように。
「あっ・・・あぁっ・・・ああっ・・・っ!」
もう、なにもかも・・・だった。
何を言われても立成のそれは元気よく脈打ってしまった。まるで水をやればやるほど背が伸びる植物のように、親父たちからの誂いの言葉を受ければ受けるほど、立成のはしたない一物が面白い程に揺れ動いてしまう。
それを見てか、競い合うかのように立成を罵る親父たちの言葉。それが直接的な罵倒にしろ、馬鹿にしたような嘲笑混じりのものにしろ、その全てを立成は貪ってしまっていた。
そこには教師としての姿も、大人の男としての姿もなかった。ただ、己の淫欲に呑み込まれた、ただの淫乱童貞男の姿だった。
「あ~あ、こりゃすげえな。やべえ先生だ」
「カカカッ!ま~だ先生の皮被り未使用チンポがピュンピュンて動いてるぞ!」
「お前ひでぇこと言うなぁ!そういや、これ、この立派なおチンポのこの皮は剥けんのかね?」
「無理じゃねぇか?見てみろよこの皮!中々な厚さがあるぞ!?」
「カカカッ!でけえ餃子みてぇに厚い皮だな!」
「先生に聞いてみようぜ・・・なぁ、立成先生。先生のこの包茎チンポ、皮は剥けるのかい?」
「くそっ・・・・そんなこと、そんなことぉっ・・・・!」
こんな状況だというのに、立成は答えるのに窮していた。
どんなに馬鹿にされたって、裸に剥かれたっていうの、更には小便まで見られたとて、興奮の中にも、恥じらいはあるのだ。
一物の皮を剥けるのか?そう聞かれた事自体が、立成にとっては己の包茎を罵倒されているように、そしてその未経験チンポを馬鹿にされているように感じてしまい、尋ねてきた親父への返答ができなくなってしまった。
何度だって剥いているのだ。先月だって、スナック嬢たちへの男のプライドとして、既に全裸であるというのに、見栄剥きまでしたのだ。
「けっ、また答えねえよっ!」
「仕方ねえ、こっちで確認してやろうぜ」
「だな、どうせまた嘘つくだろうしな」
「童貞のくせに経験済みだって言うような男だ!剥けねえのに剥けるって言うに決まってるぜ!」
「たしかになぁ。しかし、このチンポをさわ?うげぇ」
「ちょっと嫌だなぁ・・・じゃ、これ使ってやってみるか!」
そう言いながら先頭の親父が手にしたもの。
この宴会にて使用したのだろう、箸だった。漆塗りでそれ自体は非常に趣のある、立派な食器だ。
そんなものを、このチンポよ皮を剥くのに使うというのか。
「なっ!や、めろっ!お、おいっ!むっ、剥けるって!剥けるから!俺のチンポ剥けるからからあああああぁっっ!!」
「うへぇ、箸で触っただけでもビクビク動いたぞ、このチンポ!」
「童貞の上に包茎だからな。刺激に弱いんだろ?」
「なんたってまだ使われてねえチンポだもんな!」
「それにしたって感じすぎじゃねえか?」
「うーん、結構難しいな」
「箸が2本だけだときつそうだな。この箸も使えよ」
「俺がこっちの、箸で押さえておくから、」
「よし、いくぞ!準備はいいなっ!?」
「や、やめ、やめて・・・・もうやめて・・・離せっ、ぎゃぁっっっ!」
3人の親父たちの感動的な共同作業だった。
それぞれが器用に箸を使っていた。1人が根本を、1人が雁首を抑えていた。そして1人が先端の包皮端を2本の箸で掴まれてしまったのだ。
「あっ・・・・あぁっ・・・」
「ここ、掴めたぞ!」
「おし、そっちも・・・そうそう、いい感じ」
「ぎぃっっ!!」
「いいぞぉ。頑張れ頑張れ!」
「こうか?こうだなっ!」
「はぁっ・・・!はんっ・・・・!」
「いいぞぉ、あとちょっと!」
「あとはこいつを下げるだけだっ!」
「・・・っくぁっっ・・・・!」
3人んお親父たちの見事なコンビネーション。
一度捲れた立成の包皮。
それが走先から逃げぬようにしっかりと固定して箸先で掴み、そのままその皮を脱がしにかかったのだった。
あまりにも容赦のない仕打ちだった。
それは立成に、様々な感情をもたらしてしまう。
細い無機物が己の一物に触れるという未知の感覚。
秘密の部分を裸にされるという羞恥。
そして何より、普段から皮をしっかりと密着するかのように被っていることで外の世界から守られている肉棒の肉そのものが、包茎の包皮を無理矢理剥がされることにより生じる鈍い痛みによる刺激。
それらすべてが綯交ぜとなり、立成はすこしでも自分の一物に刺激があるその度に、もはや己の官能の高まりを隠すことができないような、そして男が人前でだしては良くないような、そんな悲鳴を堪えられなくなってしまっていた。
「さっきから随分声出すなこの先生。やっぱ痛いのかねぇ?」
「そりゃそうだろ。見ろよ、この皮の厚み。しっかり
「本当だな。なんでこんなに分厚い皮なんだろうかねぇ!?
「そりゃおお前・・・先生の大事なものを守ってんじゃねぇか!」
「へへっ、そうだな、先生のこのご立派なおチンポ様を、そりゃあもう大事に大事に守ってるんだなぁ!」
「カカカッ!まぁ、そのおかげでこの先生も、30を超えてるっていうのに、未だに童貞なんてもんを大事に大事に守っちゃってるってことか!」
「「「ギャハハハッ!!」」」
「ぐっ・・・・はぁっ・・・くっ、くそっ!くそぉっ!」
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【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
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