素直になれない平凡はイケメン同僚にメスイキ調教される

81.なんか出ちゃうぅっ♡R18

「すっかりメスイキ癖になっちゃって。じゃあ、次は俺がイク番」
「あちゅし♡らめぇ♡いった……っ♡ばっかっ♡だか……っ♡りゃ♡」
「ダメって言っても辞めないって言ったよな」
「ん゛っ♡」

　奥まで激しく突かれると、亀頭がS字結腸に入ろうと肉壁をこじ開け開けていく。
　拡張されたアナルは極太の肉棒を咥えただけでは足りないと、肉壁をさらにうねらせて美味しそうに最奥まで味わっていった。

「旭のおまんこ奥までトロトロだな。まるで、俺のちんぽ歓迎してるみたいだ」
「あっあぁっ♡そっそんな♡奥まで激しくされたりゃ♡またいっちゃうかりゃ♡」
「今度は前もいじりながらイこうな」

　敦は旭の陰茎のくびれの部分を握ると、そこを集中的に攻めながら、尿道を親指でぐにぐにと揉み込んで刺激していく。
　
「ひっ♡そんなされたら♡直ぐイッちゃうかりゃ♡あっあっ♡出ちゃうかりゃ♡」
「雄子宮の入り口トントンもしてあげるからイキな。ほら、トントン」

　結腸の入り口をちんぽの先でノックされながら陰茎を刺激された旭は、もう喘ぐことしか出来ず、敦のされるがままになっていた。

「あ、あ゛ーーーっ♡」

どぷっ♡どぴゅるるるっ！ぶぴゅるるぶぴゅっ♡

「俺の手で旭の精液いっぱい絞り出せて嬉しいよ。もっと出そうか？」
「あっ♡あちゅ♡し♡らめぇ♡なんか違うの♡出ちゃうかりゃ♡あっ♡」

　止めることなく、入り口をノックされながら、陰茎のくびれを刺激されると精液とは違う物が込み上げてくる感じがする初めての感覚に恐怖を覚えた。

「大丈夫だよ、旭。安心して」
「ぅ、んっ……♡なんか出ちゃうぅっ♡いく♡いくっ……♡」

　プシューっと音を立てて膨大に尿道口から潮が噴き出て、旭のお腹とシーツをびちゃびちゃに濡らしていく。
　敦は、喉を鳴らしながら目に焼き付けるように、その光景を見ていた。

「旭、潮吹いちゃって可愛い。お漏らししたみたいにびちょびょになってるよ」
「は♡あ……っ♡」
「それじゃ、そろそろ旭の雄子宮も俺のちんぽ歓迎してくれてるし、奥までたっぷり精液出して体の隅から隅までマーキングしようか」