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神馬の儀 7
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めくるめく快楽の中、逞しい男根はぐちゃぐちゃに濡れた媚肉を擦り上げた。
「あっあっあっ、あぅ、あっ、はぁっ、あぁあん、あふぁ」
弾む嬌声が止まらない。
快楽漬けの贄の肢体は男の上で軽やかに跳ね上がる。
そうすると花芯と胸ヘ愛撫を施す男たちも群がってくる。体が揺れる振動が男たちの唇や手にも伝わり、さらに擦れて甘美な快感を生み出した。
どぷっ……と爆ぜた屹立から精が迸り、花筒を熱く濡らす。
恍惚として新たな子種を受け止めたセナは、黄金の神馬を目に映しながら、放出した雄芯を癒やすようにゆるゆると腰を振る。
もう、みんなの放った精でおなかはたぷたぷだ。
そのとき、どこか遠くからファルゼフの声音が響いた。
「ご苦労様です、セナ様。次が、九十九人目のアルファですよ」
「え……もう……?」
もはや足元が覚束ないセナは、悠々と男たちに抱え上げられる。隣の椅子に運ばれ、そちらに目を向ければ、待ち構えている九十九人目のアルファはひどく緊張していた。
「どどどうぞ、贄さま。あなた様の椅子におかけください」
末席のアルファであるイフサーンだ。
前回の奉納の儀では最後を飾り、数合わせで儀式に加われたと語っていた彼だが、ベルーシャ軍と戦った際は大活躍を見せてくれた。
気弱そうなイフサーンだけれど、さすが騎士団員なので筋肉はしっかりとついている。そして彼の中心も、緊張で強張る顔つきに反し、隆々とそびえ立っていた。
強靱な腕を広げたイフサーンに体を抱き留められ、セナはぼんやりとしながら九十九脚目の椅子に腰を下ろす。
グチュンッ……と淫靡な音を立て、ずぶ濡れの花筒に猛った剛直が収められた。
「あぁあっ、あっ、あふぁ……」
満たされた悦びに、またもや体は極めてしまう。甘くて鈍い疼きが、雄芯を咥え込んだ花筒から全身へと伝播していった。
「おお……すごいよ、贄さま。みんなの精液でぐちゃぐちゃだ。あったかくて気持ちいいよ……」
「あぁん……僕も、きもちい……」
淫らに腰を振れば、太い楔でずくずくと媚肉が擦れる。アルファたちの夥しい精とセナの愛液が、とろとろに混ざり合う。
ちゅうっと乳首を吸い上げた男の愛撫に感じてしまい、さらに咥えた熱杭を締め上げた。
「あはぁあん……」
「あっ、すごい、贄さま。奥の口、突いちゃうよ? 贄さまを孕ませるよ?」
「あぁんん……突いてぇ……僕を孕ませてくださいぃ……」
卑猥な願いが口を衝く。獣のような息遣いで、イフサーンは激しく突き上げてきた。律動に合わせて、セナは淫らに腰を揺らめかせる。
ヌチュヌチュ……グッチュグチュ……
雄を出し挿れする蕾からは、濃密な淫液がごぷりと溢れ、イフサーンの腿を濡らしていく。
まるで奉仕する椅子への褒美のように。
やがて爆ぜた男根から、どぷどぷと濃厚な白濁が放たれた。熱く熟れたセナの胎内をしとどに満たす。
うっとりとしたセナは蕩けた表情で、九十九人目の精を呑み込んだ。
「さあ、贄さま。次はいよいよ百人目ですよ。俺が贄さまの花芯をしゃぶってさしあげますね」
「ふぁ……はい……お願いします……」
甘く四肢を痺れさせているセナは、ぐったりしてイフサーンに身を預けた。
彼に横抱きにされて次の椅子に向かえば、そこは最後となる、百人目のアルファが座している。
銀髪を煌めかせているシャンドラだ。
当然ながら、彼も裸身である。
椅子に座ろうとするセナを瞬きもせずに見つめたシャンドラは、傷跡の残る腕を広げた。
「あ……、シャンドラ」
「セナ様。俺に抱かれてください」
直截な台詞を耳元に囁かれ、セナはその低い声音に誘惑されるかのように、するりと腰を落とした。
しかしそこには獰猛な熱杭がそそり立っている。
神の楔のあとに、九十九人の肉棒を咥えた蕾は、ぐちゅっと美味そうに熱い先端を食む。
「あっ……あぁ……あん……すごい……」
ずぶずぶと花筒に沈められる雄芯は、何度目の交合だろうとも、淫靡な官能を引き出してくれる。
硬い竿が淫液と絡み合い、蕩けた媚肉を擦り上げる。その快感は、体と心の奥底から至上の悦びを沸き立たせた。
潤んだ目を細めながら、セナは黄金の神馬を眺める。アルファたちに愛されながら、神へ快楽を捧げていた。
いやらしく腰をくねらせ、稀代の神の贄はアルファの男根を花筒で愛でる。
「あっあっあっ、あぅ、あっ、はぁっ、あぁあん、あふぁ」
弾む嬌声が止まらない。
快楽漬けの贄の肢体は男の上で軽やかに跳ね上がる。
そうすると花芯と胸ヘ愛撫を施す男たちも群がってくる。体が揺れる振動が男たちの唇や手にも伝わり、さらに擦れて甘美な快感を生み出した。
どぷっ……と爆ぜた屹立から精が迸り、花筒を熱く濡らす。
恍惚として新たな子種を受け止めたセナは、黄金の神馬を目に映しながら、放出した雄芯を癒やすようにゆるゆると腰を振る。
もう、みんなの放った精でおなかはたぷたぷだ。
そのとき、どこか遠くからファルゼフの声音が響いた。
「ご苦労様です、セナ様。次が、九十九人目のアルファですよ」
「え……もう……?」
もはや足元が覚束ないセナは、悠々と男たちに抱え上げられる。隣の椅子に運ばれ、そちらに目を向ければ、待ち構えている九十九人目のアルファはひどく緊張していた。
「どどどうぞ、贄さま。あなた様の椅子におかけください」
末席のアルファであるイフサーンだ。
前回の奉納の儀では最後を飾り、数合わせで儀式に加われたと語っていた彼だが、ベルーシャ軍と戦った際は大活躍を見せてくれた。
気弱そうなイフサーンだけれど、さすが騎士団員なので筋肉はしっかりとついている。そして彼の中心も、緊張で強張る顔つきに反し、隆々とそびえ立っていた。
強靱な腕を広げたイフサーンに体を抱き留められ、セナはぼんやりとしながら九十九脚目の椅子に腰を下ろす。
グチュンッ……と淫靡な音を立て、ずぶ濡れの花筒に猛った剛直が収められた。
「あぁあっ、あっ、あふぁ……」
満たされた悦びに、またもや体は極めてしまう。甘くて鈍い疼きが、雄芯を咥え込んだ花筒から全身へと伝播していった。
「おお……すごいよ、贄さま。みんなの精液でぐちゃぐちゃだ。あったかくて気持ちいいよ……」
「あぁん……僕も、きもちい……」
淫らに腰を振れば、太い楔でずくずくと媚肉が擦れる。アルファたちの夥しい精とセナの愛液が、とろとろに混ざり合う。
ちゅうっと乳首を吸い上げた男の愛撫に感じてしまい、さらに咥えた熱杭を締め上げた。
「あはぁあん……」
「あっ、すごい、贄さま。奥の口、突いちゃうよ? 贄さまを孕ませるよ?」
「あぁんん……突いてぇ……僕を孕ませてくださいぃ……」
卑猥な願いが口を衝く。獣のような息遣いで、イフサーンは激しく突き上げてきた。律動に合わせて、セナは淫らに腰を揺らめかせる。
ヌチュヌチュ……グッチュグチュ……
雄を出し挿れする蕾からは、濃密な淫液がごぷりと溢れ、イフサーンの腿を濡らしていく。
まるで奉仕する椅子への褒美のように。
やがて爆ぜた男根から、どぷどぷと濃厚な白濁が放たれた。熱く熟れたセナの胎内をしとどに満たす。
うっとりとしたセナは蕩けた表情で、九十九人目の精を呑み込んだ。
「さあ、贄さま。次はいよいよ百人目ですよ。俺が贄さまの花芯をしゃぶってさしあげますね」
「ふぁ……はい……お願いします……」
甘く四肢を痺れさせているセナは、ぐったりしてイフサーンに身を預けた。
彼に横抱きにされて次の椅子に向かえば、そこは最後となる、百人目のアルファが座している。
銀髪を煌めかせているシャンドラだ。
当然ながら、彼も裸身である。
椅子に座ろうとするセナを瞬きもせずに見つめたシャンドラは、傷跡の残る腕を広げた。
「あ……、シャンドラ」
「セナ様。俺に抱かれてください」
直截な台詞を耳元に囁かれ、セナはその低い声音に誘惑されるかのように、するりと腰を落とした。
しかしそこには獰猛な熱杭がそそり立っている。
神の楔のあとに、九十九人の肉棒を咥えた蕾は、ぐちゅっと美味そうに熱い先端を食む。
「あっ……あぁ……あん……すごい……」
ずぶずぶと花筒に沈められる雄芯は、何度目の交合だろうとも、淫靡な官能を引き出してくれる。
硬い竿が淫液と絡み合い、蕩けた媚肉を擦り上げる。その快感は、体と心の奥底から至上の悦びを沸き立たせた。
潤んだ目を細めながら、セナは黄金の神馬を眺める。アルファたちに愛されながら、神へ快楽を捧げていた。
いやらしく腰をくねらせ、稀代の神の贄はアルファの男根を花筒で愛でる。
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