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三者からの寵愛 4
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「んくうぅ……んふ、ふっ……ふぅうん……」
ゆさゆさと淫らに揺れる体を、さらにラシードが執拗に弄る。
男の掌に収められた胸を撫でさすられ、紅く熟れた尖りを、きゅっと摘ままれる。
「んぅっ、ふっ」
びくんと、快楽に浸った体が大きく揺れた。
強い刺激を受けるとそれが体中に伝播し、きゅんと粘膜が収斂して、両方の咥えた雄を引き絞ってしまう。
前後のハリルとファルゼフが同時に低い呻き声を上げた。
そうすると口腔に呑み込んだ楔はいっそう大きく膨れて喉奥を突き、花筒を満たした熱杭は、ぐうっと硬い先端で奥を抉る。
「ふ、ふぅん、あふぅ……」
体中を淫靡に舐られる神の贄の体は、みるみるうちに性感が高められていく。
淫蕩な官能に浸された肌は桜色に染まり、ずっぷりと雄を咥えた肢体はしどけなく開いていく。
体の奥深くにあるオメガの子宮口は、雄の子種をより深くまで呑み込もうとする。
ぬるぬると亀頭の先端を擦りつけられると、くちゅりと綻んで口を開けた。
そこへファルゼフは、ぐうっと亀頭を挿し入れる。ぬくぬくと出し挿れを繰り返すと、奥の口は縋りつくように先端に吸いついた。
「素晴らしいですね……。セナ様の奥の口は自ら咥えようと、わたくしの先端をしゃぶっていますよ。この技ができるということは、あなた様は最高のオメガの領域に達したのです」
「んん……んっ……」
褒められて悦びを得たセナの体はさらに雄を感じようと、奥の口で切っ先を愛でる。
すでにラシードの子種を呑み込んでいるというのに、発情した貪欲な肉体は雄の精を欲しがった。
リズミカルな抽挿を送っていたファルゼフの息に切迫したものが混じる。
「あなた様の発情した子宮に、わたくしの濃厚な精を注いでも、よいですか?」
「んっ、んっ」
セナは体を熱く火照らせながら、夢中で首を縦に振る。そうすると口腔で咥えた雄芯をいっそう淫らに舐め上げた。
どちゅどちゅと激しい腰使いで媚肉を擦り上げられ、熱い亀頭が子宮の中まで犯していく。
きゅうっと胸の頂を抓られ、喉奥にぐりっと先端が押し当てられた。
アルファたちから与えられる至上の快楽に、オメガの肉体は頂点を極める。
「んふぅ、ん、んぅ――……っ」
オーガズムに達したセナの背が、きつく反らされる。
きゅっと、花筒と口腔が同時に引き締められて、咥えた楔を絞り上げる。
ずくんと奥深くまで挿入された雄芯が爆ぜた。
濃厚なアルファの精が、どくどくと直接オメガの子宮へ送り込まれる。
「おう……素晴らしい……。子宮に放つのは、なんと心地好いのでしょう。まさに美しい花園に精をぶちまけるようで、雄の征服欲が最高に満たされます」
満悦したファルゼフは最後の一滴まで呑み込ませようと、小刻みに腰を揺らす。
口淫していたハリルの雄芯が爆ぜて、喉奥にも精が叩きつけられた。
深く楔を咥え込んでいたセナは、そのまま濃密な白濁を嚥下する。
「ん……ふ……んくん……あ、あふぅ……」
ずるりと口腔と花筒から、爆ぜた雄芯たちが引き抜かれた。
セナの口端と蕾からは白濁混じりの淫液が滴り、男に犯されたあとの痕跡が生々しく刻まれている。
「ふう……口に出しちまったじゃないか。セナ、大丈夫か?」
濡れたセナの口元を指先で拭ったハリルは、心配そうに翡翠色の瞳を覗き込む。
満足げに頷いたセナは、無垢な笑みを見せた。
「はい……。精を呑めて、嬉しいです……」
「俺のは初めて口から呑んだな。そこまでしてくれて嬉しいぞ」
わしゃわしゃと大きな掌で黒髪を掻き混ぜられて、セナはいっそう笑みを弾けさせた。
ずっと口淫して精を呑みたいと願っていたことが、ようやく叶えられたのだ。
しかもハリルに喜んでもらえた。
淫靡な体に成長したセナを、ラシードは目を細めて見やる。
「そのように見せつけられると妬けるものだな」
「あ……兄さまの精も……呑ませていただけますか?」
「無論だ。さあ、咥えてみよ」
男たちは競うようにセナの体に群がる。
位置を入れ替え、ハリルは下肢に、ファルゼフは胸のほうへ移動した。
こうしてセナの体を愛撫して、神の末裔たちは己の精を注ぎ込む。
ラシードの男根を口に咥えたセナは、濡れた舌を絡めて、まったりと口淫した。
その間にも蕾には、ぐちゅりとハリルの雄芯が挿入される。
極太の楔は力を失うどころかいっそう漲り、ずぶ濡れの花筒をじっくりと擦り上げていく。
ズチュ、ズッチュズッチュ……
ゆさゆさと淫らに揺れる体を、さらにラシードが執拗に弄る。
男の掌に収められた胸を撫でさすられ、紅く熟れた尖りを、きゅっと摘ままれる。
「んぅっ、ふっ」
びくんと、快楽に浸った体が大きく揺れた。
強い刺激を受けるとそれが体中に伝播し、きゅんと粘膜が収斂して、両方の咥えた雄を引き絞ってしまう。
前後のハリルとファルゼフが同時に低い呻き声を上げた。
そうすると口腔に呑み込んだ楔はいっそう大きく膨れて喉奥を突き、花筒を満たした熱杭は、ぐうっと硬い先端で奥を抉る。
「ふ、ふぅん、あふぅ……」
体中を淫靡に舐られる神の贄の体は、みるみるうちに性感が高められていく。
淫蕩な官能に浸された肌は桜色に染まり、ずっぷりと雄を咥えた肢体はしどけなく開いていく。
体の奥深くにあるオメガの子宮口は、雄の子種をより深くまで呑み込もうとする。
ぬるぬると亀頭の先端を擦りつけられると、くちゅりと綻んで口を開けた。
そこへファルゼフは、ぐうっと亀頭を挿し入れる。ぬくぬくと出し挿れを繰り返すと、奥の口は縋りつくように先端に吸いついた。
「素晴らしいですね……。セナ様の奥の口は自ら咥えようと、わたくしの先端をしゃぶっていますよ。この技ができるということは、あなた様は最高のオメガの領域に達したのです」
「んん……んっ……」
褒められて悦びを得たセナの体はさらに雄を感じようと、奥の口で切っ先を愛でる。
すでにラシードの子種を呑み込んでいるというのに、発情した貪欲な肉体は雄の精を欲しがった。
リズミカルな抽挿を送っていたファルゼフの息に切迫したものが混じる。
「あなた様の発情した子宮に、わたくしの濃厚な精を注いでも、よいですか?」
「んっ、んっ」
セナは体を熱く火照らせながら、夢中で首を縦に振る。そうすると口腔で咥えた雄芯をいっそう淫らに舐め上げた。
どちゅどちゅと激しい腰使いで媚肉を擦り上げられ、熱い亀頭が子宮の中まで犯していく。
きゅうっと胸の頂を抓られ、喉奥にぐりっと先端が押し当てられた。
アルファたちから与えられる至上の快楽に、オメガの肉体は頂点を極める。
「んふぅ、ん、んぅ――……っ」
オーガズムに達したセナの背が、きつく反らされる。
きゅっと、花筒と口腔が同時に引き締められて、咥えた楔を絞り上げる。
ずくんと奥深くまで挿入された雄芯が爆ぜた。
濃厚なアルファの精が、どくどくと直接オメガの子宮へ送り込まれる。
「おう……素晴らしい……。子宮に放つのは、なんと心地好いのでしょう。まさに美しい花園に精をぶちまけるようで、雄の征服欲が最高に満たされます」
満悦したファルゼフは最後の一滴まで呑み込ませようと、小刻みに腰を揺らす。
口淫していたハリルの雄芯が爆ぜて、喉奥にも精が叩きつけられた。
深く楔を咥え込んでいたセナは、そのまま濃密な白濁を嚥下する。
「ん……ふ……んくん……あ、あふぅ……」
ずるりと口腔と花筒から、爆ぜた雄芯たちが引き抜かれた。
セナの口端と蕾からは白濁混じりの淫液が滴り、男に犯されたあとの痕跡が生々しく刻まれている。
「ふう……口に出しちまったじゃないか。セナ、大丈夫か?」
濡れたセナの口元を指先で拭ったハリルは、心配そうに翡翠色の瞳を覗き込む。
満足げに頷いたセナは、無垢な笑みを見せた。
「はい……。精を呑めて、嬉しいです……」
「俺のは初めて口から呑んだな。そこまでしてくれて嬉しいぞ」
わしゃわしゃと大きな掌で黒髪を掻き混ぜられて、セナはいっそう笑みを弾けさせた。
ずっと口淫して精を呑みたいと願っていたことが、ようやく叶えられたのだ。
しかもハリルに喜んでもらえた。
淫靡な体に成長したセナを、ラシードは目を細めて見やる。
「そのように見せつけられると妬けるものだな」
「あ……兄さまの精も……呑ませていただけますか?」
「無論だ。さあ、咥えてみよ」
男たちは競うようにセナの体に群がる。
位置を入れ替え、ハリルは下肢に、ファルゼフは胸のほうへ移動した。
こうしてセナの体を愛撫して、神の末裔たちは己の精を注ぎ込む。
ラシードの男根を口に咥えたセナは、濡れた舌を絡めて、まったりと口淫した。
その間にも蕾には、ぐちゅりとハリルの雄芯が挿入される。
極太の楔は力を失うどころかいっそう漲り、ずぶ濡れの花筒をじっくりと擦り上げていく。
ズチュ、ズッチュズッチュ……
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