121 / 215
第4章 国主編
第103話 暗黒騎士団の拡充 ~新しい中隊長~
しおりを挟む
ルシファーを中隊長にすることは上手く行きそうだ。
しかし、それだと暗黒騎士団が膨れ上がってしまい、機動的な運用に支障が出る恐れがある。
軍隊というのは数が多ければよいというものでない。
戦国時代の武将である上杉謙信は戦争の勝率が高いことで有名だが、彼は大規模な軍隊を好まなかったことで知られている。
機動的な運用が可能な適度な兵数をもって迅速な一撃で敵に被害を与え、戦いには深入りしなかった。要は一撃して勝ち逃げしていたのだ。
これはこれで相手にしたら質が悪い
フリードリヒはこういう戦い方が好きだった。
悩みに悩み、出した結論は次のとおりである。
(暗黒騎士団)
第1騎士団長:フリードリヒ・エルデ・フォン・ザクセン
第1騎士団副管:レギーナ・フォン・ザクセン
第1騎士団参謀:アビゴール
第1中隊:バイコーン騎兵・歩兵100:隊長:カロリーナ
第2中隊:ダークナイト軍団100:隊長:オスクリタ
第3中隊:天使軍団:天使100:隊長:ミヒャエル
第4中隊:悪魔軍団:悪魔100:隊長ルシファー(グレゴール・フォン・フェヒナー)
第5中隊:蠅騎士団:悪魔100:隊長ベルゼブブ(アルフレート・フォン・アルブレヒツベルガー)
第6中隊:ペガサス騎兵100:隊長:ネライダ
第7中隊:魔道部隊:魔導士100:隊長:フランメ
第8中隊:砲兵隊:砲兵100:隊長:ジョシュア・フォン・サンチェス
第2騎士団長:アダルベルト・フォン・ヴァイツェネガー
第2騎士団副官:フィリップ・フォン・リスト
第1中隊:バイコーン騎兵・歩兵100:隊長:ヴェロニア
第2中隊:バイコーン騎兵・歩兵100:隊長:ゲーロ・フォン・クーニッツ
第3中隊:天使軍団:天使100:隊長:ガブリエル・フォン・バルベ
第4中隊:悪魔軍団:悪魔100:隊長:ベリアル(フェルディナント・フォン・ヴィッリ)
第5中隊:悪魔軍団:悪魔100:隊長:アスモデウス(オトマール・フォン・ケーニヒスペルガー)
第6中隊:ペガサス騎兵100:隊長:フロリアン・フォン・デア
第7中隊:魔道部隊:魔導士100:隊長:アネモス
第8中隊:砲兵隊:砲兵100:隊長:シュタッフス・フォン・サヴァリッシュ
また、領軍の騎士団長及び副官の人事にも手を付けた。
結果、次のとおりで古参の騎士団長で残ったのは第3騎士団長だけであり、あとはすべてフリードリヒ組が占めた。
実力本位でいくとどうしてもこうなってしまったのだ。
(領軍)
第3騎士団: ゾルタン・フォン・ヴァルタースハウゼン(古参)
第3騎士団副官:ジェラルド・フォン・カッシラー
第4騎士団:マルコルフ・フォン・アンブロス
第4騎士団副官:パウル・フォン・ロズゴニー
第5騎士団:アウリール・フォン・ベンダー
第5騎士団副官:アタナージウス・フォン・フライシャー
第6騎士団:ヤン・フォン・シュヴェーグラー
第6騎士団副官:シュタッフス・フォン・ヘンチュケ
◆
以下、このように決まった経緯について、順次述べていこう。
まず、第1騎士団長はフリードリヒ自身が兼ねることにした。
将来的には誰かに任せるとも考えないではないが、例えばルシファーなどはフリードリヒ以外には制御できるとは思えないし、しばらくはやむを得ない。
暗黒騎士団は第1と第2に分割することにした。
第2騎士団長は長年フリードリヒを支えてきたアダルベルトである。これには全く迷いはなかったし、衆目の一致するところだろう。
第1騎士団で新しいのはルシファーの第4中隊であるが、これは先日に実力を知らしめたところなので問題ないだろう。
後は銃砲や弾薬の生産体制も拡充してきたので、砲兵隊を増員して中隊とした。隊長は引き続きジョシュアである。
問題は、新設する第2騎士団の方だ。
ルシファーの中隊新設によって悪魔軍団の割合が高くなってしまうので、天使軍団も新設してバランスをとることにした。
目の前にガブリエルという人材がいるのだ、これを使わない手はない。
というのは後付けの理由で、コンプリート癖のあるフリードリヒとしては第1と第2の構成がシンメトリーになっていないのは我慢ができなかったのだ。
◆
ガブリエルに中隊長を引き受けさせるに当たっては紆余曲折があった。
ガブリエルに中隊長就任を打診したとき、彼は固辞した。
自分はあくまでもミカエルの従者であり、中隊長などを引き受けてしまってはミカエルの世話ができなくなってしまうというのである。
だが、ミカエルにはエリノル・フォン・テーアという専属侍女が付けられていた。
侍女の仕事は、化粧、髪結い、服装・装飾品・靴などの選択、衣装の管理のほか全般の買い物などについて主人を補佐することである。
これには女性ではないとできない仕事も含まれており、その部分について、ガブリエルはエリノルに頼らざるを得なかった。
当初、ミカエルの世話を独占できないことに不満を覚えたガブリエルも次第に彼女との協力関係を築いていった。
エリノルの方も自己主張の強い性格ではなく、いわゆる男を立てるということを心得ていた女性であった。
が、ガブリエルは智天使の長である。普段はミカエルの陰にあって目立たないが眉目秀麗な美男子であることに変わりはない。
エリノルはいつしかガブリエルのことを愛してしまっていた。
ある日。ミカエルの衣装を整理していた時、エリノルは感極まってガブリエルの背中にしがみついてしまった。
「ガブリエル様はいい匂いがいたします」
「えっ! 風呂にはちゃんとはいっているのだが…」と惚けたことを言うガブリエル。
「そうではなくて、男の人のいい匂いです。ガブリエル様がミカエル様を好いているのはわかっていますが、ここにガブリエル様を好きな女がいることを覚えておいていただけませんか?」
ガブリエルは答えに窮した。
「本当に覚えておくだけだからな」
「ええ。それだけで私は幸せです」
その翌日。
ガブリエルはミカエルに言われた。さすが熾天使は全てを見通しているらしい。
「其方がわらわを好いてくれるのはありがたいのだがな。わらわは旦那様の愛妾ゆえ、応えてやることはできん。
そもそも智天使ともあろうものが人族の一人も幸福にできずしてどうするというのじゃ
あんなに男を立ててくれる女子などそうそうはおらぬぞ。それこそ男の誉れではないか」
それを聞いたガブリエルは目から鱗が落ちる思いをした。
が、それでもまだ割り切れない。
「しかし、天使と人族の恋愛など…」
「それを言われてはわらわの立場がないではないか。はっはっはっ。
神は天使と人族の恋愛を禁止していないと思うぞ」
それから、ガブリエルがエリノルを見る目が変わった。
エリノルはミカエルの世話を完璧に行いながら、ガブリエルに対しても尽くしてくれている。それも何の打算もなしにだ。
──確かにこんな女性に巡り合えた自分は果報者なのか?
これが神の采配ならば応えねばなるまい。
ある日。
ガブリエルは意を決して言った。
「エリノル。私の妻になってくれ」
感極まったエリノルの頬には涙が伝っている。
「喜んで…」
そしてエリノルは言った。
「ガブリエル様は暗黒騎士団中隊長に望まれているのでしょう。それこそ男子の本懐ではありませんか。
ミカエル様のことは私に任せて思う存分活躍なさってください」
「わかった。存分にやらせてもらうことにしよう」
こうしてガブリエルは中隊長の就任を受けることになった。
◆
しかし、ガブリエルは長年ミカエルの従者として過ごしてきており、武人としての実力は周りからみると未知数である。
そこで、フリードリヒは新設する第2騎士団の第2中隊長はガブリエルと試合をして一本とったものから選ぶということにした。
ルシファーの時と同様、毎日ひっきりなしに試合が申し込まれる。
ミカエルの陰に隠れていただけに評価が低いのだろう。
しかし、結局、ガブリエルから一本をとれる者はあらわれなかった。これでガブリエルに対する評価が一変した。
第2中隊長だが、ガブリエルの推薦で、ゲーロ・フォン・クーニッツが選ばれた。ガブリエルと唯一10合以上打ち合えることができた男である。人族としては、それでもたいしたものだといえよう。
第2騎士団にはほかに、第6中隊のペガサス騎兵、第7中隊の魔道部隊、第8中隊の砲兵隊が新設される。
すんなり決まったのは魔道部隊で、風の上位精霊であるアネモスが隊長となった、風は火の次に尊いとされおり、またアネモスの実力も周知の事実だったから異を唱える者は誰もいなかった。
第6中隊のペガサス騎兵と第8中隊の砲兵隊は団員の中から希望者の試験を行い選抜することにした。
結果として第6中隊長はネライダを長い間補佐し、彼女からの薫陶を受けていたフロリアン・フォン・デアに、第8中隊についてはジョシュアの腹心であったシュタッフス・フォン・サヴァリッシュが選ばれた。
これは試験の結果であるから順当であるといえよう。
これで編成は綺麗に整った。
あとは第1と第2との連携なども訓練していかないとな…
しかし、それだと暗黒騎士団が膨れ上がってしまい、機動的な運用に支障が出る恐れがある。
軍隊というのは数が多ければよいというものでない。
戦国時代の武将である上杉謙信は戦争の勝率が高いことで有名だが、彼は大規模な軍隊を好まなかったことで知られている。
機動的な運用が可能な適度な兵数をもって迅速な一撃で敵に被害を与え、戦いには深入りしなかった。要は一撃して勝ち逃げしていたのだ。
これはこれで相手にしたら質が悪い
フリードリヒはこういう戦い方が好きだった。
悩みに悩み、出した結論は次のとおりである。
(暗黒騎士団)
第1騎士団長:フリードリヒ・エルデ・フォン・ザクセン
第1騎士団副管:レギーナ・フォン・ザクセン
第1騎士団参謀:アビゴール
第1中隊:バイコーン騎兵・歩兵100:隊長:カロリーナ
第2中隊:ダークナイト軍団100:隊長:オスクリタ
第3中隊:天使軍団:天使100:隊長:ミヒャエル
第4中隊:悪魔軍団:悪魔100:隊長ルシファー(グレゴール・フォン・フェヒナー)
第5中隊:蠅騎士団:悪魔100:隊長ベルゼブブ(アルフレート・フォン・アルブレヒツベルガー)
第6中隊:ペガサス騎兵100:隊長:ネライダ
第7中隊:魔道部隊:魔導士100:隊長:フランメ
第8中隊:砲兵隊:砲兵100:隊長:ジョシュア・フォン・サンチェス
第2騎士団長:アダルベルト・フォン・ヴァイツェネガー
第2騎士団副官:フィリップ・フォン・リスト
第1中隊:バイコーン騎兵・歩兵100:隊長:ヴェロニア
第2中隊:バイコーン騎兵・歩兵100:隊長:ゲーロ・フォン・クーニッツ
第3中隊:天使軍団:天使100:隊長:ガブリエル・フォン・バルベ
第4中隊:悪魔軍団:悪魔100:隊長:ベリアル(フェルディナント・フォン・ヴィッリ)
第5中隊:悪魔軍団:悪魔100:隊長:アスモデウス(オトマール・フォン・ケーニヒスペルガー)
第6中隊:ペガサス騎兵100:隊長:フロリアン・フォン・デア
第7中隊:魔道部隊:魔導士100:隊長:アネモス
第8中隊:砲兵隊:砲兵100:隊長:シュタッフス・フォン・サヴァリッシュ
また、領軍の騎士団長及び副官の人事にも手を付けた。
結果、次のとおりで古参の騎士団長で残ったのは第3騎士団長だけであり、あとはすべてフリードリヒ組が占めた。
実力本位でいくとどうしてもこうなってしまったのだ。
(領軍)
第3騎士団: ゾルタン・フォン・ヴァルタースハウゼン(古参)
第3騎士団副官:ジェラルド・フォン・カッシラー
第4騎士団:マルコルフ・フォン・アンブロス
第4騎士団副官:パウル・フォン・ロズゴニー
第5騎士団:アウリール・フォン・ベンダー
第5騎士団副官:アタナージウス・フォン・フライシャー
第6騎士団:ヤン・フォン・シュヴェーグラー
第6騎士団副官:シュタッフス・フォン・ヘンチュケ
◆
以下、このように決まった経緯について、順次述べていこう。
まず、第1騎士団長はフリードリヒ自身が兼ねることにした。
将来的には誰かに任せるとも考えないではないが、例えばルシファーなどはフリードリヒ以外には制御できるとは思えないし、しばらくはやむを得ない。
暗黒騎士団は第1と第2に分割することにした。
第2騎士団長は長年フリードリヒを支えてきたアダルベルトである。これには全く迷いはなかったし、衆目の一致するところだろう。
第1騎士団で新しいのはルシファーの第4中隊であるが、これは先日に実力を知らしめたところなので問題ないだろう。
後は銃砲や弾薬の生産体制も拡充してきたので、砲兵隊を増員して中隊とした。隊長は引き続きジョシュアである。
問題は、新設する第2騎士団の方だ。
ルシファーの中隊新設によって悪魔軍団の割合が高くなってしまうので、天使軍団も新設してバランスをとることにした。
目の前にガブリエルという人材がいるのだ、これを使わない手はない。
というのは後付けの理由で、コンプリート癖のあるフリードリヒとしては第1と第2の構成がシンメトリーになっていないのは我慢ができなかったのだ。
◆
ガブリエルに中隊長を引き受けさせるに当たっては紆余曲折があった。
ガブリエルに中隊長就任を打診したとき、彼は固辞した。
自分はあくまでもミカエルの従者であり、中隊長などを引き受けてしまってはミカエルの世話ができなくなってしまうというのである。
だが、ミカエルにはエリノル・フォン・テーアという専属侍女が付けられていた。
侍女の仕事は、化粧、髪結い、服装・装飾品・靴などの選択、衣装の管理のほか全般の買い物などについて主人を補佐することである。
これには女性ではないとできない仕事も含まれており、その部分について、ガブリエルはエリノルに頼らざるを得なかった。
当初、ミカエルの世話を独占できないことに不満を覚えたガブリエルも次第に彼女との協力関係を築いていった。
エリノルの方も自己主張の強い性格ではなく、いわゆる男を立てるということを心得ていた女性であった。
が、ガブリエルは智天使の長である。普段はミカエルの陰にあって目立たないが眉目秀麗な美男子であることに変わりはない。
エリノルはいつしかガブリエルのことを愛してしまっていた。
ある日。ミカエルの衣装を整理していた時、エリノルは感極まってガブリエルの背中にしがみついてしまった。
「ガブリエル様はいい匂いがいたします」
「えっ! 風呂にはちゃんとはいっているのだが…」と惚けたことを言うガブリエル。
「そうではなくて、男の人のいい匂いです。ガブリエル様がミカエル様を好いているのはわかっていますが、ここにガブリエル様を好きな女がいることを覚えておいていただけませんか?」
ガブリエルは答えに窮した。
「本当に覚えておくだけだからな」
「ええ。それだけで私は幸せです」
その翌日。
ガブリエルはミカエルに言われた。さすが熾天使は全てを見通しているらしい。
「其方がわらわを好いてくれるのはありがたいのだがな。わらわは旦那様の愛妾ゆえ、応えてやることはできん。
そもそも智天使ともあろうものが人族の一人も幸福にできずしてどうするというのじゃ
あんなに男を立ててくれる女子などそうそうはおらぬぞ。それこそ男の誉れではないか」
それを聞いたガブリエルは目から鱗が落ちる思いをした。
が、それでもまだ割り切れない。
「しかし、天使と人族の恋愛など…」
「それを言われてはわらわの立場がないではないか。はっはっはっ。
神は天使と人族の恋愛を禁止していないと思うぞ」
それから、ガブリエルがエリノルを見る目が変わった。
エリノルはミカエルの世話を完璧に行いながら、ガブリエルに対しても尽くしてくれている。それも何の打算もなしにだ。
──確かにこんな女性に巡り合えた自分は果報者なのか?
これが神の采配ならば応えねばなるまい。
ある日。
ガブリエルは意を決して言った。
「エリノル。私の妻になってくれ」
感極まったエリノルの頬には涙が伝っている。
「喜んで…」
そしてエリノルは言った。
「ガブリエル様は暗黒騎士団中隊長に望まれているのでしょう。それこそ男子の本懐ではありませんか。
ミカエル様のことは私に任せて思う存分活躍なさってください」
「わかった。存分にやらせてもらうことにしよう」
こうしてガブリエルは中隊長の就任を受けることになった。
◆
しかし、ガブリエルは長年ミカエルの従者として過ごしてきており、武人としての実力は周りからみると未知数である。
そこで、フリードリヒは新設する第2騎士団の第2中隊長はガブリエルと試合をして一本とったものから選ぶということにした。
ルシファーの時と同様、毎日ひっきりなしに試合が申し込まれる。
ミカエルの陰に隠れていただけに評価が低いのだろう。
しかし、結局、ガブリエルから一本をとれる者はあらわれなかった。これでガブリエルに対する評価が一変した。
第2中隊長だが、ガブリエルの推薦で、ゲーロ・フォン・クーニッツが選ばれた。ガブリエルと唯一10合以上打ち合えることができた男である。人族としては、それでもたいしたものだといえよう。
第2騎士団にはほかに、第6中隊のペガサス騎兵、第7中隊の魔道部隊、第8中隊の砲兵隊が新設される。
すんなり決まったのは魔道部隊で、風の上位精霊であるアネモスが隊長となった、風は火の次に尊いとされおり、またアネモスの実力も周知の事実だったから異を唱える者は誰もいなかった。
第6中隊のペガサス騎兵と第8中隊の砲兵隊は団員の中から希望者の試験を行い選抜することにした。
結果として第6中隊長はネライダを長い間補佐し、彼女からの薫陶を受けていたフロリアン・フォン・デアに、第8中隊についてはジョシュアの腹心であったシュタッフス・フォン・サヴァリッシュが選ばれた。
これは試験の結果であるから順当であるといえよう。
これで編成は綺麗に整った。
あとは第1と第2との連携なども訓練していかないとな…
1
あなたにおすすめの小説
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる