10 / 30
2
しおりを挟む
ミュゲは、自慰するアネモネの淫らで美しい姿を隠し部屋から見ていた。
夜の開発が、昼のアネモネにしっかり効果があることを実感し、悪魔のように微笑む。
ミュゲはアネモネに更なる罠を仕組んでいたのだ。
それは僅かな催淫剤。
毒に慣れるよう幼い頃から飲み慣れているミュゲからしたら大したことのないそれは、アネモネの身体にはよく効いていた。
毎日飲む紅茶に、そんなものが入っているとは知らずアネモネは紅茶とミュゲが発する匂いで発情するようになっていたのだ。
「天使のような貴方が、地に堕ちる姿は本当に美しい・・・」
快感を求め、何度も自身で達しているアネモネを見つめ、ミュゲは自身も弄り始める。
まるで、壁を隔て、アネモネが自身を求めているかのような錯誤した快感を覚えながらミュゲはアネモネが更に快感に、自身に依存するようにするべく、次なる快楽を考えていた。
「乗馬・・・ですか?」
「ええ、ずっと、お屋敷でじっと過ごすのも飽きましたでしょう?私もたまには身体を動かすよう、主治医に言われていますのでよかったら遠方で乗馬はどうかなと」
「いいですわね。折角ですし・・・」
「はい!」
なら準備しますね。とウキウキとした様子のミュゲにアネモネは微笑ましいなぁと慈愛に満ちた笑みを浮かべるのだった。
それが更に自身を苦しめる事になるなんて想像もつかず、アネモネは束の間の休息を味わっていた。
2人は広い草原まで馬車で移動し、その狭い室内はミュゲの匂いでいっぱいでアネモネは、幾度となく興奮しかけては、ミュゲの前だからと我慢していた。
現地に到着すると、2人は乗馬する為の準備をする。
この国では、女性の乗馬はスポーツとして認められており、貴族として学ぶ、当然のマナーの1つとされていた。
そして、合理性を求められ女性乗りとされる横乗りよりも、馬の負担の少ない跨ぐ乗り方が主流である。
ミュゲはそれ故に乗馬を選んだのだ。
準備が出来、2人は自身の馬に乗り込む。
「んっあ・・・」
アネモネの乗る馬の鞍の中心には少しだけ出っ張りがあった。それに気づかずに乗り陰核があたり、思わぬ刺激にアネモネは思わず声が漏れた。
それに気づかないふりをして、ミュゲは馬を走らせる。
それに遅れないように、アネモネは馬を同じように、ミュゲに追いつこうと走らせた。
それが更なる罠とも知らず。
夜の開発が、昼のアネモネにしっかり効果があることを実感し、悪魔のように微笑む。
ミュゲはアネモネに更なる罠を仕組んでいたのだ。
それは僅かな催淫剤。
毒に慣れるよう幼い頃から飲み慣れているミュゲからしたら大したことのないそれは、アネモネの身体にはよく効いていた。
毎日飲む紅茶に、そんなものが入っているとは知らずアネモネは紅茶とミュゲが発する匂いで発情するようになっていたのだ。
「天使のような貴方が、地に堕ちる姿は本当に美しい・・・」
快感を求め、何度も自身で達しているアネモネを見つめ、ミュゲは自身も弄り始める。
まるで、壁を隔て、アネモネが自身を求めているかのような錯誤した快感を覚えながらミュゲはアネモネが更に快感に、自身に依存するようにするべく、次なる快楽を考えていた。
「乗馬・・・ですか?」
「ええ、ずっと、お屋敷でじっと過ごすのも飽きましたでしょう?私もたまには身体を動かすよう、主治医に言われていますのでよかったら遠方で乗馬はどうかなと」
「いいですわね。折角ですし・・・」
「はい!」
なら準備しますね。とウキウキとした様子のミュゲにアネモネは微笑ましいなぁと慈愛に満ちた笑みを浮かべるのだった。
それが更に自身を苦しめる事になるなんて想像もつかず、アネモネは束の間の休息を味わっていた。
2人は広い草原まで馬車で移動し、その狭い室内はミュゲの匂いでいっぱいでアネモネは、幾度となく興奮しかけては、ミュゲの前だからと我慢していた。
現地に到着すると、2人は乗馬する為の準備をする。
この国では、女性の乗馬はスポーツとして認められており、貴族として学ぶ、当然のマナーの1つとされていた。
そして、合理性を求められ女性乗りとされる横乗りよりも、馬の負担の少ない跨ぐ乗り方が主流である。
ミュゲはそれ故に乗馬を選んだのだ。
準備が出来、2人は自身の馬に乗り込む。
「んっあ・・・」
アネモネの乗る馬の鞍の中心には少しだけ出っ張りがあった。それに気づかずに乗り陰核があたり、思わぬ刺激にアネモネは思わず声が漏れた。
それに気づかないふりをして、ミュゲは馬を走らせる。
それに遅れないように、アネモネは馬を同じように、ミュゲに追いつこうと走らせた。
それが更なる罠とも知らず。
1
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
身体だけの関係です‐三崎早月について‐
みのりすい
恋愛
「ボディタッチくらいするよね。女の子同士だもん」
三崎早月、15歳。小佐田未沙、14歳。
クラスメイトの二人は、お互いにタイプが違ったこともあり、ほとんど交流がなかった。
中学三年生の春、そんな二人の関係が、少しだけ、動き出す。
※百合作品として執筆しましたが、男性キャラクターも多数おり、BL要素、NL要素もございます。悪しからずご了承ください。また、軽度ですが性描写を含みます。
12/11 ”原田巴について”投稿開始。→12/13 別作品として投稿しました。ご迷惑をおかけします。
身体だけの関係です 原田巴について
https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/734700789
作者ツイッター: twitter/minori_sui
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
身体だけの関係です‐原田巴について‐
みのりすい
恋愛
原田巴は高校一年生。(ボクっ子)
彼女には昔から尊敬している10歳年上の従姉がいた。
ある日巴は酒に酔ったお姉ちゃんに身体を奪われる。
その日から、仲の良かった二人の秒針は狂っていく。
毎日19時ごろ更新予定
「身体だけの関係です 三崎早月について」と同一世界観です。また、1~2話はそちらにも投稿しています。今回分けることにしましたため重複しています。ご迷惑をおかけします。
良ければそちらもお読みください。
身体だけの関係です‐三崎早月について‐
https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/500699060
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる