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トロトロの秘所にミュゲの指が入っていく。
膜が当たるか当たらないかのところでミュゲの侵入がとまる。ギリギリの場所を撫で回され、アネモネはその度に幕膜が傷ついてしまわないかとビクつきながらも、敏感に感じてしまう。
「あっ、ぁ、んぅ」
自らの手で乱れるアネモネを見て、ミュゲの中の劣情も膨れ上がっていく。普段であれば。
だが、彼女の手はピタリと止まった。
「はぁ、ん・・・・ふっ、はぁ・・・?」
そして、スルリと抜くとアネモネを見ることなくイザベラに告げる。
「今日は貴方が可愛がりなさい。・・・当たり前だけど、一切高みには昇らせないように。膜もそのままにしておいて」
「ハイ、了解しましタ」
「いや、・・・いや、ミュゲ、ミュゲ、お願い、いきたいの!もう、虐めないで、あ、ぁあ、嫌っ!ひっ、あはっ」
必死で懇願するアネモネを決して見ることなくミュゲはシアラに手を伸ばした。
「今日は貴方が私の相手をなさい」
「!はいっ、かしこまりました!!」
その言葉を理解し、シアラは頬を染めて嬉しそうに頷いた。そして、着ていた服をすぐさま脱ぎ、下肢を拡げてミュゲの前に晒す。
「シアラは、ミュゲ様に触られる時をずっと待っておりました。私の全てはミュゲ様のものでございますぅ!」
「ふふ、いい子ね。ちゃんとおねだりもするなんて。ふふ、狂う程に乱れるといいわ」
「はいぃー!!」
目の前で始まった自分以外の女性同士のそれにアネモネは先程とは違う意味での喪失感に気付いた。
(彼女は・・・私じゃなくてもいいの・・・?)
「んっあぁっっ!ふぅっ!」
「ああーーーいいっ!気持ちいいのぉーー!!」
自身の熱が昂られ燻る中、目の前では気持ちよさそうに喘ぎ叫ぶ少女の姿。
何度も何度も高みに昇っているのだろう、その顔は惚け、言葉はもはや快感の台詞しか出てこない。既に彼女の下肢は愛液と潮吹きでベトベトだ。そんな彼女はミュゲが秘所を顔に載せると必死に舌を伸ばしてミュゲを喜ばせようとしていた。
「ふふ、本当に貴方はいい子」
(気持ちよさそう・・・)
アネモネは何故、自分は我慢しなくてはならないのかと思い始めた。そして、自分も思いっきりイキ狂いたいと。
「あら?ふふ、アネモネ様も一緒にやりたいの?」
その本心を見透かすようなミュゲのセリフに頷く。
「わ、私も、気持ちよくなりたい・・・」
「あら、イザベラ。貴方、手加減しているのかしら?」
「ちゃんと気持ちイイ部分を撫でテルよ?」
「そうよね?それなのにどうしたの?アネモネ様?」
問いかける声は優しいのに、ミュゲにはそれが悪魔の誘いのように感じた。
「気持ち、いいの・・・でも、イキタイ。いきたいのぉー!」
「でも、アネモネ様はお仕置きの真っ最中なのよ?可愛くおねだりされても・・・私の心は癒えませんわ」
ホロリと嘘泣きだとわかるように涙を流してみせるミュゲに、アネモネはどうすればイかせてくれるの?と訊ねた。
「そうですわね。大事に、大事にしている、その処女膜を、どうぞ破いてくださいと言ってくだされば、イかせて差し上げますわ」
「!!!そ、そんなっ!」
一時の快感に身を委ねてしまえば、自分が貴族社会に戻る事は2度と出来なくなる。
でも、もう、親戚にも絶縁された。
実家はもう建て壊された。
頼れる人は・・・・・・誰もいない。
そう、気付いてしまった。震える声で、アネモネは遂に自分から
「破いて・・・ください。私を、イかせてくださいっ!!」
そういって、ミュゲに処女を捧げることを自ら希望した。
膜が当たるか当たらないかのところでミュゲの侵入がとまる。ギリギリの場所を撫で回され、アネモネはその度に幕膜が傷ついてしまわないかとビクつきながらも、敏感に感じてしまう。
「あっ、ぁ、んぅ」
自らの手で乱れるアネモネを見て、ミュゲの中の劣情も膨れ上がっていく。普段であれば。
だが、彼女の手はピタリと止まった。
「はぁ、ん・・・・ふっ、はぁ・・・?」
そして、スルリと抜くとアネモネを見ることなくイザベラに告げる。
「今日は貴方が可愛がりなさい。・・・当たり前だけど、一切高みには昇らせないように。膜もそのままにしておいて」
「ハイ、了解しましタ」
「いや、・・・いや、ミュゲ、ミュゲ、お願い、いきたいの!もう、虐めないで、あ、ぁあ、嫌っ!ひっ、あはっ」
必死で懇願するアネモネを決して見ることなくミュゲはシアラに手を伸ばした。
「今日は貴方が私の相手をなさい」
「!はいっ、かしこまりました!!」
その言葉を理解し、シアラは頬を染めて嬉しそうに頷いた。そして、着ていた服をすぐさま脱ぎ、下肢を拡げてミュゲの前に晒す。
「シアラは、ミュゲ様に触られる時をずっと待っておりました。私の全てはミュゲ様のものでございますぅ!」
「ふふ、いい子ね。ちゃんとおねだりもするなんて。ふふ、狂う程に乱れるといいわ」
「はいぃー!!」
目の前で始まった自分以外の女性同士のそれにアネモネは先程とは違う意味での喪失感に気付いた。
(彼女は・・・私じゃなくてもいいの・・・?)
「んっあぁっっ!ふぅっ!」
「ああーーーいいっ!気持ちいいのぉーー!!」
自身の熱が昂られ燻る中、目の前では気持ちよさそうに喘ぎ叫ぶ少女の姿。
何度も何度も高みに昇っているのだろう、その顔は惚け、言葉はもはや快感の台詞しか出てこない。既に彼女の下肢は愛液と潮吹きでベトベトだ。そんな彼女はミュゲが秘所を顔に載せると必死に舌を伸ばしてミュゲを喜ばせようとしていた。
「ふふ、本当に貴方はいい子」
(気持ちよさそう・・・)
アネモネは何故、自分は我慢しなくてはならないのかと思い始めた。そして、自分も思いっきりイキ狂いたいと。
「あら?ふふ、アネモネ様も一緒にやりたいの?」
その本心を見透かすようなミュゲのセリフに頷く。
「わ、私も、気持ちよくなりたい・・・」
「あら、イザベラ。貴方、手加減しているのかしら?」
「ちゃんと気持ちイイ部分を撫でテルよ?」
「そうよね?それなのにどうしたの?アネモネ様?」
問いかける声は優しいのに、ミュゲにはそれが悪魔の誘いのように感じた。
「気持ち、いいの・・・でも、イキタイ。いきたいのぉー!」
「でも、アネモネ様はお仕置きの真っ最中なのよ?可愛くおねだりされても・・・私の心は癒えませんわ」
ホロリと嘘泣きだとわかるように涙を流してみせるミュゲに、アネモネはどうすればイかせてくれるの?と訊ねた。
「そうですわね。大事に、大事にしている、その処女膜を、どうぞ破いてくださいと言ってくだされば、イかせて差し上げますわ」
「!!!そ、そんなっ!」
一時の快感に身を委ねてしまえば、自分が貴族社会に戻る事は2度と出来なくなる。
でも、もう、親戚にも絶縁された。
実家はもう建て壊された。
頼れる人は・・・・・・誰もいない。
そう、気付いてしまった。震える声で、アネモネは遂に自分から
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