リストラ宣告の代償 ―横領令嬢を種漬けにする復讐録―

小林ユキ

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傲慢なエリートの陥落 ―横領の代償は、終わらない白濁の蹂躙―

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 西日が差し込む応接室。九条絵里奈は、三沢のこれまでの貢献など一顧だにせず、手元の書類を冷淡に眺めていた。

「三沢さん。あなたのキャリアと現状のスキルを鑑みた結果、我が社にこれ以上の『投資価値』はないと判断されました」

 彼女は三沢の顔すら見ず、リストラ通知を机に放り出す。

「……20年です。20年、この会社に尽くしてきたんです。家族も犠牲にして……」

「それがどうしたというの? 過去の遺産で食いつなげるほど、今の市場は甘くないわ。身の程を知りなさい」

 絵里奈の口元に浮かんだ、歪なまでの蔑みの笑み。三沢の中で、何かが音を立てて千切れた。

 三沢は震える手で、ポケットから一台のUSBメモリを取り出した。
「……ゴミ、ですか。なら、このゴミが拾った『汚れ物』にも、価値はないんでしょうな。九条さん」
 三沢が端末を操作し、画面を絵里奈に向ける。そこには、彼女が「リストラ推進費」という名目で、海外のダミー会社へ数億単位の金を還流させている証拠が、克明な送金ルートと共に並んでいた。

「なっ……! なぜ、これを……」
 絵里奈の顔から血の気が失せる。完璧だったエリートの仮面が、音を立てて崩れ落ちた。

「お宅の派手な生活の源泉が、俺たち切り捨てられた社員の血税だったとは……。世間に公表されたら、あんたの人生、文字通り『終了』だ」
 三沢はゆっくりと立ち上がり、机を回り込んで絵里奈の背後に立つ。彼女の肩が、目に見えて震え始めた。
「……三沢さん、待って。これは、誤解よ。お金なら払うわ。いくら欲しいの?」
「金? 違うな。俺が欲しいのは、あんたのその……高慢なプライドが、俺の足元で這いつくばる姿だよ」

 三沢は絵里奈の顎を強引に掴み、自分を見上げさせた。
「今すぐ、その汚い口で俺に許しを乞え。……ここからは、俺がこの会社の『ルール』だ」

 ----

「……わかったわ。言う通りにする。だから、そのデータだけは、誰にも……」
 震える声で懇願する絵里奈。かつて三沢をゴミ同然に切り捨てた冷徹な女上司が、今や保身のために、三沢の足元で跪いている。
「いい心がけだ、九条。だが、口先だけじゃ信じられないな」
 三沢は応接室の重厚なドアに鍵をかけ、ベルトを緩める。
「俺の機嫌を損ねないことだ。あんたの将来は、今この瞬間の『奉仕』にかかってる」

 絵里奈は屈辱に顔を歪めながらも、慣れない手つきで三沢の欲望を解放する。
(……早く終わらせて。こんな男、適当にあしらえば……)
 だが、彼女の目算はすぐに外れることになった。三沢のそれは、通常の男とは比較にならないほど、脈動し、熱を帯びていた。
「なっ……何、これ……。異常だわ……」
「驚くのはまだ早いぞ。俺は、溜まってるんだ。あんたみたいな女に、人生をめちゃくちゃにされた分がな」

 三沢の特異体質が、ついに決壊する。
「っ、が……ッ!!」
「……!? んぐぅっ!?!?!?!?!?!?」

 絵里奈の目が見開かれる。
 一瞬、二瞬。本来ならそこで終わるはずの衝撃が、終わらない。
 三沢の体内から溢れ出すのは、文字通り「バケツをひっくり返したような」濁流だった。

「……ふぐっ、ごふっ!? んっ、んんーーッ!!」
 絵里奈の口内は一瞬で埋め尽くされ、溢れた白濁液が彼女の高級なシルクのブラウスを容赦なく汚していく。
 三沢の射精は衰えるどころか、波打つように勢いを増し、絵里奈の喉を、鼻腔を、強引に支配していく。

 数分が経過したかのように感じられる長い時間。ようやく三沢の脈動が収まったとき、絵里奈は力なく床に崩れ落ちた。
 彼女の周囲には、およそ一人の人間が放出したとは思えないほどの広大な「海」が広がっている。

「……はぁ、はぁ……。嘘、でしょ……。こんな量……人間じゃない……っ」
 涙と鼻水、そして大量の白濁液にまみれた絵里奈の顔に、かつての威厳は微塵も残っていない。
「言っただろう、九条。俺は溜まってるんだ。……これはまだ、挨拶代わりの一杯だぞ」

 三沢は、絶望に震える絵里奈の髪を掴み、耳元で低く囁いた。

「明日からも、たっぷり『可愛がって』やる。横領の証拠が欲しければ、俺の種を全部飲み干してみせろ」
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