リストラ宣告の代償 ―横領令嬢を種漬けにする復讐録―

小林ユキ

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白濁の再定義 ―レイプに溺れる犬(木村)と、三沢の種なしでは生きられぬ器―

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 三沢のデスクには、木村からの詳細な報告書が日々届けられていた。
「三沢君……いや、三沢様。今日、九条君にまた不届きな男が近づきました。……田所です。私の同期で、今は専務の椅子にふんぞり返っている、あの田所が」

 受話器越しの木村の声は、憎悪で震えていた。かつて、大きなプロジェクトの失敗を全て木村に押し付け、出世街道を駆け上がった男。木村にとって、田所は人生を狂わせた最大の敵だった。
「田所は九条君の若さと美貌を利用して、役員会での味方にしようと企んでいるようです。……どうか、奴を。奴を地獄へ落としてください」

 三沢は冷たく笑い、九条絵里奈を呼び寄せた。
「九条。田所専務から食事の誘いがあっただろう?……受けてやれ。ただし、場所は俺が指定する」

 ----

 ホテルの最上階にあるバー。夜景を背に、田所専務は上機嫌でグラスを傾けていた。目の前には、少し顔を赤らめ、隙を見せている絵里奈がいる。
「九条君、君ほどの女性がリストラのような汚れ仕事に身を置くのは忍びない。私についてくれば、もっと華やかな場所を用意しよう」
「……専務、そんな……。私、嬉しいです……」

 絵里奈のうつむいた瞳には、蔑みが宿っている。
 彼女の体内には、数時間前に三沢から授かった「十連発」の重みがまだ残っており、田所の安っぽい誘い文句など、不快な雑音にしか聞こえない。
 だが、彼女は三沢の命に従い、わざとらしく千鳥足で立ち上がった。

「あ……少し、飲みすぎたみたい……」
「おっと、大丈夫か。部屋で少し休んでいくといい」
 田所は絵里奈の肩を抱き、あらかじめ用意していた部屋へと連れ込む。

 そこには三沢が仕掛けた無数の死角なきカメラ。そして別室では、モニターを凝視する三沢と、怒りと興奮で呼吸を荒らげる木村の姿があった。
 田所が絵里奈をベッドへ押し倒し、乱暴に服を脱がせようとした瞬間、絵里奈の叫びが響く。

「嫌っ! やめてください、専務! ……離してっ!!」
 その迫真の演技に、田所の加虐心は煽られた。
 彼は絵里奈の頬を激しく叩き、力ずくで彼女を蹂躙し始めた。

 田所が事足りて部屋を去った後、すぐさま三沢と木村が現場へ踏み込んだ。
「……素晴らしい出来だ、九条。田所の破滅はこれで確定した」
 三沢の称賛を耳にしながらも、絵里奈は田所の「汚れ」に涙を流す。そんな彼女を見て、木村の股間は異常なまでの怒張を見せていた。

「三沢様……! 私、我慢できません。あんな男に汚された彼女を……私が、私が……っ!」
「いいだろう。木村、今日のお前は『加害者』だ。徹底的にやってみろ」

 三沢の許可を得た木村は、獣のような叫びを上げて絵里奈に襲いかかった。
「嫌だ、三沢さんがいい……三沢さぁんっ!!」

 本気で嫌がる絵里奈を、木村は歪んだ支配欲で犯していく。
 三沢はそれを冷徹に見つめていた。
 木村が予想外に長く持ち堪え、絵里奈の奥深くへ執念の種を注ぎ切ったのを確認すると、三沢は静かに告げた。
「……合格だ、木村。お前にはこういう『役割』、レイプが向いている」

 木村が満足げに部屋を去り、ようやく訪れた二人だけの時間。
 シャワーで異物の匂いを落とし、ボロボロになった姿で三沢の足元に這いつくばる絵里奈。
「……三沢様。……やっと、本物が頂けるのですね」
「ああ。ゴミ共の汚れを、俺の種で根こそぎ押し流してやる」

 三沢の脈動が、最高潮に達する。
「一発目だ……ッ!!」
「ひ、ぎぃぃいっ!? これ、これよぉぉっ!!」

 一発、二発。木村が必死に溜めた量など、三沢の指先一つで弾け飛ぶような衝撃。
 五発、六発。
 田所と木村の「記憶」が、三沢の圧倒的な熱量と物量によって物理的に洗い流されていく。
 九発、そして渾身の十発目。

「あぁあああああああああーーーーっ!!!」
 絵里奈の腹部は三沢の種だけで限界まで膨れ上がり、結合部から溢れ出した白濁液が、田所が汚したシーツを、木村が汚した床を、三沢の色一色に塗り替えていった。
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