4 / 8
幼女な妖艶娼婦プレイ。 R
しおりを挟む
今日のお客様は意外にも娼婦らしい娼婦をお求めだそうだ。
ただし幼女の。
美波はその辺抜かりなく、様々な幼女衣装を仕立てる時にこういう需要もあるかなと注文していた。
母親の下着を盗み着たような、美波が着るには滑稽な程に大人っぽいワインレッドのスリップ。
その下には乳首のみを隠す小さな三角ビキニと両脇をリボンで結ぶTバックのショーツ。
そこに更にアンバランスさを出すため、紅い口紅だけを濃く塗り付けた。
思ったより背徳感がすごい。
(今回の人はヤるかな?ちょっと拡げといた方がいいかも)
幼女設定だからか実際に体格が小さ過ぎるからか、お客様とのえっちな事の中に挿入が含まれる事がほとんどなかった。
それでも大金を積んで一晩を買ってくれるのだ。
本当に有り難い。
汚れないように全裸になってタオルを敷いたソファに座ってローションを指に出し、陰核を優しく撫でる。
「は…ん、淫紋のせいかな…感度良くなってるかも」
軽く緩んだ膣にローションを足して中を潤すように出し入れする。
この娼館は高級なだけあって、中堅以下の娼館のように一日に何人もの客を取ったりはしない。
常連客は相談ありきで数人で利用することも出来るが、基本的に客は一人。一晩いくらの世界だ。
しかも美波は挿入ありの翌日は娼館側から休むように指示されている。
なのでせっかく客に拡張してもらってもすぐに狭くなってしまうのだ。
「んん~指…3本…4本入ったぁ…よし」
べとべとの手だけ洗って、ぬるぬるなアソコはそのまま真っ赤なスケスケレースのTバックを履いた。
ーーーーーー
「ぐ…は…すごい…本当に入ってる」
まだ三分の一ほどしか挿入されていないのに、動きを止めてぶるりと身体を震わせて感激しているお客様。
いかんせん美形なので感嘆と快楽を堪えた吐息が凄絶に色っぽく、美波の方も思わずキュンとしてしまい更にお客様を追い詰めてしまった。
「う…はぁ…挿入しただけで果ててしまいそうだ。この小さく幼い聖地に私の醜い欲望が…くぅ…それに…柔らかく…狭くて…はぁはぁ…」
美波のアソコは外見の幼さと同様に小さくワレメがぴっちりと閉じていて、永久脱毛でツルリとした見た目は性的なものを感じない人形のようでもあった。
しかし膣の入口はかなり柔らかく、ぬるぬるとよく拡がって巨根でも簡単に呑み込む。そのくせ中は異常に狭く吸い付くようにツブツブがまとわり付くので、男優泣かせの名器と言われていた。
だから単に狭くてキツキツの処女みたいな穴を予想していた男は情けない唸り声を上げるしかなくなる。
熟れた名器ともちがう。ぎゅうぎゅうに狭くて圧迫感があるのにヌルヌルでツブツブでウネウネとまとわりつくのだ。
禁忌を犯すような背徳感も背中を押したのだろう。
お客様は低く呻くとぐっと腰を引いてから更に奥へと押し進み、熱い飛沫を吐き出した。
「はぁっはぁっはぁ…こんなに早く果てたのは初めてだ。はは…初めての自慰ですらもっと長くもったぞ。最近など中折れするくらいだったのに…。まだ治まらないじゃないか」
ずるりと抜けた剛直は未だ硬度を保っており、精液と愛液を絡みつかせてヌラヌラと光っている。
客が下を向くと幼い少女が目元を赤く染め、口を半開きにして惚けている。
精いっぱい大人びたのか、似合わない真っ赤な口紅は何度もした口付けで掠れてはみ出ている。
それがまた、散々幼い彼女の唇を嬲った証拠のようで背徳感と興奮を掻き立てる。
男を誘うようなスリップの下、膨らみもない胸を隠すビキニがいじらしく着けたままにしたが、今はズレてピンク色の小さな突起が丸見えになっている。
「こんな小さく慎ましいのに、いやらしく尖って…」
「あんっ…旦那様ぁ…あんん…きもちいです…」
舌の先に感じる硬くなった小さな実を舐めしゃぶると、腕の中の小さな身体がビクビクと跳ねた。
「ああ…甘い…たまらない…ここの小さな芽も健気に硬くなっているな」
「ああっそこだめっ変になっちゃうからぁっ!ああ…あんっ…ああんっ」
客の太い指が陰核を優しく撫でると小さな身体を抵抗するように捩らせて可愛らしく喘ぐ。
「我慢出来ん!もう一度だ!いいか?」
「あん…きてぇ…旦那様…」
「ぐぅう…堪らん!」
このお客様も帰りに早速予約を入れようとするも、次の予約が大分先になると知りスタッフと揉めたとか。
ただし幼女の。
美波はその辺抜かりなく、様々な幼女衣装を仕立てる時にこういう需要もあるかなと注文していた。
母親の下着を盗み着たような、美波が着るには滑稽な程に大人っぽいワインレッドのスリップ。
その下には乳首のみを隠す小さな三角ビキニと両脇をリボンで結ぶTバックのショーツ。
そこに更にアンバランスさを出すため、紅い口紅だけを濃く塗り付けた。
思ったより背徳感がすごい。
(今回の人はヤるかな?ちょっと拡げといた方がいいかも)
幼女設定だからか実際に体格が小さ過ぎるからか、お客様とのえっちな事の中に挿入が含まれる事がほとんどなかった。
それでも大金を積んで一晩を買ってくれるのだ。
本当に有り難い。
汚れないように全裸になってタオルを敷いたソファに座ってローションを指に出し、陰核を優しく撫でる。
「は…ん、淫紋のせいかな…感度良くなってるかも」
軽く緩んだ膣にローションを足して中を潤すように出し入れする。
この娼館は高級なだけあって、中堅以下の娼館のように一日に何人もの客を取ったりはしない。
常連客は相談ありきで数人で利用することも出来るが、基本的に客は一人。一晩いくらの世界だ。
しかも美波は挿入ありの翌日は娼館側から休むように指示されている。
なのでせっかく客に拡張してもらってもすぐに狭くなってしまうのだ。
「んん~指…3本…4本入ったぁ…よし」
べとべとの手だけ洗って、ぬるぬるなアソコはそのまま真っ赤なスケスケレースのTバックを履いた。
ーーーーーー
「ぐ…は…すごい…本当に入ってる」
まだ三分の一ほどしか挿入されていないのに、動きを止めてぶるりと身体を震わせて感激しているお客様。
いかんせん美形なので感嘆と快楽を堪えた吐息が凄絶に色っぽく、美波の方も思わずキュンとしてしまい更にお客様を追い詰めてしまった。
「う…はぁ…挿入しただけで果ててしまいそうだ。この小さく幼い聖地に私の醜い欲望が…くぅ…それに…柔らかく…狭くて…はぁはぁ…」
美波のアソコは外見の幼さと同様に小さくワレメがぴっちりと閉じていて、永久脱毛でツルリとした見た目は性的なものを感じない人形のようでもあった。
しかし膣の入口はかなり柔らかく、ぬるぬるとよく拡がって巨根でも簡単に呑み込む。そのくせ中は異常に狭く吸い付くようにツブツブがまとわり付くので、男優泣かせの名器と言われていた。
だから単に狭くてキツキツの処女みたいな穴を予想していた男は情けない唸り声を上げるしかなくなる。
熟れた名器ともちがう。ぎゅうぎゅうに狭くて圧迫感があるのにヌルヌルでツブツブでウネウネとまとわりつくのだ。
禁忌を犯すような背徳感も背中を押したのだろう。
お客様は低く呻くとぐっと腰を引いてから更に奥へと押し進み、熱い飛沫を吐き出した。
「はぁっはぁっはぁ…こんなに早く果てたのは初めてだ。はは…初めての自慰ですらもっと長くもったぞ。最近など中折れするくらいだったのに…。まだ治まらないじゃないか」
ずるりと抜けた剛直は未だ硬度を保っており、精液と愛液を絡みつかせてヌラヌラと光っている。
客が下を向くと幼い少女が目元を赤く染め、口を半開きにして惚けている。
精いっぱい大人びたのか、似合わない真っ赤な口紅は何度もした口付けで掠れてはみ出ている。
それがまた、散々幼い彼女の唇を嬲った証拠のようで背徳感と興奮を掻き立てる。
男を誘うようなスリップの下、膨らみもない胸を隠すビキニがいじらしく着けたままにしたが、今はズレてピンク色の小さな突起が丸見えになっている。
「こんな小さく慎ましいのに、いやらしく尖って…」
「あんっ…旦那様ぁ…あんん…きもちいです…」
舌の先に感じる硬くなった小さな実を舐めしゃぶると、腕の中の小さな身体がビクビクと跳ねた。
「ああ…甘い…たまらない…ここの小さな芽も健気に硬くなっているな」
「ああっそこだめっ変になっちゃうからぁっ!ああ…あんっ…ああんっ」
客の太い指が陰核を優しく撫でると小さな身体を抵抗するように捩らせて可愛らしく喘ぐ。
「我慢出来ん!もう一度だ!いいか?」
「あん…きてぇ…旦那様…」
「ぐぅう…堪らん!」
このお客様も帰りに早速予約を入れようとするも、次の予約が大分先になると知りスタッフと揉めたとか。
応援ありがとうございます!
34
お気に入りに追加
122
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる