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season2
第4話:禁忌の守護者
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1.
王都ヴェリタスは、もはや人の住む街ではなかった。
建物の壁、石畳の隙間、そして人々の瞳。あらゆるところから溢れ出す黄金の光が、世界を美しく、そして不気味なほど無機質に塗り替えていく。
「……私のせい。全部、私が……」
王宮へと続く大階段の麓。マリナは自分の両手を見つめ、震えていた。
彼女の肌の下を通る血管は、いまや黄金の魔力で発光し、彼女が吐き出す吐息さえもが周囲の空気を結晶化させていく。彼女の首筋に刻まれた「聖痕」は、彼女自身の意思とは無関係に、周囲の人間を「システムの一部」へと作り変えていた。
「マリナさん。君のせいじゃない」
リアンは彼女の肩を強く抱きしめた。
彼のナノ・サイトは、街全体が巨大な「魔法回路」に変貌しつつあることを告げていた。マリナはその中枢、いわば世界の綻びを縫い合わせるための「生きた部品」にされようとしているのだ。
「世界の記録を司る『最果ての図書館』へ行く。そこに、その刻印を解く鍵が必ずあるはずだ」
リアンが前を見据えた、その時。
階段の上から、空間を圧するほどの重厚な足音が響いた。
2.
「……退け、リアン・アークライト。その娘は、世界の安定に不可欠な『礎』である」
声と共に現れたのは、黄金の甲冑を纏った一人の騎士だった。
その手には見覚えのある巨大な剛剣。しかし、かつてのような人間味のある荒々しさは微塵もない。
「シグルド……さん!?」
マリナが悲鳴を上げた。
そこにいたのは、数日前に救い出したはずのシグルドだった。だが、今の彼は黄金の光に完全に呑み込まれ、瞳には意思の欠片もない。彼の周囲には、同じく黄金の魔力に操られた王都の魔導師たちが、機械的な軍勢となって控えている。
「『影の円卓』の仕業か……!」
「いいえ。これは彼女自身の望みが具現化した姿です」
虚空からメタ・カリキュレーターの声が響く。
「彼女の聖痕は、周囲の『英雄の素質』を強制的に励起させ、自身を守るための防衛システムを構築する。シグルドたちは今、彼女を守るという一点において、この世界の『法則』そのものとなったのです」
「……守るだと? こんな、心を奪った傀儡(くぐつ)にしておいてか!」
リアンの怒りに呼応し、ストーム・ウィスパーが激しく鳴動した。
しかし、シグルドは容赦なく剛剣を振り下ろした。以前の「魂の汚染」とは比較にならない、世界の理を乗せた一撃。
ドォォォォォン!!
大階段が爆散する。リアンはマリナを抱えて跳躍したが、シグルドの速度は以前の数倍。黄金の結晶が彼の肉体を物理的に強化し、摩擦さえも無視して肉薄してくる。
3.
「……っ、精密射撃、開始!」
リアンは空中で三本の矢を放った。
狙うはシグルドの四肢の関節。殺さず、動きを止めるための「不殺の狙撃」。
しかし、放たれた矢がシグルドの肩に食い込んだ瞬間、黄金の光が傷口を覆い、矢を物理的に消滅させて再生した。
「再生速度が……異常だ。ナノ単位で修復しているのか!?」
リアンの全距離支配が、かつてない壁にぶつかっていた。
急所を射抜いても死なず、武器を壊しても瞬時に復元される。
シグルドたちは今、マリナから供給される無限の魔力によって「不滅の存在」と化していた。
「リアンさん、もうやめて! 私、もういいから……これ以上、シグルドさんを傷つけないで!」
マリナの叫びが、リアンの胸を刺す。
彼女の精神の動揺が、皮肉にも聖痕の輝きを強め、シグルドたちの力をさらに増幅させていく。
(……くそっ、このままではジリ貧だ。シグルドを倒すことは、彼を殺すことと同じ。だが、倒さなければ図書館へは辿り着けない)
その時。
リアンの背後で、ずっと戦況を見守っていた少年の声が響いた。
「先生……! 僕なら、あの黄金の繋がりを……『切断』できるかもしれません」
アルトだった。
彼はボロボロの木弓を握りしめ、シグルドとマリナを結ぶ「見えない魔力の糸」を凝視していた。
4.
「アルト、何を……」
「僕には、魔力がありません。だから、あのアホみたいな魔力による『強制修復』の影響を受けない。僕が、あの光の核に直接衝撃を叩き込めば、一瞬だけ供給が止まるはずです!」
アルトの瞳は、かつてのリアンが絶望の中で見せたものと同じ、理不尽を拒絶する光を宿していた。
リアンは一瞬だけ躊躇し、そして不敵に笑った。
「……信じるぞ、弟子。……マリナさんを、俺たちの仲間に戻すぞ!」
「はい!!」
リアンが再び前へ出る。
今度の狙撃は、一点ではない。
『零式・即時確定:連鎖(チェイン)』。
放たれた数十本の矢が、シグルドの周囲を包囲するように着弾し、超振動の檻を作り出す。
シグルドが剛剣を振るおうとするその刹那、リアンは彼の肘、手首、膝、足首の関節を、「全く同時に、0.01秒の間隔で」射撃し続けた。
再生するよりも速く、破壊の衝撃を上書きし続ける。
最強の弓術士による、絶え間ない「硬直」の創造。
「今だ、アルト!!」
「うぉぉぉぉぉっ!!」
魔力の檻をすり抜け、アルトが疾走する。
黄金の騎士たちは、魔力を持たないアルトを「障害物」としてさえ認識していない。
アルトはシグルドの懐に飛び込み、魔力回路を無視する無骨な拳を、シグルドの胸元にある「黄金の核」へと叩き込んだ。
パリンッ……!!
魔力を介さない純粋な物理衝撃が、黄金の法を内側から揺らした。
一瞬だけ、マリナと騎士たちを繋ぐ光のラインが途切れる。
「……っ、今だ!」
リアンが放った浄化の一矢が、供給の途絶えた隙間を縫い、シグルドの鎧を優しく砕いた。
黄金の光が霧散し、シグルドたちはその場に膝をつき、深い眠りに落ちたように活動を停止した。
5.
「……ありがとう、二人とも」
シグルドたちが無力化されたのを確認し、マリナが力なく微笑む。
一行は、ついに王宮の裏手にひっそりと佇む『最果ての図書館』の巨大な扉の前に立った。
世界のあらゆる事象が自動的に記録される、禁忌の地。
リアンが扉に手をかけると、重厚な石の扉が、マリナの聖痕に共鳴するように静かに開いた。
内部は、本棚が無限に続く異空間。
リアンは、ナノ・サイトを全開にし、マリナの紋様と同じ幾何学模様が記された古文書を探し当てた。
「……あった。これだ」
リアンがその本を開いた瞬間、彼の表情から血の気が引いた。
隣で覗き込んだアルトも、言葉を失う。
そこには、叔父アルスが残した記録よりもさらに古い、この世界の「システム」に関する記述があった。
王都ヴェリタスは、もはや人の住む街ではなかった。
建物の壁、石畳の隙間、そして人々の瞳。あらゆるところから溢れ出す黄金の光が、世界を美しく、そして不気味なほど無機質に塗り替えていく。
「……私のせい。全部、私が……」
王宮へと続く大階段の麓。マリナは自分の両手を見つめ、震えていた。
彼女の肌の下を通る血管は、いまや黄金の魔力で発光し、彼女が吐き出す吐息さえもが周囲の空気を結晶化させていく。彼女の首筋に刻まれた「聖痕」は、彼女自身の意思とは無関係に、周囲の人間を「システムの一部」へと作り変えていた。
「マリナさん。君のせいじゃない」
リアンは彼女の肩を強く抱きしめた。
彼のナノ・サイトは、街全体が巨大な「魔法回路」に変貌しつつあることを告げていた。マリナはその中枢、いわば世界の綻びを縫い合わせるための「生きた部品」にされようとしているのだ。
「世界の記録を司る『最果ての図書館』へ行く。そこに、その刻印を解く鍵が必ずあるはずだ」
リアンが前を見据えた、その時。
階段の上から、空間を圧するほどの重厚な足音が響いた。
2.
「……退け、リアン・アークライト。その娘は、世界の安定に不可欠な『礎』である」
声と共に現れたのは、黄金の甲冑を纏った一人の騎士だった。
その手には見覚えのある巨大な剛剣。しかし、かつてのような人間味のある荒々しさは微塵もない。
「シグルド……さん!?」
マリナが悲鳴を上げた。
そこにいたのは、数日前に救い出したはずのシグルドだった。だが、今の彼は黄金の光に完全に呑み込まれ、瞳には意思の欠片もない。彼の周囲には、同じく黄金の魔力に操られた王都の魔導師たちが、機械的な軍勢となって控えている。
「『影の円卓』の仕業か……!」
「いいえ。これは彼女自身の望みが具現化した姿です」
虚空からメタ・カリキュレーターの声が響く。
「彼女の聖痕は、周囲の『英雄の素質』を強制的に励起させ、自身を守るための防衛システムを構築する。シグルドたちは今、彼女を守るという一点において、この世界の『法則』そのものとなったのです」
「……守るだと? こんな、心を奪った傀儡(くぐつ)にしておいてか!」
リアンの怒りに呼応し、ストーム・ウィスパーが激しく鳴動した。
しかし、シグルドは容赦なく剛剣を振り下ろした。以前の「魂の汚染」とは比較にならない、世界の理を乗せた一撃。
ドォォォォォン!!
大階段が爆散する。リアンはマリナを抱えて跳躍したが、シグルドの速度は以前の数倍。黄金の結晶が彼の肉体を物理的に強化し、摩擦さえも無視して肉薄してくる。
3.
「……っ、精密射撃、開始!」
リアンは空中で三本の矢を放った。
狙うはシグルドの四肢の関節。殺さず、動きを止めるための「不殺の狙撃」。
しかし、放たれた矢がシグルドの肩に食い込んだ瞬間、黄金の光が傷口を覆い、矢を物理的に消滅させて再生した。
「再生速度が……異常だ。ナノ単位で修復しているのか!?」
リアンの全距離支配が、かつてない壁にぶつかっていた。
急所を射抜いても死なず、武器を壊しても瞬時に復元される。
シグルドたちは今、マリナから供給される無限の魔力によって「不滅の存在」と化していた。
「リアンさん、もうやめて! 私、もういいから……これ以上、シグルドさんを傷つけないで!」
マリナの叫びが、リアンの胸を刺す。
彼女の精神の動揺が、皮肉にも聖痕の輝きを強め、シグルドたちの力をさらに増幅させていく。
(……くそっ、このままではジリ貧だ。シグルドを倒すことは、彼を殺すことと同じ。だが、倒さなければ図書館へは辿り着けない)
その時。
リアンの背後で、ずっと戦況を見守っていた少年の声が響いた。
「先生……! 僕なら、あの黄金の繋がりを……『切断』できるかもしれません」
アルトだった。
彼はボロボロの木弓を握りしめ、シグルドとマリナを結ぶ「見えない魔力の糸」を凝視していた。
4.
「アルト、何を……」
「僕には、魔力がありません。だから、あのアホみたいな魔力による『強制修復』の影響を受けない。僕が、あの光の核に直接衝撃を叩き込めば、一瞬だけ供給が止まるはずです!」
アルトの瞳は、かつてのリアンが絶望の中で見せたものと同じ、理不尽を拒絶する光を宿していた。
リアンは一瞬だけ躊躇し、そして不敵に笑った。
「……信じるぞ、弟子。……マリナさんを、俺たちの仲間に戻すぞ!」
「はい!!」
リアンが再び前へ出る。
今度の狙撃は、一点ではない。
『零式・即時確定:連鎖(チェイン)』。
放たれた数十本の矢が、シグルドの周囲を包囲するように着弾し、超振動の檻を作り出す。
シグルドが剛剣を振るおうとするその刹那、リアンは彼の肘、手首、膝、足首の関節を、「全く同時に、0.01秒の間隔で」射撃し続けた。
再生するよりも速く、破壊の衝撃を上書きし続ける。
最強の弓術士による、絶え間ない「硬直」の創造。
「今だ、アルト!!」
「うぉぉぉぉぉっ!!」
魔力の檻をすり抜け、アルトが疾走する。
黄金の騎士たちは、魔力を持たないアルトを「障害物」としてさえ認識していない。
アルトはシグルドの懐に飛び込み、魔力回路を無視する無骨な拳を、シグルドの胸元にある「黄金の核」へと叩き込んだ。
パリンッ……!!
魔力を介さない純粋な物理衝撃が、黄金の法を内側から揺らした。
一瞬だけ、マリナと騎士たちを繋ぐ光のラインが途切れる。
「……っ、今だ!」
リアンが放った浄化の一矢が、供給の途絶えた隙間を縫い、シグルドの鎧を優しく砕いた。
黄金の光が霧散し、シグルドたちはその場に膝をつき、深い眠りに落ちたように活動を停止した。
5.
「……ありがとう、二人とも」
シグルドたちが無力化されたのを確認し、マリナが力なく微笑む。
一行は、ついに王宮の裏手にひっそりと佇む『最果ての図書館』の巨大な扉の前に立った。
世界のあらゆる事象が自動的に記録される、禁忌の地。
リアンが扉に手をかけると、重厚な石の扉が、マリナの聖痕に共鳴するように静かに開いた。
内部は、本棚が無限に続く異空間。
リアンは、ナノ・サイトを全開にし、マリナの紋様と同じ幾何学模様が記された古文書を探し当てた。
「……あった。これだ」
リアンがその本を開いた瞬間、彼の表情から血の気が引いた。
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