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ルドの望み
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「ホントに素直でかわいいよ、アーシエ」
ルドにかわいいと言われるたびに、私の中でなにかがおかしくなっていく。
頭ではここは危険だと思うのに、心は愛されているのではないかと感じていた。
「あああんんっっ…………んぁぁぁ……」
「ああ、アーシエ。僕も気持ちいいよ。ほら、もっと僕で感じている声を聞かせて?」
感じている?
確かに、感じている。
こぼれる言葉はすでに嬌声でしかなく、あれほど感じていた痛みは、甘い痺れのようだ。
「もっ……、やぁぁぁぁ、んんー」
甘い声に心を良くしたのか、ルドのゆるゆるとした腰の動きが徐々に大きくなっていく。
腰を打ち付けられるたび、かちかちと目の前に星のような何かが舞う。
そして室内には、ぐちゅぐちゅという淫靡な音が響き渡っていた。
「あああぁぁっっー」
「そんなにキツく締め付けたら、すぐにイってしまうよ、アーシエ」
そんなにキツくと言われても、もうなにも分からない。
どこが自分の体で、どこからがルドなのか……。
自分では理解できないほど、ドロドロになってしまっている。
「ホントにかわいいよ、アーシエ。もう、僕のコトしか考えられないでしょう? さぁ、もっと気持ちよくしてあげるから、僕の名前を呼んで?」
「も、もぅだめぇ……おかしくなっちゃう……」
「おかしくなればいい。そう、僕しか考えられないように」
幾度となくもたらされる快楽と甘い囁きに、私はなにも考えられなくなっていた。
気持ちいい。
その快楽から、自分も腰を揺らしてしまっている。
そして最奥を打ちつられるたびに、体には電気が走り、頭の中が真っ白になっていった。
「ルドさま、ルドさま、ルドさま、ルドさま」
壊れたように、ただ彼の名前を紡ぐ。
「僕のかわいいアーシエ。今度こそ、ちゃんとこの中でずっと愛してあげるよ。もうどこにも行かせない。誰の目にも触れさせない。君は僕だけのモノだ、アーシエ」
「ルドさま……あぁぁぁぁ…………ふっ……んん…………アッぁぁ」
激しい快楽が、つま先から頭までを幾度も駆け抜けた。
すがりつき、その刺激から逃げ出すことも出来ない私は、ただルドのされるがまま。
「愛しているよ、僕のアーシエ」
速度がさらに上がり、激しい快楽に飲まれてゆく。
そして強く最奥を打ち付けたあと、中にたくさんの熱いモノが注ぎ込まれた。
愛しいてる。
その言葉と優しい口づけをもらいながら、私は意識を手放した。
ルドにかわいいと言われるたびに、私の中でなにかがおかしくなっていく。
頭ではここは危険だと思うのに、心は愛されているのではないかと感じていた。
「あああんんっっ…………んぁぁぁ……」
「ああ、アーシエ。僕も気持ちいいよ。ほら、もっと僕で感じている声を聞かせて?」
感じている?
確かに、感じている。
こぼれる言葉はすでに嬌声でしかなく、あれほど感じていた痛みは、甘い痺れのようだ。
「もっ……、やぁぁぁぁ、んんー」
甘い声に心を良くしたのか、ルドのゆるゆるとした腰の動きが徐々に大きくなっていく。
腰を打ち付けられるたび、かちかちと目の前に星のような何かが舞う。
そして室内には、ぐちゅぐちゅという淫靡な音が響き渡っていた。
「あああぁぁっっー」
「そんなにキツく締め付けたら、すぐにイってしまうよ、アーシエ」
そんなにキツくと言われても、もうなにも分からない。
どこが自分の体で、どこからがルドなのか……。
自分では理解できないほど、ドロドロになってしまっている。
「ホントにかわいいよ、アーシエ。もう、僕のコトしか考えられないでしょう? さぁ、もっと気持ちよくしてあげるから、僕の名前を呼んで?」
「も、もぅだめぇ……おかしくなっちゃう……」
「おかしくなればいい。そう、僕しか考えられないように」
幾度となくもたらされる快楽と甘い囁きに、私はなにも考えられなくなっていた。
気持ちいい。
その快楽から、自分も腰を揺らしてしまっている。
そして最奥を打ちつられるたびに、体には電気が走り、頭の中が真っ白になっていった。
「ルドさま、ルドさま、ルドさま、ルドさま」
壊れたように、ただ彼の名前を紡ぐ。
「僕のかわいいアーシエ。今度こそ、ちゃんとこの中でずっと愛してあげるよ。もうどこにも行かせない。誰の目にも触れさせない。君は僕だけのモノだ、アーシエ」
「ルドさま……あぁぁぁぁ…………ふっ……んん…………アッぁぁ」
激しい快楽が、つま先から頭までを幾度も駆け抜けた。
すがりつき、その刺激から逃げ出すことも出来ない私は、ただルドのされるがまま。
「愛しているよ、僕のアーシエ」
速度がさらに上がり、激しい快楽に飲まれてゆく。
そして強く最奥を打ち付けたあと、中にたくさんの熱いモノが注ぎ込まれた。
愛しいてる。
その言葉と優しい口づけをもらいながら、私は意識を手放した。
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