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(51)生まれる命
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シュレール王をもてなして数日が経ったラウェルナ大森林のその奥深くに在る集落では、またも発生した問題にひと騒動起こり、誰もが慌ただしく過ごす中で、ケイレブはヘンゼルに詰め寄っている。
この日、妊婦であるアイルーンの健診のために、既にイミザの診療所に戻ったヘンゼルは集落を訪れ、体調を崩したアイルーンを見るなり難しい顔をした。
「おい、それはどういうことだヘンゼル」
「だからこのままだと、切迫流産の危険があるんだよ」
「そんな。アイルーンは助かるんだろうな!」
「今は分からない。だけどお産の予定よりもかなり早い今の段階で体調に変化が起こってる。切迫流産の場合は母子共に危険な状態だ」
「頼む。ガキはまた授かれるがアイルーンの代わりは居ないんだ。頼む、頼むよヘンゼル」
ケイレブは祈るようにヘンゼルの腕を掴む。
「なんだいあんた、情けないこと言うんじゃないよ」
「アイルーン」
「医者先生がついてるんだ。この子は絶対に死なせたりしないさ」
寝台の上で痛みを堪えるように表情を歪めるアイルーンが、しっかりしろと逆にケイレブに発破を掛ける。
「ああそうだ。ケイレブ、それをどうにかするために私が居るんだ」
ヘンゼルはそう言い切ると、改めて触診をしながらお腹の様子を診る。
しかし次の瞬間、なにかに気付いた様子で触診する位置を変えて何度も確認すると、真剣な面持ちでアイルーンを見つめて呟いた。
「アイルーン、これは双子かも知れない」
「え」
驚いたのはアイルーンだけでなく、ケイレブもまた驚いた様子でヘンゼルの続く言葉を待っている。
「胎動……つまり、お腹の子が腹を蹴ったり動きが分かるだろう」
「ああ、いつも容赦なく暴れて困るくらい元気だよ」
「それなんだよ。右へ左へと、縦横無尽に活発過ぎるくらい動いてる。これがどうも一人の動きじゃないと私は思うんだ」
ヘンゼルはアイルーンの手を取り、お腹に当てさせると、分かるかなとお腹の中の子の動きを確認させる。
「ほら、同時に当たるにしては手数が多いんだよ。分かるかい」
そのままヘンゼルはケイレブの手も取り、その感触を確認させると双子の場合も危険はあるとして、お産の出血で失血性の心臓への負担が掛かる場合もあることなどを丁寧に説明していく。
「双子だとしたら、このお腹の張り具合から、もういつ産まれてもおかしくない。だけどお産を想定せずに来たから経験豊富な助手が居ない。全てを私に任せて貰うしかない」
「大丈夫なんだろうな、ケイレブ」
「お産で助手の手を借りないのは滅多にないことだからね。緊張しないと言えば嘘になってしまうかな」
そう言って難しい顔をするヘンゼルを鼓舞するように、アイルーンはその背を叩いてしっかりしろと声を張り上げる。
「勇気を出せって医者先生があたしに言ったんじゃないか。ついててくれるって。あたしは良い母親になれるんだろ、医者先生。あたしにこの人の子を抱かせてくれるんだろ」
「そうだね。ああ、そうだよアイルーン。元気な子を産もう」
それからパメラとマシューを呼び出すと、二人にはそばで出来ることを、そしてケイレブはお産の後で赤子とアイルーンがゆっくりと休めるよう、部屋の掃除に取り掛かることになった。
さすがのデルザリオもこの時ばかりは精霊たちを使って、部屋の天井の埃払いや床板の隅々に至るまでまで掃除して手伝い、走り回るパメラには煮沸を済ませた清潔な布を手渡した。
最初の産声が聞こえたのはそれから一昼夜経った頃だった。
「おい、聞こえたか今の」
「ああ。ようやくお出ましらしい、早く行ってやれ」
近くに居ても手を握る程度しか出来ないからと、アイルーンに気が散るからと部屋を追い出されたケイレブは寝ずにこの時を待ち、デルザリオは一晩それに付き合っていた。
デルザリオは夜明けの白んだ空に目を細め、続く二人目の産声に自然と笑みが浮かべる。
そのあたたかい視線に見守られていることにも気付かず、慌てふためきながら診療室として使われている部屋に向かうと、ケイレブは喜びで震える手で戸を叩く。
「俺だ、入るぞ」
戸を開けると、生まれたばかりで元気よく泣き声を上げる二人の子どもを、パメラとマシューがそれぞれ丁寧に布で拭って面倒を見ている。
「あ、ケイレブさん。ほらお父さんが来てくれたよ」
ケイレブに気付いたマシューが、全身拭きあげた赤子を柔らかい布に包んで手渡すと、その逞しい腕の中にすっぽりと収まった赤子が元気な泣き声を上げる。
「あぁ、生まれたんだな」
感慨深く呟いて、お産の後の処置を済ませたアイルーンを見つめると、彼女の腕にはいつの間にかもう一人の赤子が抱かれている。
「アイルーン、よく無事で二人も産んでくれたな」
「大変なのはこれからだよ」
「大変なんてことあるか。楽しみだよ」
初めての授乳を終えてから、清潔に整えた部屋に移動すると、ケイレブたち一家は早くも団欒の時を過ごしている。
「疲れていないか」
「デルザリオ様」
お産で汚れてしまった布の洗濯に励んでいるパメラの元に現れると、デルザリオは持参した桶に水を汲み上げてすぐそばに座り込み、思いの外手慣れた手付きで洗濯を手伝い始める。
「いけませんデルザリオ様」
「なにがだ。俺が王子だというならお前も王女だ」
「それは」
「それに二人でやった方が早く片付く」
デルザリオはパメラを見つめると、まだなにか言い返そうとするその唇を口付けで塞ぐ。
「苦情以外なら聞いてやらんこともない」
何事もなかったように洗濯を再開するデルザリオを見つめて、パメラは真っ赤になった頬を抑えてしばらく呆然とする。
「なんだ、口付けが足りなかったか」
「ち、違います!」
「それは残念だ」
パメラを揶揄うように悪戯な笑顔を浮かべると、デルザリオは濯いだ布を丁寧に絞ってまた別の布を桶に放り込む。
「デルザリオ様は、時折意地悪です」
「意地悪か」
「そうです。私ばかり緊張して、そんな私を揶揄うなんて」
「それは申し訳なかった」
呟くとまた楽しげに肩を揺らして、デルザリオはパメラに口付けた。
この日、妊婦であるアイルーンの健診のために、既にイミザの診療所に戻ったヘンゼルは集落を訪れ、体調を崩したアイルーンを見るなり難しい顔をした。
「おい、それはどういうことだヘンゼル」
「だからこのままだと、切迫流産の危険があるんだよ」
「そんな。アイルーンは助かるんだろうな!」
「今は分からない。だけどお産の予定よりもかなり早い今の段階で体調に変化が起こってる。切迫流産の場合は母子共に危険な状態だ」
「頼む。ガキはまた授かれるがアイルーンの代わりは居ないんだ。頼む、頼むよヘンゼル」
ケイレブは祈るようにヘンゼルの腕を掴む。
「なんだいあんた、情けないこと言うんじゃないよ」
「アイルーン」
「医者先生がついてるんだ。この子は絶対に死なせたりしないさ」
寝台の上で痛みを堪えるように表情を歪めるアイルーンが、しっかりしろと逆にケイレブに発破を掛ける。
「ああそうだ。ケイレブ、それをどうにかするために私が居るんだ」
ヘンゼルはそう言い切ると、改めて触診をしながらお腹の様子を診る。
しかし次の瞬間、なにかに気付いた様子で触診する位置を変えて何度も確認すると、真剣な面持ちでアイルーンを見つめて呟いた。
「アイルーン、これは双子かも知れない」
「え」
驚いたのはアイルーンだけでなく、ケイレブもまた驚いた様子でヘンゼルの続く言葉を待っている。
「胎動……つまり、お腹の子が腹を蹴ったり動きが分かるだろう」
「ああ、いつも容赦なく暴れて困るくらい元気だよ」
「それなんだよ。右へ左へと、縦横無尽に活発過ぎるくらい動いてる。これがどうも一人の動きじゃないと私は思うんだ」
ヘンゼルはアイルーンの手を取り、お腹に当てさせると、分かるかなとお腹の中の子の動きを確認させる。
「ほら、同時に当たるにしては手数が多いんだよ。分かるかい」
そのままヘンゼルはケイレブの手も取り、その感触を確認させると双子の場合も危険はあるとして、お産の出血で失血性の心臓への負担が掛かる場合もあることなどを丁寧に説明していく。
「双子だとしたら、このお腹の張り具合から、もういつ産まれてもおかしくない。だけどお産を想定せずに来たから経験豊富な助手が居ない。全てを私に任せて貰うしかない」
「大丈夫なんだろうな、ケイレブ」
「お産で助手の手を借りないのは滅多にないことだからね。緊張しないと言えば嘘になってしまうかな」
そう言って難しい顔をするヘンゼルを鼓舞するように、アイルーンはその背を叩いてしっかりしろと声を張り上げる。
「勇気を出せって医者先生があたしに言ったんじゃないか。ついててくれるって。あたしは良い母親になれるんだろ、医者先生。あたしにこの人の子を抱かせてくれるんだろ」
「そうだね。ああ、そうだよアイルーン。元気な子を産もう」
それからパメラとマシューを呼び出すと、二人にはそばで出来ることを、そしてケイレブはお産の後で赤子とアイルーンがゆっくりと休めるよう、部屋の掃除に取り掛かることになった。
さすがのデルザリオもこの時ばかりは精霊たちを使って、部屋の天井の埃払いや床板の隅々に至るまでまで掃除して手伝い、走り回るパメラには煮沸を済ませた清潔な布を手渡した。
最初の産声が聞こえたのはそれから一昼夜経った頃だった。
「おい、聞こえたか今の」
「ああ。ようやくお出ましらしい、早く行ってやれ」
近くに居ても手を握る程度しか出来ないからと、アイルーンに気が散るからと部屋を追い出されたケイレブは寝ずにこの時を待ち、デルザリオは一晩それに付き合っていた。
デルザリオは夜明けの白んだ空に目を細め、続く二人目の産声に自然と笑みが浮かべる。
そのあたたかい視線に見守られていることにも気付かず、慌てふためきながら診療室として使われている部屋に向かうと、ケイレブは喜びで震える手で戸を叩く。
「俺だ、入るぞ」
戸を開けると、生まれたばかりで元気よく泣き声を上げる二人の子どもを、パメラとマシューがそれぞれ丁寧に布で拭って面倒を見ている。
「あ、ケイレブさん。ほらお父さんが来てくれたよ」
ケイレブに気付いたマシューが、全身拭きあげた赤子を柔らかい布に包んで手渡すと、その逞しい腕の中にすっぽりと収まった赤子が元気な泣き声を上げる。
「あぁ、生まれたんだな」
感慨深く呟いて、お産の後の処置を済ませたアイルーンを見つめると、彼女の腕にはいつの間にかもう一人の赤子が抱かれている。
「アイルーン、よく無事で二人も産んでくれたな」
「大変なのはこれからだよ」
「大変なんてことあるか。楽しみだよ」
初めての授乳を終えてから、清潔に整えた部屋に移動すると、ケイレブたち一家は早くも団欒の時を過ごしている。
「疲れていないか」
「デルザリオ様」
お産で汚れてしまった布の洗濯に励んでいるパメラの元に現れると、デルザリオは持参した桶に水を汲み上げてすぐそばに座り込み、思いの外手慣れた手付きで洗濯を手伝い始める。
「いけませんデルザリオ様」
「なにがだ。俺が王子だというならお前も王女だ」
「それは」
「それに二人でやった方が早く片付く」
デルザリオはパメラを見つめると、まだなにか言い返そうとするその唇を口付けで塞ぐ。
「苦情以外なら聞いてやらんこともない」
何事もなかったように洗濯を再開するデルザリオを見つめて、パメラは真っ赤になった頬を抑えてしばらく呆然とする。
「なんだ、口付けが足りなかったか」
「ち、違います!」
「それは残念だ」
パメラを揶揄うように悪戯な笑顔を浮かべると、デルザリオは濯いだ布を丁寧に絞ってまた別の布を桶に放り込む。
「デルザリオ様は、時折意地悪です」
「意地悪か」
「そうです。私ばかり緊張して、そんな私を揶揄うなんて」
「それは申し訳なかった」
呟くとまた楽しげに肩を揺らして、デルザリオはパメラに口付けた。
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