チート御曹司と再会したら、初恋以上に全力で溺愛されてしまって困ってます

濘-NEI-

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27-② ※

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 短く呟くと溢れ出した蜜を啜り上げ、ぷっくり膨れた淫芽をコリコリと押し潰すように舌先が弄ぶ。そしてジュッと蜜を纏った淫芽を吸い上げ、濡れそぼった蜜壺に指をゆっくりと沈めていく。
「はぅっ」
 ブチュッと空気を含んだ卑猥な水音が立つと、響騎さんは淫芽を舐りながら、挿した指でグチュグチュと奥を掻き混ぜる。
 奥に沈められた指が中で曲げられて、蜜壺の浅瀬を執拗に攻め立てられると、すぐに我慢が出来なくなって快楽のままに絶頂へと押しやられた。
「あぁああっ、んっ……ぁん、んぅ」
 カクカクと腰を震わせると、絶頂の余韻を弄ぶように響騎さんの唇が淫芽を甘噛みし、舌先で容赦なく舐り倒してくる。
「ひぃ、ぃやあっ、ダメッ……ダメ」
「もっと気持ち良くなれ」
「そんなとこで、あぁん……喋らないでッ」
 大きくビクッと腰が跳ねる。どろりと蜜を溢れさせると、それを溢れた唾液ごと押し当てた唇で啜り上げ、響騎さんはようやく顔を上げた。
「華の味」
 濡れた指を舐りながら私を見下ろす目には、淫靡な光が灯っている。
「……バカ」
 力なく握った手で彼の膝を叩くと、ポスッと情けない音がする。
 響騎さんは苦笑してベッドを降りると、荷物の中から避妊具を取り出し、怒張した自身の屹立にそれを纏わせて再びベッドに足を掛ける。
「こんな顔して、アソコは洪水にしてるとかたぎるわ。エロい体に育ってきてるよな」
「そういう言い方は……それに、そうなるようにしたのは響騎さんでしょ」
「じゃあ、いい感じに俺の色に染まってきたな」
「……ッ」
 色気たっぷりに微笑まれてチュッとキスされると、激しく愛撫されるよりもなんだか恥ずかしくて、カッと体が熱くなる。
「そのまま俺だけ見てればいい」
「んふっ」
 唇をキスで塞がれて挿し込まれた舌が上顎をなぞり、戸惑う私の舌に絡むと、ぐちゅんと溢れる唾液ごと掻き混ぜられて、呼吸もままならないほどのキスに溺れる。
 そんなキスに気を取られていると、愛液でぐちゃぐちゃになったショーツを器用にずらし、どろりと蕩けた蜜壺に屹立が押し当てられ、ずぶりと中に入り込んでくる。
「んんっ」
 隘路をキュウッと締めて与えられる快楽に抗うと、激しい抽送で奥の肉襞がゴリゴリと擦られ、嬌声は響騎さんのキスに上書きされて鼻から甘ったるい息が抜けていく。
「ごめん華、すぐイキそうかも」
 響騎さんは苦笑すると私を抱き上げて膝に乗せ、下から穿つように腰を突き上げる。
「ぁああっ、ん……これ、奥がッ」
「当たるところ変わって気持ちいいだろ」
「やっ、やぁあ」
 奥に沈められた屹立で、降りきった子宮口をグリグリとこじ開けるように攻め立てられる。
「ヤバいな。気持ち良くて泣きそうな顔、可愛すぎるだろ」
「ゃあっ、見ないで」
「どんな華も全部俺だけのものだ」
(響騎さんッ)
 大きく腰が揺れて抽送が速まると、下から突き上げる快感に体を戦慄かせ、仰け反りそうになるのを響騎さんに必死でしがみついて堪える。
「ん……も、出る」
 抽送が一層速くなり、ドロドロに蕩けた蜜壺の奥で響騎さんの熱が爆ぜるように、屹立が吐精しながらドクドクと脈打つの分かった。
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