25 / 39
遭遇
しおりを挟む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
警戒しながら道を進む 研究室に行く為の道の途中には実験室が存在する
実験体2号が居るとしたらここの可能性が高い 何せ実験されてる間もここに居た
それに蜘蛛はどの種類も必ずしおり糸 というものを出している 外敵に襲われた時に逃げ自分の巣に戻る道しるべにする為だ
もし実験体2号が知能が上がっていても本能には逆らえないはず
だから実験室を巣にしてる可能性が高い
だから近づきたくないのだが...
そんなこんなで進んでいると 早速お出ましだ
実験体1号
見た目は 巨大化した蜘蛛 だが書かれてた通り視力は退化しておりこちらを見つけれてないらしい ブレーカーの音に反応し異変を感じ取ったのか徘徊している
どうやら蜘蛛の中でも徘徊性 の方みたい
徘徊性は巣を張らずに歩き回って獲物を探すタイプだ 1号がこれなら2号は多分造網性の方だろう 滅多に動か無いはずだ
そして蜘蛛には毒がある 噛まれたらかなり面倒な事になるだろう だから極力戦闘は避けて行きたい
そのまま1号はこちらに向かってくる
身体がデカいので正直 ジャンプで超えたりするのが出来ない
ならば物音で誘導するしかない
ポケットに常に入れている狙撃銃の弾を1つ取り出し別の道に思いっきり投げる
カランカランと金属音が鳴り響き 目の前にいた実験体はその音に即座に反応 音が鳴った方に即座に移動して行った
それともない様々な所から音が聞こえ始める
なので警戒しながらも気をつけて進む
通っていく途中壁を這ったり天井に這ったりしながら音の原因に進んで行く実験体達を見たが あの様子じゃ知能も退化してそうだねこれ
そのまま実験室の前まで来る
この騒ぎから2号はおそらく何者かが侵入してることを察してるはず
知能の上がり具合がどれ程なのかが不明だが...
実験室の扉は小窓が付いている なので小窓から見えないように地面を這い進み ある程度進んだら立って研究室まで向かう
「...?」
何か踏んでしまったようだ 普通の床と感覚が違う
足を上げてみると...
そこには糸が張られていた
「...やっちゃった..」
それと同時に後ろの実験室の扉が吹き飛ぶ
「....お出まし...ってやつかな」
出てきた生物はとても蜘蛛とは思えない姿だった
二足歩行に4つの腕 そして蜘蛛の特徴である複眼
口元の牙をカチカチさせながらこちらを見ている
それはどこが無機質で 久しぶりの獲物を喜んでるようだった
「...あそこに行く前にまず此奴から逃げ切らないとね...」
正面から戦っても勝ち目が無いのは明白
場合によっては1号達を呼んでくるかもしれない
私の目的は研究室 だけど研究室に行く所をこいつに見られたら 目的は悟られる
だからまずどう振り切るか
そして向こうも準備が出来たようだ こちらがどう動こくか静観している
私も彼奴の動きが無いか見る だけどこちらが動くまで待つようだ
「ハンデってやつかな?どうやら短く終わらせたくないみたいだね」
楽しみたいのか知らないがこれは助かる
私はホルスターからポケットにスモークグレネードを移して ハンドガンを片手に持つ
そしてそのまま2号に向かって走るように見せかける
すると2号は鉤爪を構えて迎え撃とうとするが私はそのまま行く方向を変えて全力ダッシュした
少ししてから後ろで猛ダッシュで駆ける音が聞こえ始めた
さぁ生死を掛けた鬼ごっこの始まりだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
警戒しながら道を進む 研究室に行く為の道の途中には実験室が存在する
実験体2号が居るとしたらここの可能性が高い 何せ実験されてる間もここに居た
それに蜘蛛はどの種類も必ずしおり糸 というものを出している 外敵に襲われた時に逃げ自分の巣に戻る道しるべにする為だ
もし実験体2号が知能が上がっていても本能には逆らえないはず
だから実験室を巣にしてる可能性が高い
だから近づきたくないのだが...
そんなこんなで進んでいると 早速お出ましだ
実験体1号
見た目は 巨大化した蜘蛛 だが書かれてた通り視力は退化しておりこちらを見つけれてないらしい ブレーカーの音に反応し異変を感じ取ったのか徘徊している
どうやら蜘蛛の中でも徘徊性 の方みたい
徘徊性は巣を張らずに歩き回って獲物を探すタイプだ 1号がこれなら2号は多分造網性の方だろう 滅多に動か無いはずだ
そして蜘蛛には毒がある 噛まれたらかなり面倒な事になるだろう だから極力戦闘は避けて行きたい
そのまま1号はこちらに向かってくる
身体がデカいので正直 ジャンプで超えたりするのが出来ない
ならば物音で誘導するしかない
ポケットに常に入れている狙撃銃の弾を1つ取り出し別の道に思いっきり投げる
カランカランと金属音が鳴り響き 目の前にいた実験体はその音に即座に反応 音が鳴った方に即座に移動して行った
それともない様々な所から音が聞こえ始める
なので警戒しながらも気をつけて進む
通っていく途中壁を這ったり天井に這ったりしながら音の原因に進んで行く実験体達を見たが あの様子じゃ知能も退化してそうだねこれ
そのまま実験室の前まで来る
この騒ぎから2号はおそらく何者かが侵入してることを察してるはず
知能の上がり具合がどれ程なのかが不明だが...
実験室の扉は小窓が付いている なので小窓から見えないように地面を這い進み ある程度進んだら立って研究室まで向かう
「...?」
何か踏んでしまったようだ 普通の床と感覚が違う
足を上げてみると...
そこには糸が張られていた
「...やっちゃった..」
それと同時に後ろの実験室の扉が吹き飛ぶ
「....お出まし...ってやつかな」
出てきた生物はとても蜘蛛とは思えない姿だった
二足歩行に4つの腕 そして蜘蛛の特徴である複眼
口元の牙をカチカチさせながらこちらを見ている
それはどこが無機質で 久しぶりの獲物を喜んでるようだった
「...あそこに行く前にまず此奴から逃げ切らないとね...」
正面から戦っても勝ち目が無いのは明白
場合によっては1号達を呼んでくるかもしれない
私の目的は研究室 だけど研究室に行く所をこいつに見られたら 目的は悟られる
だからまずどう振り切るか
そして向こうも準備が出来たようだ こちらがどう動こくか静観している
私も彼奴の動きが無いか見る だけどこちらが動くまで待つようだ
「ハンデってやつかな?どうやら短く終わらせたくないみたいだね」
楽しみたいのか知らないがこれは助かる
私はホルスターからポケットにスモークグレネードを移して ハンドガンを片手に持つ
そしてそのまま2号に向かって走るように見せかける
すると2号は鉤爪を構えて迎え撃とうとするが私はそのまま行く方向を変えて全力ダッシュした
少ししてから後ろで猛ダッシュで駆ける音が聞こえ始めた
さぁ生死を掛けた鬼ごっこの始まりだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
0
あなたにおすすめの小説
転生先はご近所さん?
フロイライン
ファンタジー
大学受験に失敗し、カノジョにフラれた俺は、ある事故に巻き込まれて死んでしまうが…
そんな俺に同情した神様が俺を転生させ、やり直すチャンスをくれた。
でも、並行世界で人々を救うつもりだった俺が転生した先は、近所に住む新婚の伊藤さんだった。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
輿乗(よじょう)の敵 ~ 新史 桶狭間 ~
四谷軒
歴史・時代
【あらすじ】
美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶(きちょう)は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役(もりやく)・平手政秀など、さまざまな人々と出会い、別れ……やがて信長と帰蝶は尾張の国盗りに成功する。しかし、道三は嫡男の義龍に殺され、義龍は「一色」と称して、織田の敵に回る。一方、三河の方からは、駿河の国主・今川義元が、大軍を率いて尾張へと向かって来ていた……。
【登場人物】
帰蝶(きちょう):美濃の戦国大名、斎藤道三の娘。通称、濃姫(のうひめ)。
織田信長:尾張の戦国大名。父・信秀の跡を継いで、尾張を制した。通称、三郎(さぶろう)。
斎藤道三:下剋上(げこくじょう)により美濃の国主にのし上がった男。俗名、利政。
一色義龍:道三の息子。帰蝶の兄。道三を倒して、美濃の国主になる。幕府から、名門「一色家」を名乗る許しを得る。
今川義元:駿河の戦国大名。名門「今川家」の当主であるが、国盗りによって駿河の国主となり、「海道一の弓取り」の異名を持つ。
斯波義銀(しばよしかね):尾張の国主の家系、名門「斯波家」の当主。ただし、実力はなく、形だけの国主として、信長が「臣従」している。
【参考資料】
「国盗り物語」 司馬遼太郎 新潮社
「地図と読む 現代語訳 信長公記」 太田 牛一 (著) 中川太古 (翻訳) KADOKAWA
東浦町観光協会ホームページ
Wikipedia
【表紙画像】
歌川豊宣, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
【完結】婚約者?勘違いも程々にして下さいませ
リリス
恋愛
公爵令嬢ヤスミーンには侯爵家三男のエグモントと言う婚約者がいた。
先日不慮の事故によりヤスミーンの両親が他界し女公爵として相続を前にエグモントと結婚式を三ヶ月後に控え前倒しで共に住む事となる。
エグモントが公爵家へ引越しした当日何故か彼の隣で、彼の腕に絡みつく様に引っ付いている女が一匹?
「僕の幼馴染で従妹なんだ。身体も弱くて余り外にも出られないんだ。今度僕が公爵になるって言えばね、是が非とも住んでいる所を見てみたいって言うから連れてきたんだよ。いいよねヤスミーンは僕の妻で公爵夫人なのだもん。公爵夫人ともなれば心は海の様に広い人でなければいけないよ」
はて、そこでヤスミーンは思案する。
何時から私が公爵夫人でエグモンドが公爵なのだろうかと。
また病気がちと言う従妹はヤスミーンの許可も取らず堂々と公爵邸で好き勝手に暮らし始める。
最初の間ヤスミーンは静かにその様子を見守っていた。
するとある変化が……。
ゆるふわ設定ざまああり?です。
江戸の夕映え
大麦 ふみ
歴史・時代
江戸時代にはたくさんの随筆が書かれました。
「のどやかな気分が漲っていて、読んでいると、己れもその時代に生きているような気持ちになる」(森 銑三)
そういったものを選んで、小説としてお届けしたく思います。
同じ江戸時代を生きていても、その暮らしぶり、境遇、ライフコース、そして考え方には、たいへんな幅、違いがあったことでしょう。
しかし、夕焼けがみなにひとしく差し込んでくるような、そんな目線であの時代の人々を描ければと存じます。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる