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討伐
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は右手にナイフを 左手にハンドガンを持って 構える
此奴の速さは捉えられない だから読んで避けるしかない
まずは頭を下げる するとその上を奴の腕が勢い良く通り過ぎる
次にそのまま転がる 私がさっきまで居た場所は奴の強靭な足によって砕かれている
その後は右に避ける
すると奴は糸をそこに吐き出していた
そのままハンドガンで外殻が剥がれ落ちている腕を狙う
すると奴はそこを防御する
あの様子から外殻の下は相当脆いらしい
その調子で避けていくが奴も馬鹿ではない
即座に対応してきた
そこからは読み合い
相手がどう動くかを予想ししてくる行動に対して更にこちらが動く
それを続けるが やはり体力がもたない
「はぁ...はぁ...」
そして一瞬気を緩めてしまい そのまま首を掴まれる
「がっ...」
どんどん絞める力は強くなっていく
呼吸ができない
酸素が足りない
考える力が奪われていく
私は僅かな思考で抵抗する事を選んだ
そのまま右手に握ったナイフを奴の目に思いっきりぶっ刺した
『キシャァァァァァァァ!!!?」
奴の悲鳴?と共に私の首から手が離され
私は地面に落ちる
何とか体勢を立て直す
奴の目には私が刺したサバイバルナイフが刺さっておりそこからは血が流れ落ちている
虫由来の緑の体液だ どちらかというとエイリアンに近いかもしれない
だけど私は立て直したといってもすぐには動けない
奴はその瞬間をちゃんと狙い また首を掴まれる
そして奴と目が合う
その目は もう抵抗出来ないだろう? と問い掛けるような目線だった
そのまま首を掴まれたまま 奴はどうしてやろうか と言わんばかりに首を動かす
その間に私はポケットに忍ばせてあるマッチを箱を使って点火そのまま
奴の外殻が剥がれ落ちている腕にぶち込む
『キシャァァァ!?』
そのまま私はまた拘束から離される
私は2号から少し距離を取る
「油断禁物だよ 2号 一度反撃を受けたのにも関わらずすぐ殺さないのは油断し過ぎだ 君の敗因はそれ 過度な油断 最初のハンデや途中の詰めれば殺せた場面で手加減をして楽しんだ それが原因」
火の熱さに苦しみ叫ぶ2号に対して私はそう呟く
そのまま火は2号の生命を奪い去った
だが念の為脳天にハンドガンで何発も撃ち込む
『キシャァァァァァァァ!!!』
やっぱり生きていた だが事前に踏み付けていた為 ろくな抵抗も出来ず完全に死んだ
「...あんなに強くても油断したらこうなる 私も反面教師にして気をつけないと 」
確かに2号は強かった 此奴が油断しなかったら私はあのまま殺されていた
だけど知能が高かった分 感情というものを得てしまい 油断してしまった
もし2号が虫の無機質な部分はそのままで知能が高かったらどうなっていたんだろうか...
「...丁度 研究室前だね」
偶然にも2号にトドメを刺したのは研究室の前
「...中に入ってみようかな」
さぁ 戦いも終わった 目的の物を手に入れよう
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私は右手にナイフを 左手にハンドガンを持って 構える
此奴の速さは捉えられない だから読んで避けるしかない
まずは頭を下げる するとその上を奴の腕が勢い良く通り過ぎる
次にそのまま転がる 私がさっきまで居た場所は奴の強靭な足によって砕かれている
その後は右に避ける
すると奴は糸をそこに吐き出していた
そのままハンドガンで外殻が剥がれ落ちている腕を狙う
すると奴はそこを防御する
あの様子から外殻の下は相当脆いらしい
その調子で避けていくが奴も馬鹿ではない
即座に対応してきた
そこからは読み合い
相手がどう動くかを予想ししてくる行動に対して更にこちらが動く
それを続けるが やはり体力がもたない
「はぁ...はぁ...」
そして一瞬気を緩めてしまい そのまま首を掴まれる
「がっ...」
どんどん絞める力は強くなっていく
呼吸ができない
酸素が足りない
考える力が奪われていく
私は僅かな思考で抵抗する事を選んだ
そのまま右手に握ったナイフを奴の目に思いっきりぶっ刺した
『キシャァァァァァァァ!!!?」
奴の悲鳴?と共に私の首から手が離され
私は地面に落ちる
何とか体勢を立て直す
奴の目には私が刺したサバイバルナイフが刺さっておりそこからは血が流れ落ちている
虫由来の緑の体液だ どちらかというとエイリアンに近いかもしれない
だけど私は立て直したといってもすぐには動けない
奴はその瞬間をちゃんと狙い また首を掴まれる
そして奴と目が合う
その目は もう抵抗出来ないだろう? と問い掛けるような目線だった
そのまま首を掴まれたまま 奴はどうしてやろうか と言わんばかりに首を動かす
その間に私はポケットに忍ばせてあるマッチを箱を使って点火そのまま
奴の外殻が剥がれ落ちている腕にぶち込む
『キシャァァァ!?』
そのまま私はまた拘束から離される
私は2号から少し距離を取る
「油断禁物だよ 2号 一度反撃を受けたのにも関わらずすぐ殺さないのは油断し過ぎだ 君の敗因はそれ 過度な油断 最初のハンデや途中の詰めれば殺せた場面で手加減をして楽しんだ それが原因」
火の熱さに苦しみ叫ぶ2号に対して私はそう呟く
そのまま火は2号の生命を奪い去った
だが念の為脳天にハンドガンで何発も撃ち込む
『キシャァァァァァァァ!!!』
やっぱり生きていた だが事前に踏み付けていた為 ろくな抵抗も出来ず完全に死んだ
「...あんなに強くても油断したらこうなる 私も反面教師にして気をつけないと 」
確かに2号は強かった 此奴が油断しなかったら私はあのまま殺されていた
だけど知能が高かった分 感情というものを得てしまい 油断してしまった
もし2号が虫の無機質な部分はそのままで知能が高かったらどうなっていたんだろうか...
「...丁度 研究室前だね」
偶然にも2号にトドメを刺したのは研究室の前
「...中に入ってみようかな」
さぁ 戦いも終わった 目的の物を手に入れよう
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