71 / 138
第六章 猫かぶり坊ちゃんの座右の銘
第7話 作画コストの高い二人組
しおりを挟む
いやぁ全く陰湿だ。
図書塔で本の山に埋もれてから一週間経つが、この間、実に様々な嫌がらせを受けた。
まず、エドマンドらに脅されたらしいダリアヴェルナ寮の面々から距離を取られ、それが波及して他の寮のやつらにも「ニコラに関わったらひどい目に遭うらしい」と遠巻きにされる。元々よそに友人が多いわけではないけど、おお俺嫌がらせ受けてるなー、という気分だ。
やつらと同じ授業は取っていないので、その間は大体平和だったが、問題は休み時間だ。
教室移動の合間を縫って、風魔法で転ばされたり、水魔法ぶっかけられたり、変な液体ぶっかけられたり、物が飛んできたり。
転んだり頭ぶつけたり濡れたりもしたけど、精神的ダメージはあんまりない。
なので涼しい顔して過ごしてたらエスカレートした。
リディアの愛用していたガラスペンがなくなったのだ。
イルザーク先生の占いで犯人を突き止めたリディアが、直々にアスタミモザ寮の一回生を締め上げると、なんとそいつは「ニコラに指示された」と吐いたらしい。……というのは、ガラスペンを一緒に探して一部始終を目撃したトラクの談。
「んなわけないでしょぉぉぉ! ニコラ・ロウは欲しいものがあったら自分で買うタイプよ! あいつ一応貴族でお金持ちなんだから! 人に罪をなすりつけて逃げようとすんなっ!!」
とリディアさんは大噴火を起こしたそうだ。
信用されているのはいいことだけど、悪役としては落第だな、と反省した俺だった。
結局その一回生は、エドマンドに脅されたのだと白状したとか。リディアの私物を盗んで、それがバレようがバレまいがニコラの指示だと吹聴しろ、さもなくば次の標的はお前だ、と。
さらに、他寮に通う一般家庭出身の生徒が、エドマンドたちの嫌がらせを受け始めた。
そしてやつらはそれを「ニコラは庶民が嫌いだからな」と声高に主張しているそうだ。
つまり前期にヒートアップした、ニコラ派VSリディア派の対立の激化を煽っているらしい。もともと存在した構図だからか意外にも効果覿面で、何気なく廊下を歩いている今も生徒からの視線が痛かった。
まあ俺、知らないガキんちょにヒソヒソ話されても、どうでもいいんだけどさ。
だって仮にも中身四十何歳の元やんちゃ坊主だぜ。勿論いい気分はしないけど、後ろで扇動してるやつがハッキリしてる以上、そんなへこみゃしねーよ。
ロロフィリカを巻き込まれた初日のほうがよっぽど堪えたな。
……とか考えながら次の授業の教室に向かっていたら、頭上からバシャアアアと水が降ってきた。
冷てえ。
「わーっ! ニコラ!!」
隣を歩いていたトラクのほうが大騒ぎである。
さっと視線を走らせるも、休み時間中の混雑のなか犯人を捕まえるのは難しい。どうせエドマンドのお友達の一人だろう、懲りねぇなぁ。
半ば感心しながら、エウにもらった彼女の杖を取り出した。
杖なし魔法にもだいぶ慣れていたが、やはり一回生のうちから大盤振る舞いするのは悪目立ちする。兄貴と同じように、普段はちゃんと杖を使うことにしたのだ。
「すごいな。これは紛うことなきイジメだ」
「……正気?」
火と風の魔法を発動し、びしょ濡れの自分と、隣にいて水滴がかかったトラク、周りの生徒、廊下、と乾かしていく。
「っていうか、どうするつもりなんだよニコラ」
「相手にするからつけ上がるんだよ。放っておけばいつか飽きるさ」
「……本当に飽きると思ってるのか?」
トラクの琥珀色の双眸が、存外、鋭い光を湛えた。
こいつこんな物騒なツラもできるんだなぁ。
「そうだなぁ。いっそのこと、僕が一人で歩いてるところを五人で襲ってきてくれればなぁ……」
「いや、意味がわからないから」
あーいや、魔法使われたら五人相手は無理か……。脳内政宗にもいつか言われたけど、俺って魔法で戦うの向いてないっていうか、雑魚中の雑魚だから。
魔法、便利だけど厄介だ。
足を止めてしまったことを謝って再び歩きだすと、今度は背後から首に腕を回された。
「ニ~~コ~~」
「苦しい苦しいルウ苦しい」
赤茶のツンツン頭にサファイアの眸。兄貴の大親友にしてよき理解者、ルーファス・チカだ。
その隣にはなんと、リシお姉さままで立っている。
なんだこのツーショット。作画コストが高けぇよ。画面がキラキラしてるよ。
「聞いたぜぇ、弟ぉ。エドマンドのクソ野郎どもにイジメられてんだって?」
ルウは生粋の庶民で下町育ち。もともと上品なほうじゃないけど、珍しく「クソ野郎」ときた。
こりゃエドマンドが嫌いなんだな。
「おうそこのニコの友だち。次の授業、なんだ?」
「どうも、トラクです。魔法生物ですけど」
「トラクな、俺リリー寮三回生のルーファス・チカでこっちはダリア寮三回生のリシお姉さま。菫青日四限の魔法生物ってことはアンジーか……ニコラはルウとリシに拉致されましたって言っといて」
「あ、わかりました~」
「ちょっ、ルウ!? トラク!?」
流れるようにルウに連行され、トラクにはにこやかに手を振られる。
おいおまえら実は結託してねえだろうな。息ぴったりだな。確かに気が合いそうだけれども!
ずるずるとルウに引きずられて辿り着いたのは、アロイシウス棟四階、その廊下の突き当たり。
リシが懐から水晶の杖を取り出し、コン、と壁を叩いた。
「“夜の女王の息吹”」
音もなく現れる、古びた秘密の扉。
以前この部屋を訪れたときは、エウが横にいて、夕焼けが美しかった……とか思い出したらちょっと照れくさくなってきた。エウはそりゃ元が美少女天使だから顔がいいんだけど、見惚れたってのがなんか悔しい。
机椅子のない教室の真ん中に、裏寂しく聳え立つ大鏡。
前と同じように白い布が掛かっている。
「……で? アンジェラ先生の授業をサボらせてまで、一体なんの用」
「エドマンドあの野郎のことに決まってんじゃねぇか。リシに聞いたぞ。ハウスメイトが絡まれてるとこ助太刀に入って無言魔法ぶっ放したせいで、標的がおまえになったって?」
なんか色々と前向きに解釈されてる……!
そんな道徳の教科書に出てきそうなエピソードじゃねーぞ。慌ててルウを睨みつけ、不満いっぱいの表情になった。
「助太刀に入った覚えはない」
「違うのかい? てっきりあの二人がいじめられているのが見過ごせなかったのかと」
「違います! エドマンドあの野郎が暁降ちの丘襲撃事件のことを持ち出したのが気に喰わなかっただけです!」
確かに、ご一行がリディアとアデルに絡む構図が何から何まで胸糞悪かったのも事実だが、口を出す気になったのはエドマンドが事件のことを徒に笑いやがったからだ。
リシとルウが顔を見合わせてきょとんとする。
「……話が違げーぞ、リシ」
図書塔で本の山に埋もれてから一週間経つが、この間、実に様々な嫌がらせを受けた。
まず、エドマンドらに脅されたらしいダリアヴェルナ寮の面々から距離を取られ、それが波及して他の寮のやつらにも「ニコラに関わったらひどい目に遭うらしい」と遠巻きにされる。元々よそに友人が多いわけではないけど、おお俺嫌がらせ受けてるなー、という気分だ。
やつらと同じ授業は取っていないので、その間は大体平和だったが、問題は休み時間だ。
教室移動の合間を縫って、風魔法で転ばされたり、水魔法ぶっかけられたり、変な液体ぶっかけられたり、物が飛んできたり。
転んだり頭ぶつけたり濡れたりもしたけど、精神的ダメージはあんまりない。
なので涼しい顔して過ごしてたらエスカレートした。
リディアの愛用していたガラスペンがなくなったのだ。
イルザーク先生の占いで犯人を突き止めたリディアが、直々にアスタミモザ寮の一回生を締め上げると、なんとそいつは「ニコラに指示された」と吐いたらしい。……というのは、ガラスペンを一緒に探して一部始終を目撃したトラクの談。
「んなわけないでしょぉぉぉ! ニコラ・ロウは欲しいものがあったら自分で買うタイプよ! あいつ一応貴族でお金持ちなんだから! 人に罪をなすりつけて逃げようとすんなっ!!」
とリディアさんは大噴火を起こしたそうだ。
信用されているのはいいことだけど、悪役としては落第だな、と反省した俺だった。
結局その一回生は、エドマンドに脅されたのだと白状したとか。リディアの私物を盗んで、それがバレようがバレまいがニコラの指示だと吹聴しろ、さもなくば次の標的はお前だ、と。
さらに、他寮に通う一般家庭出身の生徒が、エドマンドたちの嫌がらせを受け始めた。
そしてやつらはそれを「ニコラは庶民が嫌いだからな」と声高に主張しているそうだ。
つまり前期にヒートアップした、ニコラ派VSリディア派の対立の激化を煽っているらしい。もともと存在した構図だからか意外にも効果覿面で、何気なく廊下を歩いている今も生徒からの視線が痛かった。
まあ俺、知らないガキんちょにヒソヒソ話されても、どうでもいいんだけどさ。
だって仮にも中身四十何歳の元やんちゃ坊主だぜ。勿論いい気分はしないけど、後ろで扇動してるやつがハッキリしてる以上、そんなへこみゃしねーよ。
ロロフィリカを巻き込まれた初日のほうがよっぽど堪えたな。
……とか考えながら次の授業の教室に向かっていたら、頭上からバシャアアアと水が降ってきた。
冷てえ。
「わーっ! ニコラ!!」
隣を歩いていたトラクのほうが大騒ぎである。
さっと視線を走らせるも、休み時間中の混雑のなか犯人を捕まえるのは難しい。どうせエドマンドのお友達の一人だろう、懲りねぇなぁ。
半ば感心しながら、エウにもらった彼女の杖を取り出した。
杖なし魔法にもだいぶ慣れていたが、やはり一回生のうちから大盤振る舞いするのは悪目立ちする。兄貴と同じように、普段はちゃんと杖を使うことにしたのだ。
「すごいな。これは紛うことなきイジメだ」
「……正気?」
火と風の魔法を発動し、びしょ濡れの自分と、隣にいて水滴がかかったトラク、周りの生徒、廊下、と乾かしていく。
「っていうか、どうするつもりなんだよニコラ」
「相手にするからつけ上がるんだよ。放っておけばいつか飽きるさ」
「……本当に飽きると思ってるのか?」
トラクの琥珀色の双眸が、存外、鋭い光を湛えた。
こいつこんな物騒なツラもできるんだなぁ。
「そうだなぁ。いっそのこと、僕が一人で歩いてるところを五人で襲ってきてくれればなぁ……」
「いや、意味がわからないから」
あーいや、魔法使われたら五人相手は無理か……。脳内政宗にもいつか言われたけど、俺って魔法で戦うの向いてないっていうか、雑魚中の雑魚だから。
魔法、便利だけど厄介だ。
足を止めてしまったことを謝って再び歩きだすと、今度は背後から首に腕を回された。
「ニ~~コ~~」
「苦しい苦しいルウ苦しい」
赤茶のツンツン頭にサファイアの眸。兄貴の大親友にしてよき理解者、ルーファス・チカだ。
その隣にはなんと、リシお姉さままで立っている。
なんだこのツーショット。作画コストが高けぇよ。画面がキラキラしてるよ。
「聞いたぜぇ、弟ぉ。エドマンドのクソ野郎どもにイジメられてんだって?」
ルウは生粋の庶民で下町育ち。もともと上品なほうじゃないけど、珍しく「クソ野郎」ときた。
こりゃエドマンドが嫌いなんだな。
「おうそこのニコの友だち。次の授業、なんだ?」
「どうも、トラクです。魔法生物ですけど」
「トラクな、俺リリー寮三回生のルーファス・チカでこっちはダリア寮三回生のリシお姉さま。菫青日四限の魔法生物ってことはアンジーか……ニコラはルウとリシに拉致されましたって言っといて」
「あ、わかりました~」
「ちょっ、ルウ!? トラク!?」
流れるようにルウに連行され、トラクにはにこやかに手を振られる。
おいおまえら実は結託してねえだろうな。息ぴったりだな。確かに気が合いそうだけれども!
ずるずるとルウに引きずられて辿り着いたのは、アロイシウス棟四階、その廊下の突き当たり。
リシが懐から水晶の杖を取り出し、コン、と壁を叩いた。
「“夜の女王の息吹”」
音もなく現れる、古びた秘密の扉。
以前この部屋を訪れたときは、エウが横にいて、夕焼けが美しかった……とか思い出したらちょっと照れくさくなってきた。エウはそりゃ元が美少女天使だから顔がいいんだけど、見惚れたってのがなんか悔しい。
机椅子のない教室の真ん中に、裏寂しく聳え立つ大鏡。
前と同じように白い布が掛かっている。
「……で? アンジェラ先生の授業をサボらせてまで、一体なんの用」
「エドマンドあの野郎のことに決まってんじゃねぇか。リシに聞いたぞ。ハウスメイトが絡まれてるとこ助太刀に入って無言魔法ぶっ放したせいで、標的がおまえになったって?」
なんか色々と前向きに解釈されてる……!
そんな道徳の教科書に出てきそうなエピソードじゃねーぞ。慌ててルウを睨みつけ、不満いっぱいの表情になった。
「助太刀に入った覚えはない」
「違うのかい? てっきりあの二人がいじめられているのが見過ごせなかったのかと」
「違います! エドマンドあの野郎が暁降ちの丘襲撃事件のことを持ち出したのが気に喰わなかっただけです!」
確かに、ご一行がリディアとアデルに絡む構図が何から何まで胸糞悪かったのも事実だが、口を出す気になったのはエドマンドが事件のことを徒に笑いやがったからだ。
リシとルウが顔を見合わせてきょとんとする。
「……話が違げーぞ、リシ」
0
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
オバサンが転生しましたが何も持ってないので何もできません!
みさちぃ
恋愛
50歳近くのおばさんが異世界転生した!
転生したら普通チートじゃない?何もありませんがっ!!
前世で苦しい思いをしたのでもう一人で生きて行こうかと思います。
とにかく目指すは自由気ままなスローライフ。
森で調合師して暮らすこと!
ひとまず読み漁った小説に沿って悪役令嬢から国外追放を目指しますが…
無理そうです……
更に隣で笑う幼なじみが気になります…
完結済みです。
なろう様にも掲載しています。
副題に*がついているものはアルファポリス様のみになります。
エピローグで完結です。
番外編になります。
※完結設定してしまい新しい話が追加できませんので、以後番外編載せる場合は別に設けるかなろう様のみになります。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
社畜サラリーマン、異世界でパンと魔法の経営革命
遊鷹太
ファンタジー
過労死寸前の30代サラリーマン・佐藤健は、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。与えられたのは「発酵魔法」という謎のスキルと、前世の経営知識。転生先は辺境の寒村ベルガルド――飢えと貧困にあえぐ、希望のない場所。「この世界にパンがない…だと?」健は決意する。美味しいパンで、人々を笑顔にしよう。ブラック企業で培った根性と、発酵魔法の可能性。そして何より、人を幸せにしたいという純粋な想い。小さなパン屋から始まった"食の革命"は、やがて王国を、大陸を、世界を変えていく――。笑いあり、涙あり、そして温かい人間ドラマ。仲間たちとの絆、恋の芽生え、強大な敵との戦い。パン一つで世界を救う、心温まる異世界経営ファンタジー。
異世界に転生したので幸せに暮らします、多分
かのこkanoko
ファンタジー
物心ついたら、異世界に転生していた事を思い出した。
前世の分も幸せに暮らします!
平成30年3月26日完結しました。
番外編、書くかもです。
5月9日、番外編追加しました。
小説家になろう様でも公開してます。
エブリスタ様でも公開してます。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
【完結】憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる