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第八章 悪役坊ちゃん傷心中
第3話 〈星降祭〉のおしらせ
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シリウスを見送ったその日の夕方、授業を終えたエウフェーミアがわざわざ迎えに来てくれて、俺はめでたく退院の運びとなった。
「長い入院生活だったね」
「もう二度と御免だ。体が鈍って仕方ない」
試しに腕を伸ばしてみると、肩の辺りでバキッと凄まじい音がする。体のあちこちの動きがいまいちで気持ち悪い。体力も絶対に落ちているはずだ。
……あいつの入院生活は、多分、何日とか何か月で済むものではなかっただろう。
熱で朦朧とした意識のなか、何度も繰り返し見たあいつの夢は、結局最後まで同じシーンだった。
最後にあいつに会った冬のあの日。死に向かいゆく初恋の相手に向き合えなかった後悔と、恐怖と。
あんなに楽しみにしていたんだから、最終巻くらいあいつの希望通り、俺が代わりに読んでやればよかった。
どうにも気が向かなくて、二度とリディアたちの物語に触れることはなかったのだ。
「こんなことになるって解ってりゃなぁ……」
「何か言った?」
「エウフェーミア週末空いてたら一緒に城下町行こうぜって言った」
「……絶対言ってなかったでしょ?」
バレたか。
お見舞いの返礼品を用意したいのだと言うと快諾してくれたので、週末の予定は決まった。
ここのところはシリウスが厨房を借りて作ってくれる病人食がメインだったので、久々の食堂での食事となる。肉だ、肉食おう。野菜も。それからオニオンスープが飲みたい。
わくわくしながらエウと並んで食堂へ向かうと、入り口の近くに人だかりができているのが見えた。
出入口の脇にある掲示板に、授業終わりの生徒たちが群がっているようだ。
一回生から四回生まで寮を問わずわらわらと集まり、お知らせを見ている。
「なんだ?」
「〈星降祭〉のおしらせ。わたしも今朝、みんなと見たよ」
「ああ……、そういえば、バルバディアではダンスパーティーがあるんだっけ」
魔王復活の儀式、最有力候補日──〈星降祭〉。
いまからちょうど二十年前、十の月、第十五の日の晩から、オーレリー地方ルフが森の一角にて英雄一行と魔王軍との最後の戦いは始まった。空が白む頃に決着がついたために、国民はかの地を〈暁降ちの丘〉と呼ぶ。
ベルティーナ王国に暮らす一般市民にとっては、世界に安寧が訪れたことを寿ぎ、とこしえの平和を願う日。
魔王軍からすれば魔王封印二十周年に沸く愚かな民衆どもを絶望の底に叩き落すにゃもってこいの日。
俺にとっては今や、エウフェーミアが死ぬかもしれない日──だ。
「十五の日は午前中で授業を終了して、夕方から大講堂でパーティーなんだって」
「ダンスか~~……」
魔王復活云々はともかく、ダンス。
ニコラ・ロウたる俺の苦手科目である。
日本で生きていた頃からダンスとは無縁だった。ニコラになってからは必要に迫られてレッスンを受けたものの、音楽が優雅すぎて気持ち悪いしなんか恥ずかしいし下手くそでエウに申し訳ないので、本当に必要なとき以外は全力で回避してきている。
その苦労を知っているエウは顔を逸らしてふふっと笑った。
すると突然、横から肩を掴まれる。
「ぃよーうニコラ! 元気になったか!」
「わ、ルウ。おかげさまで。兄上も色々とご迷惑をおかけしました」
食堂から出てきて俺を見つけたらしい、兄貴とルウが立っていた。声のでかいルウのせいで掲示板前の人だかりが俺に気づき、一気に視線が集まる。
「ニコラだ……!」
「みんなを庇って瀕死の重傷では……?」
「生きていたのか!」
やめろやめろ、勝手に殺すな話を盛るな!
居た堪れなくなってそっと顔を逸らすと、ツボに入ったらしいルウが俺の肩に腕を回したまま声も出ない様子で笑う。こんにゃろうてめーのせいだぞ。
どうやらロロフィリカが教えてくれた通り面倒なことになっているうえ、尾鰭はひれはエスカレートしたようだ。
「今年もダンスパーティーの時期か。おまえはパートナーが決まってていいよなぁ。いくら婚約者っつっても、ちゃんと跪いて手の甲にキスして申し込まないとだめだぞ、なあエウフェーミア嬢!」
「えっ……」
話を振られたエウが困惑したようにこっちを見上げた。
すると楽しそうなルウの顔面に、兄貴が裏拳を叩きこむ。兄貴は基本的にほわほわっとしたおっとり美形だがルウには容赦ない。
「ルウの言うことは八割誇張だから気にしなくて構わないよ、エウフェーミア。でもニコ、きちんとお申込みしたほうがいいのは確かだね」
「……はぁ。それではまあ、周りに人のいないときに」
「人のいないときぃ? 何する気だよやらしいな」
おまえみたいな冷やかし野郎に見られたくないんだよ、と上品な言葉で反論しようとした俺よりも早く兄貴の二発目が入った。さすがです、兄上。一生ついていきます。
「きみの俗悪な価値観にニコラとエウフェーミアを巻き込まないでくれるかな、ルーファス」
「すみませんでした……」
エウは目を白黒させながら、手荒い愛のツッコミを入れる兄貴を見ている。この子はほわほわおっとり美形な兄貴しか知らないのだ。
ルウがうちに泊まりに来て初めて目撃したとき、俺でも別人かと思ったくらいだし。
慣れている俺はさらーっと無視して「兄上はどうするんです?」と仰いだ。
「決まった女性と踊ったら大変なことになるんじゃないですか」
兄貴には婚約者がいる。しかし彼女はバルバディア生ではないので、星降祭のダンスパーティーで一緒に踊ることはできない。
別にダンス必須ではなかろうが、『プリンス』なんて恥ずかしい綽名で呼ばれる人が大人しく壁の華でいられるはずもないし。
「一回生のときにえらい目に遭ってからは、毎年リシと踊っているよ」
「ああ、リシお姉さまですか。成る程納得です」
ダリアヴェルナ寮の監督生、リシ・フィオーレ。
ロシェット事件の際にちょこっとお世話になってから、なんとなく俺も顔見知りになった。本人には「リシ先輩」と呼ぶが、いないところではついついお姉さまと呼んでしまう。
顔面作画コスト最高レベルの二人……。さぞや絵になることであろう。
「ちなみに俺らが一回生のときの星降祭は、ギルに『プリンス』の異名がついた記念すべき祭りでもあるな」
「そうだったんだ?」
「入学当初からこの顔面とロウ家の名前とで注目を集めていたが、星降祭でたまたまギルに手を取ってもらえた幸運な女子が、ダンスが始まった途端あまりのキラキラ加減に目を回して倒れたという。後世に語り継がれる伝説の回だよ」
ほんとか?
ルウの言うことはいまいち信用ならないんだが、と兄貴に視線をやったら無言で微笑まれた。
マジかこの兄貴。
「立ち居振る舞いが高貴すぎる! ってんで、一時期こいつがべルティーナ王国第一王子なんじゃないかって噂まであってなぁ。その名残で『プリンス』になったんだ」
「まあ、陛下と妃殿下以外の王族は表舞台に出られないし……。年齢も顔も判らないんじゃ、無理ない噂か」
「そういうこと。何せうちの生徒たちはみんな暇で噂好きだ。一説によると第一王子の魔法の腕前はかなりのものだというから、成績優秀なギルは余計にそう思われたわけだな。プリンス二号の初めての星降祭がどうなることやら楽しみだぜ!」
はっはっはー、と高笑いしながらルウは去っていった。
兄貴はにこにこと手を振りつつその横に並ぶ。
間違いなく三回生で最も有名な部類に入る二人組。歩くだけで自然と道が開き、下級生は憧れの眼差しで見つめた。その姿はまさしくバルバディア魔法学院における王族といって過言ではない。
「あー派手な二人だった。病み上がりの視界にはキくな……」
「ニコってば」
不思議とカリスマ性のある後ろ姿を見送ってから、俺とエウは食堂の中に足を向けた。
「長い入院生活だったね」
「もう二度と御免だ。体が鈍って仕方ない」
試しに腕を伸ばしてみると、肩の辺りでバキッと凄まじい音がする。体のあちこちの動きがいまいちで気持ち悪い。体力も絶対に落ちているはずだ。
……あいつの入院生活は、多分、何日とか何か月で済むものではなかっただろう。
熱で朦朧とした意識のなか、何度も繰り返し見たあいつの夢は、結局最後まで同じシーンだった。
最後にあいつに会った冬のあの日。死に向かいゆく初恋の相手に向き合えなかった後悔と、恐怖と。
あんなに楽しみにしていたんだから、最終巻くらいあいつの希望通り、俺が代わりに読んでやればよかった。
どうにも気が向かなくて、二度とリディアたちの物語に触れることはなかったのだ。
「こんなことになるって解ってりゃなぁ……」
「何か言った?」
「エウフェーミア週末空いてたら一緒に城下町行こうぜって言った」
「……絶対言ってなかったでしょ?」
バレたか。
お見舞いの返礼品を用意したいのだと言うと快諾してくれたので、週末の予定は決まった。
ここのところはシリウスが厨房を借りて作ってくれる病人食がメインだったので、久々の食堂での食事となる。肉だ、肉食おう。野菜も。それからオニオンスープが飲みたい。
わくわくしながらエウと並んで食堂へ向かうと、入り口の近くに人だかりができているのが見えた。
出入口の脇にある掲示板に、授業終わりの生徒たちが群がっているようだ。
一回生から四回生まで寮を問わずわらわらと集まり、お知らせを見ている。
「なんだ?」
「〈星降祭〉のおしらせ。わたしも今朝、みんなと見たよ」
「ああ……、そういえば、バルバディアではダンスパーティーがあるんだっけ」
魔王復活の儀式、最有力候補日──〈星降祭〉。
いまからちょうど二十年前、十の月、第十五の日の晩から、オーレリー地方ルフが森の一角にて英雄一行と魔王軍との最後の戦いは始まった。空が白む頃に決着がついたために、国民はかの地を〈暁降ちの丘〉と呼ぶ。
ベルティーナ王国に暮らす一般市民にとっては、世界に安寧が訪れたことを寿ぎ、とこしえの平和を願う日。
魔王軍からすれば魔王封印二十周年に沸く愚かな民衆どもを絶望の底に叩き落すにゃもってこいの日。
俺にとっては今や、エウフェーミアが死ぬかもしれない日──だ。
「十五の日は午前中で授業を終了して、夕方から大講堂でパーティーなんだって」
「ダンスか~~……」
魔王復活云々はともかく、ダンス。
ニコラ・ロウたる俺の苦手科目である。
日本で生きていた頃からダンスとは無縁だった。ニコラになってからは必要に迫られてレッスンを受けたものの、音楽が優雅すぎて気持ち悪いしなんか恥ずかしいし下手くそでエウに申し訳ないので、本当に必要なとき以外は全力で回避してきている。
その苦労を知っているエウは顔を逸らしてふふっと笑った。
すると突然、横から肩を掴まれる。
「ぃよーうニコラ! 元気になったか!」
「わ、ルウ。おかげさまで。兄上も色々とご迷惑をおかけしました」
食堂から出てきて俺を見つけたらしい、兄貴とルウが立っていた。声のでかいルウのせいで掲示板前の人だかりが俺に気づき、一気に視線が集まる。
「ニコラだ……!」
「みんなを庇って瀕死の重傷では……?」
「生きていたのか!」
やめろやめろ、勝手に殺すな話を盛るな!
居た堪れなくなってそっと顔を逸らすと、ツボに入ったらしいルウが俺の肩に腕を回したまま声も出ない様子で笑う。こんにゃろうてめーのせいだぞ。
どうやらロロフィリカが教えてくれた通り面倒なことになっているうえ、尾鰭はひれはエスカレートしたようだ。
「今年もダンスパーティーの時期か。おまえはパートナーが決まってていいよなぁ。いくら婚約者っつっても、ちゃんと跪いて手の甲にキスして申し込まないとだめだぞ、なあエウフェーミア嬢!」
「えっ……」
話を振られたエウが困惑したようにこっちを見上げた。
すると楽しそうなルウの顔面に、兄貴が裏拳を叩きこむ。兄貴は基本的にほわほわっとしたおっとり美形だがルウには容赦ない。
「ルウの言うことは八割誇張だから気にしなくて構わないよ、エウフェーミア。でもニコ、きちんとお申込みしたほうがいいのは確かだね」
「……はぁ。それではまあ、周りに人のいないときに」
「人のいないときぃ? 何する気だよやらしいな」
おまえみたいな冷やかし野郎に見られたくないんだよ、と上品な言葉で反論しようとした俺よりも早く兄貴の二発目が入った。さすがです、兄上。一生ついていきます。
「きみの俗悪な価値観にニコラとエウフェーミアを巻き込まないでくれるかな、ルーファス」
「すみませんでした……」
エウは目を白黒させながら、手荒い愛のツッコミを入れる兄貴を見ている。この子はほわほわおっとり美形な兄貴しか知らないのだ。
ルウがうちに泊まりに来て初めて目撃したとき、俺でも別人かと思ったくらいだし。
慣れている俺はさらーっと無視して「兄上はどうするんです?」と仰いだ。
「決まった女性と踊ったら大変なことになるんじゃないですか」
兄貴には婚約者がいる。しかし彼女はバルバディア生ではないので、星降祭のダンスパーティーで一緒に踊ることはできない。
別にダンス必須ではなかろうが、『プリンス』なんて恥ずかしい綽名で呼ばれる人が大人しく壁の華でいられるはずもないし。
「一回生のときにえらい目に遭ってからは、毎年リシと踊っているよ」
「ああ、リシお姉さまですか。成る程納得です」
ダリアヴェルナ寮の監督生、リシ・フィオーレ。
ロシェット事件の際にちょこっとお世話になってから、なんとなく俺も顔見知りになった。本人には「リシ先輩」と呼ぶが、いないところではついついお姉さまと呼んでしまう。
顔面作画コスト最高レベルの二人……。さぞや絵になることであろう。
「ちなみに俺らが一回生のときの星降祭は、ギルに『プリンス』の異名がついた記念すべき祭りでもあるな」
「そうだったんだ?」
「入学当初からこの顔面とロウ家の名前とで注目を集めていたが、星降祭でたまたまギルに手を取ってもらえた幸運な女子が、ダンスが始まった途端あまりのキラキラ加減に目を回して倒れたという。後世に語り継がれる伝説の回だよ」
ほんとか?
ルウの言うことはいまいち信用ならないんだが、と兄貴に視線をやったら無言で微笑まれた。
マジかこの兄貴。
「立ち居振る舞いが高貴すぎる! ってんで、一時期こいつがべルティーナ王国第一王子なんじゃないかって噂まであってなぁ。その名残で『プリンス』になったんだ」
「まあ、陛下と妃殿下以外の王族は表舞台に出られないし……。年齢も顔も判らないんじゃ、無理ない噂か」
「そういうこと。何せうちの生徒たちはみんな暇で噂好きだ。一説によると第一王子の魔法の腕前はかなりのものだというから、成績優秀なギルは余計にそう思われたわけだな。プリンス二号の初めての星降祭がどうなることやら楽しみだぜ!」
はっはっはー、と高笑いしながらルウは去っていった。
兄貴はにこにこと手を振りつつその横に並ぶ。
間違いなく三回生で最も有名な部類に入る二人組。歩くだけで自然と道が開き、下級生は憧れの眼差しで見つめた。その姿はまさしくバルバディア魔法学院における王族といって過言ではない。
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