1 / 5
プロローグ
しおりを挟む「分かれよっ!家族の好きじゃなく、恋愛の好きだよっ!」
「……っえ? 冗談だ、ろ、、お前が好きとか……。」
「信じられないなら分からせてあげるよ!」
꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱
※
兄ちゃんの腕を無理やり掴み、寝室まで連れていった。
「おい!…やめっ、お前いい加減にしろよ!」
寝室に引きずり込んでベッドに突き飛ばした。兄ちゃんは抵抗してくるが俺の方が強い。
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
17
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる