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俺の兄ちゃんが欲しい。もっとイかせたい。
もっと。
兄ちゃんが吐き出した白濁を指ですくい、足を開かせ、兄ちゃんの中に指を入れていく。
ズプズプズプーーーーー!!
「!?お、前、もうやめっ!」
中を解すように指をバラバラに動かし兄ちゃんの気持ちいい所を探った。
「んーーと、ここかな……?」
「はぁ、何言ってんだよ、抜っk……ん"!?」
キツキツに締める中を探るように前立腺を擦りあげると中がキュー♡っとしまった。
グチョ❤︎❤︎グチョグチョッ❤︎❤︎グチュグチュ❤︎❤︎
──────ごりゅっ❤︎!!
「あ""っ、だっ、なんか、でる、でる、だめっ❤︎………いき""、またいく、いくい、"""ッ❤︎❤︎!?!?」
身体をビクビク♡しながらまたイッてしまう兄ちゃん。
「かわいい……、、」
何度イったか分からないほど兄ちゃんを快楽に落とした。
「兄ちゃん、伝わった?」
「……は、冗談だろ、もう、やめよ、こんなこと。」
イッたばかりかトロ顔♡で冗談だ、まだ戻れると馬鹿なことを言っている。
「いい加減にしろよ!」
もっと。
兄ちゃんが吐き出した白濁を指ですくい、足を開かせ、兄ちゃんの中に指を入れていく。
ズプズプズプーーーーー!!
「!?お、前、もうやめっ!」
中を解すように指をバラバラに動かし兄ちゃんの気持ちいい所を探った。
「んーーと、ここかな……?」
「はぁ、何言ってんだよ、抜っk……ん"!?」
キツキツに締める中を探るように前立腺を擦りあげると中がキュー♡っとしまった。
グチョ❤︎❤︎グチョグチョッ❤︎❤︎グチュグチュ❤︎❤︎
──────ごりゅっ❤︎!!
「あ""っ、だっ、なんか、でる、でる、だめっ❤︎………いき""、またいく、いくい、"""ッ❤︎❤︎!?!?」
身体をビクビク♡しながらまたイッてしまう兄ちゃん。
「かわいい……、、」
何度イったか分からないほど兄ちゃんを快楽に落とした。
「兄ちゃん、伝わった?」
「……は、冗談だろ、もう、やめよ、こんなこと。」
イッたばかりかトロ顔♡で冗談だ、まだ戻れると馬鹿なことを言っている。
「いい加減にしろよ!」
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