前世は最悪だったのに神の世界に行ったら神々全員＆転生先の家族から溺愛されて幸せ！？しかも最強➕契約した者、創られた者は過保護すぎ！他者も！？

1章③ 暇な時間が多いからイメージトレーニング壱

第20話 ◑戦スイマセンデシタ・・

アナウンス◑
尊達がイメージトレーニングから出ていった後のアナウンスの者は・・・


医◑「戦闘アナウンスさん！」


戦◑「は！はい！な、何ですか突然。」


医◑「全く、何か忘れていませんか？」


戦◑「・・・う～ん何も。」

何も思い付かん。何について言ってるんだ？

医◑「💢う～ん何も、じゃないでしょ！私が貴方の後でどんだけ待っていたと思いますか？！」　


　俺は医療アナウンスの言葉で。


戦◑「あ〰っ！」


医◑「その声は、思い出しましたか？」


戦◑「あ、ﾊｲ。申し訳アリマセンデシタ。」


医◑「仕方ありません。
しかし私は尊様に医療の聖魔法を実戦で教える事が出来ませんでした。」


戦◑「だが俺は途中までは作戦通りにしていたんだぜ？。
尊様に毒系の魔物を召喚までしてさ。
でも出来なかったにも理由があるんだ。
あの三人組が・・・恐ろし過ぎて作戦を結局忘れたけどよ。」


医◑「そこは私も同意します。
これからあの三人組のあの対応が度が過ぎない事を祈るのみです。」


戦◑「なぁ、話が変わるが。
このバジリスクどうすれば良いんだ。」


医◑「それですか。
対処しておきますから次の命令に従って行きますよ？。
まさか・・・これも忘れたなんて？」


戦◑「イイエ、しっかりと覚えていますとも。」


医◑「じゃあ行きますよ。」


戦◑「はい！。」


　と会話をして二人はイメージトレーニングから消えていった。


そして何故か空間の端っこで体操座りのある一人。


商◑「シクッ置いてかれちゃたよ～グズッでも仕方ないよね？。
まだ尊様に挨拶していないんだから。
よし、切り替えて尊様に色々見て貰えるように商品多くしよう。」


少し可哀想・・・・。


続く。

暫く更新出来なくてスイマセン。
急に想像が止まらなくて物語のネタをまとめていました。
その分もっと良い物語にしますのでこれからもよろしくお願いいたします。