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第04話 石(仮)
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どうやら俺を拾った少女が家に帰宅したようだ。
「おねーちゃん!おねーちゃん!」
女性の声が聞こえる。
「どうしたのマリー。」
この子はマリーって言うのか。
俺をポケットから取り出す。
やっと見えるようになったな。
おや!ここは、この子の家の中か、
目の前に俺のタイプに度ストライクの美人さんがいるではないか。
ほう…この子のお姉さんか!年齢は俺と同じそうだが…
挨拶しないとな!
「お姉さん!はっ初めまして!石田洋介です!」
「よっちゃんと呼んでください!」
って…そうだ…話しかけても聞こえないんだった。…しょんぼり…
俺の言葉に重ねるように少女が話す。
「みて!みて!これ森で拾ったの!綺麗でしょ!」
お姉さんが俺を手にとりマジマジと見る。
…照れるなぁ、こんな美人に見つめられるんて初めてっす。
俺は綺麗な石だそうだからどんな反応か楽しみだぜ!
「え…ただの石だよ?真ん丸で可愛いけど…」
・・・
はい?
ちょっと待て普通の石?ガーン
可愛いので少し救われたが…
・・・
マリーが姉の手から俺をつかんで発言する。
「あれぇ…七色に光ってったのに…?」
俺は七色に光っていたのか?ただの石ではないって事だな!
よし、石(仮)に格上げとしておこう!
姉が答える。
「七色?確かにツルツルで綺麗な石だけど…ただの磨いた石じゃないかしら?」
少女がほっぺたを膨らませて不機嫌そうな顔になる。
子供って怒った顔も可愛いなぁと思った。
「えーでも…絶対光ってたもん…」
姉が困った顔で発言する。
「ごめん!ごめん!確かにピカピカで綺麗な石だねっまんまるで可愛いし、
ちょっと私今、夕食作るので忙しいから夕方までもう少し外で遊んでてね?」
マリーは、また顔をほっぺたを膨らませて、
家の真ん中にあるテーブルに俺を置いて家の外に出ていった。
俺は家の中をグルグルと見た。近代的ではなく、
まさにファンタジー世界の村の家の中みたいだった。
この家に親は居ないのか?姉と二人暮らしなのかな?
家の外はどうなっているんだろ…どんな村なのかも気になる…
しかし、俺はROM専の為、身動きが出来ないので、
自分で確認する事はほぼ不可能である!エッヘン
※ROM専…オンラインゲームなどで発言も動きもしないプレイヤーの事。
テーブルに置いた所から夕食の支度をするお姉さんの後ろ姿が見える。
鼻歌交じりで料理をしている。
お姉さんの名前なんて言うんだろう…まぁいつか分かるか…
美人さんをこうやって眺めているのも悪くないな。
いっそずーとここに居てもいいかなぁ。
お姉さんが俺の方をいきなり振り向いて発言する。
「えっ今光った…?気のせい?」
「…マリーの言ってた事、本当だったのかも…」
俺今、光ったのか?うーん自分では光ってるの分からん。
ってか、お姉さんの後ろ姿を見てて光る石とか…汗
マリーお姉さんは、再び調理に戻る。
俺は唖然とした。
お姉さんの手から炎が出てるではないか。
「えっ!?」
かまどに火を付けたように見えた。
「もしかして魔法か?この世界は魔法があるのか!?」
ここは、日本のどこかの田舎ではないのかと思っていたが、
やはり俺は、異世界に来てしまったんだ!
「おねーちゃん!おねーちゃん!」
女性の声が聞こえる。
「どうしたのマリー。」
この子はマリーって言うのか。
俺をポケットから取り出す。
やっと見えるようになったな。
おや!ここは、この子の家の中か、
目の前に俺のタイプに度ストライクの美人さんがいるではないか。
ほう…この子のお姉さんか!年齢は俺と同じそうだが…
挨拶しないとな!
「お姉さん!はっ初めまして!石田洋介です!」
「よっちゃんと呼んでください!」
って…そうだ…話しかけても聞こえないんだった。…しょんぼり…
俺の言葉に重ねるように少女が話す。
「みて!みて!これ森で拾ったの!綺麗でしょ!」
お姉さんが俺を手にとりマジマジと見る。
…照れるなぁ、こんな美人に見つめられるんて初めてっす。
俺は綺麗な石だそうだからどんな反応か楽しみだぜ!
「え…ただの石だよ?真ん丸で可愛いけど…」
・・・
はい?
ちょっと待て普通の石?ガーン
可愛いので少し救われたが…
・・・
マリーが姉の手から俺をつかんで発言する。
「あれぇ…七色に光ってったのに…?」
俺は七色に光っていたのか?ただの石ではないって事だな!
よし、石(仮)に格上げとしておこう!
姉が答える。
「七色?確かにツルツルで綺麗な石だけど…ただの磨いた石じゃないかしら?」
少女がほっぺたを膨らませて不機嫌そうな顔になる。
子供って怒った顔も可愛いなぁと思った。
「えーでも…絶対光ってたもん…」
姉が困った顔で発言する。
「ごめん!ごめん!確かにピカピカで綺麗な石だねっまんまるで可愛いし、
ちょっと私今、夕食作るので忙しいから夕方までもう少し外で遊んでてね?」
マリーは、また顔をほっぺたを膨らませて、
家の真ん中にあるテーブルに俺を置いて家の外に出ていった。
俺は家の中をグルグルと見た。近代的ではなく、
まさにファンタジー世界の村の家の中みたいだった。
この家に親は居ないのか?姉と二人暮らしなのかな?
家の外はどうなっているんだろ…どんな村なのかも気になる…
しかし、俺はROM専の為、身動きが出来ないので、
自分で確認する事はほぼ不可能である!エッヘン
※ROM専…オンラインゲームなどで発言も動きもしないプレイヤーの事。
テーブルに置いた所から夕食の支度をするお姉さんの後ろ姿が見える。
鼻歌交じりで料理をしている。
お姉さんの名前なんて言うんだろう…まぁいつか分かるか…
美人さんをこうやって眺めているのも悪くないな。
いっそずーとここに居てもいいかなぁ。
お姉さんが俺の方をいきなり振り向いて発言する。
「えっ今光った…?気のせい?」
「…マリーの言ってた事、本当だったのかも…」
俺今、光ったのか?うーん自分では光ってるの分からん。
ってか、お姉さんの後ろ姿を見てて光る石とか…汗
マリーお姉さんは、再び調理に戻る。
俺は唖然とした。
お姉さんの手から炎が出てるではないか。
「えっ!?」
かまどに火を付けたように見えた。
「もしかして魔法か?この世界は魔法があるのか!?」
ここは、日本のどこかの田舎ではないのかと思っていたが、
やはり俺は、異世界に来てしまったんだ!
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