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191・息吹争奪戦(巨乳ばっかりのバトル大会)7
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191・息吹争奪戦(巨乳ばっかりのバトル大会)7
「よし、やっちゃる、がんばっちゃる、大会で優勝して世界が見ている前で息吹くんにプロポーズしてやる」
いま、そんな風につぶやく巨乳女子ことかすみが燃えていた。とある山中において修行用の木人を置き、それを見つめながらギュッと色白なる両手をにぎ全身に気合を込める。
「でやぁぁぁ!!」
どこで手に入れたのかピンク色の道着に身を包んでいるかすみ、木人のボディーに左右と猛烈な乱打をお見舞いする。
「ドーン!」
気合一言、激烈な右ストレートが木人の胴体に直撃。それはまさに充実の一撃ともいえるパンチだった。
「よし、かすみちゃんいい感じ!」
自画自賛したら、再び木人を大木の前に立たせ、それを見つめながらちょっと離れた所で身構える。どの格闘技などというモノではないが、かすみに言わせるならかすみ流というモノ。
「こら、ちょっと待て子ども巨乳!」
不意に後ろから飛んできた声。
「ん?」
言われた女子がフッと振り返れば、白い着物姿って女、閻美がツカツカっと向かってくる。
「あぁ、閻美さん」
「あぁじゃない。なんだその格好は……アニメ格闘技みたいな恰好をして」
「あ、これはその乙女心に気合を入れようと思っただけで……」
アハっと笑って流そうとするかすみ。すると突然にすごいスピードで接近され両肩をつかまれる。ドキッとしたその次には大木に背中を押し付けられていた。
「え、閻美さん……女同士で何をする気ですか……屋外でそんな……」
「キモイ言い方をするな」
閻美、別の大木を背に立っている木人とかいうのを一瞥したら、かすみをまっすぐ見つめて問う。
「どういうことだ?」
「なにが……ですか?」
「突然あっちこっちにポスターが貼られている。巨乳もしく爆乳って女性のみ参加可能なバトル大会とか書いてあって、しかもなんだ、優勝したら息吹と結婚できるとかなんとか」
「え、そうなんですか」
「白々しいんだよ」
閻美、かすみの胴着前をちょっと開け色白な谷間を露出させる。そして、おまえもその大会に出るつもりなのだろう? と言い放つ。
「だ、だって……」
「だって、なんだ?」
「息吹くんにとって未来の妻はわたしのはずですから、わたしがだまって静観するとかいうのは無いですよ」
「むぅ……」
閻美、かすみから手を離すと露骨にイラ立つ姿を見せつける。気に入らない、気にらないとくり返してから、わたしにだまって変な話を進めるなとご立腹状態をかます。
「あ、だって……これは急に決まったことで」
「おまえが決めたのか?」
「まさか、息吹くんの妻として最有力候補のわたしが他の女にチャンスを与えるなんてするわけないでしょう」
「じゃぁ誰だ、誰がこんなクソな企画を思いついたんだ」
迫力満点ににらまれるかすみ、谷間が見えないよう道着の乱れを直してから、つい先日に起こったことを伝える。
「御手洗団子ぉ?」
「なんでも柔道の達人で、でも人生つまらないと思っていて、そこで宝くじによる3億円が当たり、偶然に出会った息吹くんに一目惚れしたとか」
「なんだそのふざけまくった話の流れは」
閻美、ギリギリっと怒りの顔を浮かべながら腕組みをつくる。それを豊満な乳房が隠れているって位置に当てると、まずはかすみに素朴な質問をする。
「なぁ子ども巨乳」
「その子ども巨乳って言い方はイヤなんですけど……」
「そんな事はどうでもいい。なぜわざわざ道着をまとって特訓なんかする? おまえの能力、薙刀、紅孔雀を使えば大体の相手はもちろん、その御手洗団子とかいうふざけた女も瞬殺できるはず」
「いや、でも……だって……」
「だって、なんだ?」
「相手が柔道ならこっちも必殺技とか抜きで戦う方がいいのかなぁと思って。だってそれで勝利した方が、いかにも正当な妻にふさわしい女って感じが漂うじゃないですか」
「なるほど……アタマが悪そうな割にはちゃんと考えていたのか」
「閻美さん、一言多いですよ……」
閻美、ここで少し考えこむような顔になる。それを約10秒くらいやってから、わたしも出よう! と言い出す。
「え、出るんですか?」
「当たり前だ、このわたしを差し置いて他の女だけで息吹を取り合うとか容認できるわけがないだろう」
「え、だけど……」
「なんだ?」
「閻美さんにはグラディアートルという男性が……」
「ん……」
かすみに言われた閻美の勢いが少し弱まる。実を言うと閻美はグラディアートルとのお付き合いをまだ続けていた。息吹の方が好きだ、結婚するなら息吹だと思ってはいるが、グラディアートルがマジメ男なので無下にしづらい。だからグラディアートルの良い所を見てみたいと思い、仮の恋人というカタチで時々デートなどをしたりもしている。
「だったら、閻美さんはグラディアートルって男性と結ばれたらいいじゃないですか。2人求め合って熱い夜を過ごし、その勢いで新婚旅行に出かけるとか」
「それ以上言うな!」
閻美の右人差し指がピッと伸びてかすみの額中央に向けられる。そうするとかすみは面食らうと同時に金縛りにあって動けなくなる。
「たとえグラディアートルと付き合っていようと、だからといってわたしを省いて変な大会が行われるのは許せない。だからわたしも出る。そして子ども巨乳と同じで、わたしも必殺技抜きで戦う。それで優勝すれば息吹にぴったりな美人爆乳として世界に認識される」
「でも、必殺技を封じたら楽じゃないと思います」
「ふん、御手洗団子とかいう女に負けるモノか。このわたしが柔道なんぞに敗北してたまるものか」
「どう考えてもつよいって女は他にもいるんですよ。もしかすると御手洗団子より強いかもですよ?」
「なに、それは誰だ?」
「リディエ・クラインって外人さん、ヨーロッパ美人で爆乳って……空手かな? そういう人も出るんですよ」
「はぁ? リディエ? ヨーロッパ美人で爆乳?」
グッと両手をにぎった閻美に白いオーラがろうそく炎のように立って揺らめき出した。
「この日本美人で爆乳たる閻美を差し置いて、ヨーロッパ美人の爆乳とかいうのが息吹と結ばれるのは到底納得ができん。これはわたしというより、日本のプライドを賭けた戦いになる」
これで話は決まった。大会に出る、そして忌々しい女どもを蹴散らし息吹と結ばれるって決意を閻美が固めた。
「で、でも閻美さん……」
「なんだ?」
「グラディアートル……さんとお付き合いをしているのに、そういう事をしてもいいんですか?」
「いいだろう、むしろ正直でいい」
「正直?」
「自分のキモチに嘘をついて流れるだけの女よりは、明確な意思表示で生きる方が付き合っている相手も納得するはず。それでグラディアートルがわたしに失望するなら、その程度の間柄だったという事だ」
「それってかっこうよく聞こえるけど、けっこうワガママなんじゃ……」
「ふん、大人の事情というのは子どもには分からないのだよ。子ども巨乳ももう少しアタマと心が成長したらわかる」
かすみ、清々しい青空を見上げ深いためいきを空気に落とし込む。せっかくちょっと楽しんで優勝すると思い描いていたのに、閻美が出るとなれば厄介だなぁと思うしかなかったせいだ。
「よし、やっちゃる、がんばっちゃる、大会で優勝して世界が見ている前で息吹くんにプロポーズしてやる」
いま、そんな風につぶやく巨乳女子ことかすみが燃えていた。とある山中において修行用の木人を置き、それを見つめながらギュッと色白なる両手をにぎ全身に気合を込める。
「でやぁぁぁ!!」
どこで手に入れたのかピンク色の道着に身を包んでいるかすみ、木人のボディーに左右と猛烈な乱打をお見舞いする。
「ドーン!」
気合一言、激烈な右ストレートが木人の胴体に直撃。それはまさに充実の一撃ともいえるパンチだった。
「よし、かすみちゃんいい感じ!」
自画自賛したら、再び木人を大木の前に立たせ、それを見つめながらちょっと離れた所で身構える。どの格闘技などというモノではないが、かすみに言わせるならかすみ流というモノ。
「こら、ちょっと待て子ども巨乳!」
不意に後ろから飛んできた声。
「ん?」
言われた女子がフッと振り返れば、白い着物姿って女、閻美がツカツカっと向かってくる。
「あぁ、閻美さん」
「あぁじゃない。なんだその格好は……アニメ格闘技みたいな恰好をして」
「あ、これはその乙女心に気合を入れようと思っただけで……」
アハっと笑って流そうとするかすみ。すると突然にすごいスピードで接近され両肩をつかまれる。ドキッとしたその次には大木に背中を押し付けられていた。
「え、閻美さん……女同士で何をする気ですか……屋外でそんな……」
「キモイ言い方をするな」
閻美、別の大木を背に立っている木人とかいうのを一瞥したら、かすみをまっすぐ見つめて問う。
「どういうことだ?」
「なにが……ですか?」
「突然あっちこっちにポスターが貼られている。巨乳もしく爆乳って女性のみ参加可能なバトル大会とか書いてあって、しかもなんだ、優勝したら息吹と結婚できるとかなんとか」
「え、そうなんですか」
「白々しいんだよ」
閻美、かすみの胴着前をちょっと開け色白な谷間を露出させる。そして、おまえもその大会に出るつもりなのだろう? と言い放つ。
「だ、だって……」
「だって、なんだ?」
「息吹くんにとって未来の妻はわたしのはずですから、わたしがだまって静観するとかいうのは無いですよ」
「むぅ……」
閻美、かすみから手を離すと露骨にイラ立つ姿を見せつける。気に入らない、気にらないとくり返してから、わたしにだまって変な話を進めるなとご立腹状態をかます。
「あ、だって……これは急に決まったことで」
「おまえが決めたのか?」
「まさか、息吹くんの妻として最有力候補のわたしが他の女にチャンスを与えるなんてするわけないでしょう」
「じゃぁ誰だ、誰がこんなクソな企画を思いついたんだ」
迫力満点ににらまれるかすみ、谷間が見えないよう道着の乱れを直してから、つい先日に起こったことを伝える。
「御手洗団子ぉ?」
「なんでも柔道の達人で、でも人生つまらないと思っていて、そこで宝くじによる3億円が当たり、偶然に出会った息吹くんに一目惚れしたとか」
「なんだそのふざけまくった話の流れは」
閻美、ギリギリっと怒りの顔を浮かべながら腕組みをつくる。それを豊満な乳房が隠れているって位置に当てると、まずはかすみに素朴な質問をする。
「なぁ子ども巨乳」
「その子ども巨乳って言い方はイヤなんですけど……」
「そんな事はどうでもいい。なぜわざわざ道着をまとって特訓なんかする? おまえの能力、薙刀、紅孔雀を使えば大体の相手はもちろん、その御手洗団子とかいうふざけた女も瞬殺できるはず」
「いや、でも……だって……」
「だって、なんだ?」
「相手が柔道ならこっちも必殺技とか抜きで戦う方がいいのかなぁと思って。だってそれで勝利した方が、いかにも正当な妻にふさわしい女って感じが漂うじゃないですか」
「なるほど……アタマが悪そうな割にはちゃんと考えていたのか」
「閻美さん、一言多いですよ……」
閻美、ここで少し考えこむような顔になる。それを約10秒くらいやってから、わたしも出よう! と言い出す。
「え、出るんですか?」
「当たり前だ、このわたしを差し置いて他の女だけで息吹を取り合うとか容認できるわけがないだろう」
「え、だけど……」
「なんだ?」
「閻美さんにはグラディアートルという男性が……」
「ん……」
かすみに言われた閻美の勢いが少し弱まる。実を言うと閻美はグラディアートルとのお付き合いをまだ続けていた。息吹の方が好きだ、結婚するなら息吹だと思ってはいるが、グラディアートルがマジメ男なので無下にしづらい。だからグラディアートルの良い所を見てみたいと思い、仮の恋人というカタチで時々デートなどをしたりもしている。
「だったら、閻美さんはグラディアートルって男性と結ばれたらいいじゃないですか。2人求め合って熱い夜を過ごし、その勢いで新婚旅行に出かけるとか」
「それ以上言うな!」
閻美の右人差し指がピッと伸びてかすみの額中央に向けられる。そうするとかすみは面食らうと同時に金縛りにあって動けなくなる。
「たとえグラディアートルと付き合っていようと、だからといってわたしを省いて変な大会が行われるのは許せない。だからわたしも出る。そして子ども巨乳と同じで、わたしも必殺技抜きで戦う。それで優勝すれば息吹にぴったりな美人爆乳として世界に認識される」
「でも、必殺技を封じたら楽じゃないと思います」
「ふん、御手洗団子とかいう女に負けるモノか。このわたしが柔道なんぞに敗北してたまるものか」
「どう考えてもつよいって女は他にもいるんですよ。もしかすると御手洗団子より強いかもですよ?」
「なに、それは誰だ?」
「リディエ・クラインって外人さん、ヨーロッパ美人で爆乳って……空手かな? そういう人も出るんですよ」
「はぁ? リディエ? ヨーロッパ美人で爆乳?」
グッと両手をにぎった閻美に白いオーラがろうそく炎のように立って揺らめき出した。
「この日本美人で爆乳たる閻美を差し置いて、ヨーロッパ美人の爆乳とかいうのが息吹と結ばれるのは到底納得ができん。これはわたしというより、日本のプライドを賭けた戦いになる」
これで話は決まった。大会に出る、そして忌々しい女どもを蹴散らし息吹と結ばれるって決意を閻美が固めた。
「で、でも閻美さん……」
「なんだ?」
「グラディアートル……さんとお付き合いをしているのに、そういう事をしてもいいんですか?」
「いいだろう、むしろ正直でいい」
「正直?」
「自分のキモチに嘘をついて流れるだけの女よりは、明確な意思表示で生きる方が付き合っている相手も納得するはず。それでグラディアートルがわたしに失望するなら、その程度の間柄だったという事だ」
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