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ゴールデンウィーク編後半
なぜクレアさんは僕の部屋で寝たいのか
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クレアさんが僕の部屋で寝ると言われても、僕の部屋は真弓の部屋みたいに布団を何枚も並べて敷くことなんて出来ない。そもそも、僕は良く知らない人を部屋に入れたくないと思っているのだ。
「ねえ、なんでクレアさんが昌晃の部屋で寝ることになってるの?」
「なんでって言われても、僕もその理由を知りたいよ」
「もしかして、私達が三人で散歩してた時に二人で約束してたの?」
「そんな約束してないし、その時はクレアさんが家に泊まるなんて知らなかったよ」
「それって本当なのかな。何となく胡散臭いような気もするんだけど、昌晃って学校でもいつの間にかクラスの女子と仲良くなってたし、何か怪しいんだよね。今になって思えばさ、真弓だって急に昌晃に懐きだしたんだった。もしかして、怪しいことしてないでしょうね?」
「そんなことしてないって。それに、そんなことが出来るんだったら真弓だけにするのはおかしいでしょ。どうせだったらみんな仲良く楽しくいられた方が嬉しいんだからね」
「そうかもしれないけどさ、昌晃って女の子なら誰とでも仲良くなっちゃうから信用なんて出来ないよね。林田さんと二人っきりで何をしているのか知らないけど、部室に鍵をかけてるなんて怪しいことしてるって自分から言ってるようなもんじゃないかな」
「部室に鍵をかけているのはきっと何か理由があると思うんだけど、僕がかけてるわけじゃないよ。あれ、ドアに鍵かかってるってなんで知ってるの?」
「なんでって、何回か部室に行った時にドアが開かなかったからそうなのかなって思っただけで」
「あれれ、あの時って陽香はノックしただけでドアに手をかけてなかったような気がするんだけど、見ただけで鍵がかかっているか判別できるような造りにはなってなかったと思うけど」
「まあ、そんな事はどうでもいいじゃない。もうすぐご飯も出来るみたいだし、手洗いして着替えてくるわ」
陽香は慌てながら階段を駆け上がっていった。あまりにも慌てているようなので足を踏み外したりしないだろうかと心配になって階段の下で見ていたのだけれど、僕の不安は杞憂に終わってほっとしていた。ただ、駆けあがっている時にお尻にパンツのラインが浮かんでいたのを見たのは内緒にしておこう。
僕も部屋着に着替えようかなと思って階段を上っていると、僕たちが帰ってきた事を真弓に聞いたであろう沙緒莉姉さんがしたから呼び止めてきた。
「おかえりなさい。着替えが終わったらすぐにご飯にしようね。陽香はもう部屋に行っちゃった?」
「うん、陽香は今頃部屋着に着替えていると思うよ」
「そっか、それだったらいいんだけど。昌晃君が陽香を置いて先に帰って来てたらどうしようかなって思っちゃった」
「僕はそんな事しないよ」
沙緒莉姉さんはイタズラっぽくそういうと舌を出していた。もちろん、それだけではなく履いていたズボンを下ろしてパンツを丸出しにしていたのだ。つまり、下も出していたという事だ。そんなくだらない事を考えた自分を殴りたくなったのだが、そう思ったのは生まれて初めてだったような気がする。
僕はそのまま着替えようと思って部屋に入ったのだけれど、なんとなく誰かが僕の部屋に入ったような気がしていた。物を取られたり動かされた形跡はどこにもないのだけれど、誰かが部屋に入ったような気がする。
僕の部屋は基本的に甘い匂いなんてすることは無いのだけれど、たまに陽香たちが持ってきてくれるお菓子の甘い匂いがする時はあるのだが、それとは違う爽やかさを感じさせる甘い匂い。まるでもぎたての新鮮なマスカットのような爽やかな香り。
どこかで嗅いだような気もするけど、ちゃんと思い出せない不思議な感覚が僕を襲っていた。
その答えは、一階に降りた時に簡単に判明した。
「ごめん、沙緒莉の部屋を見せてもらうついでに昌晃君の部屋も見せてもらっちゃった。ちょっとだけお邪魔しちゃったんだけど、モノとかは全然触ってないからね」
「あ、別にそれは構わないんですけど、なんで僕の部屋で寝たいって言いだしたんですか?」
「だって、私が見た事ないような漫画がいっぱいあるからさ。凄く気になって気になって仕方なくて、一通り読んでみたいなって思ったんだよね。沙緒莉からは昌晃君の漫画コレクションの話は聞いてたんだけど、実際に見てみると私の知らない本ばかりで興奮しちゃった」
「読みたい本があったら沙緒莉姉さんの部屋に持っていってもいいですよ。みんな勝手に持っていったりしてるし、家の外に持っていくんじゃなかったら自由に読んでいいですから」
「へえ、やっぱり昌晃君って優しいんだね。沙緒莉と真弓ちゃんに聞いた通りだわ。それと、昌晃君の部屋で寝たい理由ってもう一つあるんだよね」
「他にあるとすれば、ゲームですか?」
「ゲームもそうなんだけど、私ってさ、広い場所で一人で寝ることが出来ないんだよね。だから、昌晃君の部屋はちょうどいいなって思ってさ」
「いや、一人で寝るのが無理なら沙緒莉姉さんの部屋が良いと思いますけど。それか、僕の部屋よりも真弓の部屋の方が広くてみんなで寝れていいと思いますよ」
「違うの。昌晃君の部屋じゃなきゃダメなの。ダメな理由があるの」
「ダメな理由って、どんなのですか?」
「あのね、恥ずかしい事なんだけど、私って天井が寝てる場所から離れてると怖くて寝れなくなっちゃうんだよね。今でも私は一人部屋なのに二段ベッドを使ってるんだけど、昌晃君の部屋って学習机があるでしょ。そこに頭を入れたら落ち着いて眠れるんじゃないかなって思ってね。他の人の部屋も見せてもらったんだけど、昌晃君の部屋が唯一眠れそうな気がするんだよ」
「まあ、そういう理由なら別にいいですけど、僕はこのリビングで寝るんで好きに使ってくれていいですから」
「ちょっとそれはダメだよ。部屋の主である昌晃君を追い出してまで私は一人で寝ることなんて出来ないよ」
「でも、別々に寝た方が良いと思うんですけど」
「大丈夫、私は何もしないから心配しなくていいよ」
「何もしないって言うわりには、両腕で胸を挟んで強調するのをやめてもらってもいいですか」
「ごめんごめん。でも、お姉さんは何もしないから安心してくれていいからね」
そういう事を言う人は大体信用できないと思うのだけれど、この状況で何かをしてくるとは考えられないのでいったんそれを信じることにしよう。
沙緒莉姉さんと真弓は僕の部屋で寝るのを断ったみたいなのだけれど、陽香がクレアさんと一緒に寝てくれるかどうか聞いてみるのも一つの手ではあるかな。
陽香が着替えて降りてきたら聞いてみようかな。
「ねえ、なんでクレアさんが昌晃の部屋で寝ることになってるの?」
「なんでって言われても、僕もその理由を知りたいよ」
「もしかして、私達が三人で散歩してた時に二人で約束してたの?」
「そんな約束してないし、その時はクレアさんが家に泊まるなんて知らなかったよ」
「それって本当なのかな。何となく胡散臭いような気もするんだけど、昌晃って学校でもいつの間にかクラスの女子と仲良くなってたし、何か怪しいんだよね。今になって思えばさ、真弓だって急に昌晃に懐きだしたんだった。もしかして、怪しいことしてないでしょうね?」
「そんなことしてないって。それに、そんなことが出来るんだったら真弓だけにするのはおかしいでしょ。どうせだったらみんな仲良く楽しくいられた方が嬉しいんだからね」
「そうかもしれないけどさ、昌晃って女の子なら誰とでも仲良くなっちゃうから信用なんて出来ないよね。林田さんと二人っきりで何をしているのか知らないけど、部室に鍵をかけてるなんて怪しいことしてるって自分から言ってるようなもんじゃないかな」
「部室に鍵をかけているのはきっと何か理由があると思うんだけど、僕がかけてるわけじゃないよ。あれ、ドアに鍵かかってるってなんで知ってるの?」
「なんでって、何回か部室に行った時にドアが開かなかったからそうなのかなって思っただけで」
「あれれ、あの時って陽香はノックしただけでドアに手をかけてなかったような気がするんだけど、見ただけで鍵がかかっているか判別できるような造りにはなってなかったと思うけど」
「まあ、そんな事はどうでもいいじゃない。もうすぐご飯も出来るみたいだし、手洗いして着替えてくるわ」
陽香は慌てながら階段を駆け上がっていった。あまりにも慌てているようなので足を踏み外したりしないだろうかと心配になって階段の下で見ていたのだけれど、僕の不安は杞憂に終わってほっとしていた。ただ、駆けあがっている時にお尻にパンツのラインが浮かんでいたのを見たのは内緒にしておこう。
僕も部屋着に着替えようかなと思って階段を上っていると、僕たちが帰ってきた事を真弓に聞いたであろう沙緒莉姉さんがしたから呼び止めてきた。
「おかえりなさい。着替えが終わったらすぐにご飯にしようね。陽香はもう部屋に行っちゃった?」
「うん、陽香は今頃部屋着に着替えていると思うよ」
「そっか、それだったらいいんだけど。昌晃君が陽香を置いて先に帰って来てたらどうしようかなって思っちゃった」
「僕はそんな事しないよ」
沙緒莉姉さんはイタズラっぽくそういうと舌を出していた。もちろん、それだけではなく履いていたズボンを下ろしてパンツを丸出しにしていたのだ。つまり、下も出していたという事だ。そんなくだらない事を考えた自分を殴りたくなったのだが、そう思ったのは生まれて初めてだったような気がする。
僕はそのまま着替えようと思って部屋に入ったのだけれど、なんとなく誰かが僕の部屋に入ったような気がしていた。物を取られたり動かされた形跡はどこにもないのだけれど、誰かが部屋に入ったような気がする。
僕の部屋は基本的に甘い匂いなんてすることは無いのだけれど、たまに陽香たちが持ってきてくれるお菓子の甘い匂いがする時はあるのだが、それとは違う爽やかさを感じさせる甘い匂い。まるでもぎたての新鮮なマスカットのような爽やかな香り。
どこかで嗅いだような気もするけど、ちゃんと思い出せない不思議な感覚が僕を襲っていた。
その答えは、一階に降りた時に簡単に判明した。
「ごめん、沙緒莉の部屋を見せてもらうついでに昌晃君の部屋も見せてもらっちゃった。ちょっとだけお邪魔しちゃったんだけど、モノとかは全然触ってないからね」
「あ、別にそれは構わないんですけど、なんで僕の部屋で寝たいって言いだしたんですか?」
「だって、私が見た事ないような漫画がいっぱいあるからさ。凄く気になって気になって仕方なくて、一通り読んでみたいなって思ったんだよね。沙緒莉からは昌晃君の漫画コレクションの話は聞いてたんだけど、実際に見てみると私の知らない本ばかりで興奮しちゃった」
「読みたい本があったら沙緒莉姉さんの部屋に持っていってもいいですよ。みんな勝手に持っていったりしてるし、家の外に持っていくんじゃなかったら自由に読んでいいですから」
「へえ、やっぱり昌晃君って優しいんだね。沙緒莉と真弓ちゃんに聞いた通りだわ。それと、昌晃君の部屋で寝たい理由ってもう一つあるんだよね」
「他にあるとすれば、ゲームですか?」
「ゲームもそうなんだけど、私ってさ、広い場所で一人で寝ることが出来ないんだよね。だから、昌晃君の部屋はちょうどいいなって思ってさ」
「いや、一人で寝るのが無理なら沙緒莉姉さんの部屋が良いと思いますけど。それか、僕の部屋よりも真弓の部屋の方が広くてみんなで寝れていいと思いますよ」
「違うの。昌晃君の部屋じゃなきゃダメなの。ダメな理由があるの」
「ダメな理由って、どんなのですか?」
「あのね、恥ずかしい事なんだけど、私って天井が寝てる場所から離れてると怖くて寝れなくなっちゃうんだよね。今でも私は一人部屋なのに二段ベッドを使ってるんだけど、昌晃君の部屋って学習机があるでしょ。そこに頭を入れたら落ち着いて眠れるんじゃないかなって思ってね。他の人の部屋も見せてもらったんだけど、昌晃君の部屋が唯一眠れそうな気がするんだよ」
「まあ、そういう理由なら別にいいですけど、僕はこのリビングで寝るんで好きに使ってくれていいですから」
「ちょっとそれはダメだよ。部屋の主である昌晃君を追い出してまで私は一人で寝ることなんて出来ないよ」
「でも、別々に寝た方が良いと思うんですけど」
「大丈夫、私は何もしないから心配しなくていいよ」
「何もしないって言うわりには、両腕で胸を挟んで強調するのをやめてもらってもいいですか」
「ごめんごめん。でも、お姉さんは何もしないから安心してくれていいからね」
そういう事を言う人は大体信用できないと思うのだけれど、この状況で何かをしてくるとは考えられないのでいったんそれを信じることにしよう。
沙緒莉姉さんと真弓は僕の部屋で寝るのを断ったみたいなのだけれど、陽香がクレアさんと一緒に寝てくれるかどうか聞いてみるのも一つの手ではあるかな。
陽香が着替えて降りてきたら聞いてみようかな。
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