セラフィムの羽

瀬楽英津子

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亜也人II

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  初めて性的な悪戯をされたのは小学4年の夏休みだった。学校のプール補習の帰り道、下校途中にある建設現場の車に声を掛けられ振り向くと、突然、後部座席のドアが開き、亜也人は、あっという間に車の中へ引きずり込まれた。

  「いい子にしてたらすぐ終わるから」
   
  中にいたのは作業着を着た男。男は、亜也人を自分の膝の上に後ろ向きに座らせると、ショートパンツからはみ出た太ももをいやらしい手つきで撫で、お尻の肉を鷲掴みにして揉みしだいた。ザラザラとした、それでいて、妙にじっとりと汗ばんだ気持ちの悪い手だった。その手がお尻から徐々に内ももへと入り込み、亜也人の小さな股間を握り締める。男は、亜也人が怯えて何も言えないのをいいことに、亜也人の股間を揉みしだき、汗臭い顔を頬にすり寄せた。
  怖くて気持ち悪かった。しかし男は、亜也人を、いやらしい子、だと言った。

  「これ、この先っぽから出てる、ぬるぬるしたやつ。君、まだ子供なのに、いやらしいね。君がこんないやらしい子だって知ったらお母さんきっと悲しむだろうなぁ。おじさん、ずっと君のこと見てたから、君のお家も知ってるんだ。大丈夫。言わないであげるから、明日またここへおいでよ。ね?」

  その後も亜也人はたびたび男の餌食になった。子供の恐怖心に付け込んだその卑劣な行為は、亜也人にとって永遠に続く底なし沼のように感じられたが、夏休みが終わる少し前、建設工事が終わるとともに、男の車を見かけなくなり、亜也人の悪夢は終わりを告げた。
   
  次は、小学5年生の6月。相手は教育実習に来ていた大学生だった。優しくされて気を許したのが災いし、亜也人は、徐々に過剰なスキンシップを受けるようになり、実習最後の日、体育用具室に閉じ込められて悪戯された。
  そこで、亜也人は初めてペニスを口の中に突っ込まれ、しばらく食事が出来なくなった。
  その後も、バスの中で痴漢にあったり、塾の帰りに怪しい男に後をつけられたりと、些細な被害を数え上げたらキリが無い。もともと人にじっと見詰められる事が多かったが、6年生に上がって身長が伸び始めると、更に視線を感じるようになった。その頃になると、亜也人自身も、自分にはそういうものを引き寄せてしまう何かがあるのだと思うようになった。極力目立たないよう、いつもうつむき加減に人目を避けた。
  しかし、努力も虚しく、亜也人は、どこにいても人目を惹きつけた。
  母親は、自分の息子が容姿を褒められる事を誇らしげに思っていたようだったが、亜也人が成長するにつれ、次第に不安視するようになって行った。
  母親は、亜也人に男らしさを熱望した。
  そして、中学一年の春、母親のたっての希望で入った柔道部で、ついに事件は起きた。 

  ゴールデンウィーク前の練習中、受け身がなっていないと居残りを命じられた練習場で、亜也人は、不良グループに囲まれていた。

  「こいつがこの前話した、寺田亜也人」

  「へぇ、本当だ。うちのクラスの女よりよっぽど可愛いじゃん」

  後ろに二人、前に一人の計三人。正面にいるのがボスの藤井アキラであることは、周りの不良たちの態度から察しがついた。
  藤井は、亜也人の前髪を指で巻き取りながらニヤリと笑うと、いきなり表情を一転させ、冷酷な目で「やれ」と命じた。
  途端、後ろの一人が亜也人を羽交い締めして床に押し倒し、もう一人が片脚を開いて押さえつけた。衝撃で柔道着の胸元がはだけ、藤井がヒュウと口笛を鳴らす。それが合図のように、脚を押さえていた男が前襟を左右に大きく開き、下ばきを膝までズリ下げた。
  藤井は、亜也人の脚の間にしゃがみ込むと、亜也人の頬を両手で包み、鼻先ぎりぎりにまで顔を近付けた。

  「睫毛長いね。チューして良い?」

  鼻の頭をペロンと舐め、上を向かせて唇を貪り吸う。唇と言わず顔中を舐め回し、亜也人が顔を背けると、顎を掴んで正面を向かせて舌をねじ込んだ。
   
  「ひゃめて…んっ、んん」

  乱暴なキスに息が止まりそうになる。男にキスされるのは初めてでは無かったが、大人のいやらしいキスとは違う、勢いだけの雑なキスに怖さが込み上げる。しかし、亜也人の怯えた顔は、藤井を喜ばせただけだった。

  「あらら、泣いちゃった。でも、泣くとまた一段と可愛いな」

  「藤井、早くしねーと、センコウ来るよ」

  「わかってる、って」

  藤井は、そういう事だからごめんな、と、亜也人の下着を引きずり下ろし、後ろの孔に冷たい液体を垂らした。

  「いっ、いやだ、何する…」

  「ベビーオイルだ。痛いの嫌だろ?」

  「やだ、やだっ! やめ…んん」

  抗う間もなく指をねじ込まれ亜也人が、痛ッと身体を反らせる。

  「痛い…も、やめてっ!…あっ」

  「我慢しろよ」

  逃げようと腰を引くと、逆に、足首を掴まれ両脚を頭の方へと返された。こうして、亜也人の後孔が真上を向く格好で固めると、藤井は、お尻の割れ目を左右に開き、自分の硬くなったペニスの先端を後孔の入口にグリグリと擦り付けた。

  「やだやだ!やめてっ!離してっ!」

  藤井が何をしようとしているのかはすぐに解った。
   亜也人は激しく抵抗した。これまで、知らない男にキスされたり、あそこを触られたりしても自暴自棄にならずに来れたのは、亜也人の中に、自分はまだ全てを奪われたわけではない、という慰めがあったからだ。
  それが崩れ去ってしまったら、亜也人は、自分でもどうなってしまうか解らなかった。

  「やっ、やめて下さい。お願いですっ!…なんでも…しま…ヒッ…からあぁっ…それだけは…うえっく…」

  亜也人は泣きながら懇願した。

  「おっ、お願いですっ!も、やめて…うぐっ…くだ…さ…ひっく、…い…んぐっ」

  皮肉にも、藤井は、亜也人が泣けば泣くほど興奮していくようだった。

  「見ろよ、この顔。マジ、たまんねぇ…」

  「もう、早くやっちまえよ、藤井。俺にも後でヤらせて」

  「わかったよ」

  言うが早いか、藤井は亜也人の膝の裏を掴み、上からのしかかる様に体重を掛けて挿入した。

  「んあああああっ! 」

  身体がメリメリと裂けるようだった。悲鳴を上げると、横にいる男に口を押さえられ、「静かにしろ」と、頬にナイフを当てられた。

  「つっ…まじで、キツ…。でも…めちゃ…あっ、何だこれ、すげぇ柔らかい。吸い付いてくる…」

  「ん、んん、ん、んっ、んあっ」

  痛い、痛い、痛い、痛い。頭の中が二文字で埋め尽くされる。想像を絶する痛みと息苦しさに、亜也人は生まれて初めて死を意識した。

  「ああ、マジ、最高! なに、こいつ。本当、どうなってんだよ」

  「んっ、んん、んっ、んっ、んっ」

  「やべぇ、イキそう」

   藤井が、ウッ、と呻いて動きを止める。
   身体の奥にねじ込まれたものがビクンと跳ね、圧迫感が胃の辺りまで押し上げる。ようやく終わった。これで解放される。
  思ったのも束の間、藤井が再び腰を振り始め、亜也人は激しく身体を仰け反らせた。

  「おー締まる! 今、すげぇ締まった。なんだ、どうなったんだ?」

  「気持ち良くなったんじゃね? なぁ、俺、乳首舐めてみても良い?」

  「ああ。乳首でもチンコでも舐めてやれよ。こいつが感じてる顔、見てぇ」

  亜也人の口を押さえていた男が、「そういう事だから」と、口から手を離す。突然の空気に亜也人がむせ返る。しかし、男は構わず、亜也人の乳首を口に含んだ。

  「あっ、やあっ…」

  「おっ!今、締まった!」

  「だろ? やっぱ感じると締まるんだよ」

  瞬間、乳首にツンと痛みが走った。

  「んあっ!」

  「静かにしろって。しっかし、すげぇ敏感だよな、お前」

  「んっ、んっ、んっ、やめっ…」

  乳首をキツく吸われ、舌の先で揉みくちゃに潰される。亜也人の反応に興奮したのか、男は、はぁはぁと息を荒げ、忙しなく亜也人の乳首にむしゃぶりつく。舌の先で乳輪をなぞり、乳首の先端をチロチロと舐め、唇で摘み上げて、甘噛みする。新たな刺激を加えるたびに、ペニスを埋め込んだ藤井が、「締まる、締まる」と歓喜に喘ぐ。それに興奮したのか、男の手が亜也人の股間に伸び、手の中に握り締めて激しく扱き始めた。

  「あっ、ダメっ! 嫌っ!」

  亜也人は堪らず声を上げた。大人たちに悪戯される事の多かった亜也人は、同年代の男子に比べてペニスがかなり敏感になっている。後ろは苦痛以外の何ものでも無かったが、ペニスに触れられると、亜也人自身が痛みや気持ち悪さを感じるよりも先に、身体が反射的に快楽を見付け感じてしまう。それは自分の意思とは関係のない、身体側の無意識の反応だった。

  「勃ってるし…」

  「なぁ、こいつ、チンコも綺麗じゃね? 男がおっ勃ててるの見てこんな興奮するなんて初めてだよ」

  「俺も。ヤベーよ、これ」

  舌舐めずりするように亜也人を見ると、藤井は、亜也人の腰を掴んで、更に奥を掻き回した。

  「んあっ、いやぁっ!!」
  
  亜也人は何も考えられなくなっていた。貫かれる痛みと、眉を顰めるほどの股間の疼き、恥ずかしさと悔しさと情けなさで、息をするのも辛く、ギュッと目を閉じて藤井が果てるのを待っていた。

  結局、亜也人は、藤井が果てた後、藤井の仲間二人にも犯された。亜也人はこの時、生まれて初めて射精した。
  ファーストキスもフェラチオもいつも無理やり相手から奪われ、精通までも、自分の意思とは関係なくこんな形で奪われた。それ以前に、普通に生きていたらまずされないであろう同性によるレイプまで無理やり経験させられた。
  もう心の感覚が完全に麻痺していた。色々なことがありすぎて、何をどのように悲しんだらいいのかも解らなかった。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


  その日を境に、亜也人は部活へ行かなくなった。母親は、柔道部を辞めた亜也人を責め、それをきっかけに、母親との関係も悪化した。
   何もかもが悪い方へと転がり始めた。柔道部を辞めても藤井たちから解放されたわけではなく、その後も亜也人は藤井たちにいいように弄ばれた。クラスメイトも担任も、亜也人が藤井たちに何をされているか薄々気付きながらも、結局助けてはくれなかった。
  亜也人はひたすら〝無〟になった。何も考えず、目の前に突き付けられたことを、ただ淡々とこなし、やり過ごした。そうでなければ、自分が使うわけでもないコンドームを自分で用意して、使ってくださいと哀願することなどとても出来なかった。無にならなければ、毎晩、シャワーをお尻に当て、泣きながら身体の中を洗うことなど、とても出来なかった。
  無にならなければ亜也人はその度に死んでいた。それは、逃げではなく、生きるための防衛本能だった。


  積川良二と出会ったのは、そんな生活がニ年ほど続いた頃だった。
  中学三年、14歳の亜也人は、高校生になっていた藤井たちに地元の夏祭りに連れ出されていた。そこで、藤井が北高の不良と揉めた。藤井は、容赦無いまでに痛めつけられていた。藤井の勝敗次第ではいつ身体を差し出せと言われるか解らない立場の亜也人は、藤井が劣勢に回った時点から、相手校のボス、積川良二だけを見ていた。
  周りより頭一つ飛び抜けた長身に、薄茶色に抜いた髪。痩せ型だが、Tシャツから伸びる浅黒く焼けた腕には均整の取れた筋肉が美しい陰影を作っている。顔は、一重まぶたの冷淡な顔立ち。威圧感な態度や激しい口調から、良二が好戦的な性格であることは容易に想像がついた。
  今度こそ死んでしまうかも知れない。    
  良二は、亜也人がこれまでに見たどんな不良たちより、強く、恐ろしかった。藤井も、ここまで痛めつけられるとは思っていなかったのだろう。いつもは一回だけ亜也人を差し出すところ、良二に対しては、亜也人を丸ごと無条件に差し出してしまった。
  こうして亜也人は、自分の意思とは関係なく良二のものになった。

  「おどおどするな」

  亜也人を部屋へ連れ帰るなり良二は言った。

  「そんな綺麗な顔して、おどおどしてっからつけ込まれるんだ。お前、綺麗なんだからもっと堂々としてろよ。レイプされてるなんて思うな。お前がレイプさせてやってると思え。お前がさせてやってるんだから、お前が主導権を握って相手を骨抜きにしろよ。そうすりゃお前はもう何も怖くねぇよ。お前の顔と身体は最強の武器になる」

  言われた時、亜也人は、自分の胸の奥底で何かが剥がれたような気がした。

  亜也人はその日、初めて自分主導のセックスをした。無理な体勢を取らされることもなく、フェラチオにむせ返えることもなく、自分が気持ち良いと感じるところを良二に伝え、奉仕させた。

  「こうか?」

  「ん、そこっ、あっ、そう、そこ、もっと優しく吸って…」

  良二の薄い唇が、亜也人の指示通り、乳首を優しく挟んでそっと吸い上げる。苦痛でしかなかった乳首への愛撫が、ほんの少しの力加減でこんなにも甘い疼きをもたらすことを、亜也人は初めて知った。それはペニスも同様だった。

  「こっちは?」

  「ダメっ! そんな先っぽ…ぐりぐりしないでっ! 」

  亜也人の反応を見ながら、良二が、手を替え品を替えペニスを弄り回す。乱暴に扱かれることに慣れた身体は、良二の、部分的な繊細な愛撫に戸惑っているようだった。

  「すげぇ、べちょべちょ…」

  「嫌だ…そ…なこと、言わないでっ…んっ」

  「なんで? お前の恥ずかしがる顔、すげぇ色っぽくてエロいぜ?」

  「あっ、やだっ…」

   良二の手が、カリ首をすっぼりと包み、柔らかく揉みほぐす。経験したことのない愛撫に背筋がゾクゾクと騒ぎ出す。

  「ちょっ…おかしくなるから、そこ、やめて…」

  「もうちょっとしたら良くなるかもよ?」

  「も…無理…」

   良二は残念そうにペニスから手を離すと、ベッドの上に仰向けに寝転がり、亜也人に、上に乗れ、と言った。

  「お前がやりたいようにやれよ」

  「あの…俺…」

  「お前が自分で入れて、自分のペースでやれよ。俺、お前が自分で入れてるところ見てみてぇ」

  亜也人は一瞬悩んだが、良二の、自分を見詰める熱を帯びた目に吸い込まれるように、良二の身体の上に跨った。
   良二の股間は既にはち切れんばかりにいきり勃っていた。扱いても、舐めてもいないのに、どうして良二がこんなに勃起しているのか亜也人には不思議だった。その、熱くたぎる股間を持ち、先端を、お尻を浮かせて後孔に付ける。一度大きく息を吸い、長く吐きながら身体を落とすと、良二が切なそうにまゆをしかめ、「くそっ…」と吐き捨てた。

  「ご、ごめ…俺、なにかマズイこと…」

  「違う。逆だ。クソやべぇぐらい良い…」

  「あっ! せ、せきかわ…さんっ…んんっ」

  お尻に手を回されたと思ったら下から激しく突き上げられ、亜也人が背中を反らせて天井を仰ぐ。
  自分のペースでやれ、と言いながら、良二は結局、自ら何度も腰を突き上げ、亜也人を泣かせた。良二のセックスは、これまで亜也人が経験した誰よりも奥深く情熱的に亜也人を貫き、痛みを与えたが、亜也人は不思議と嫌とは思わなかった。むしろ、初めて優しく抱かれた気がした。
   
  数日後、良二は、藤井と藤井の仲間を呼び出し、もう二度と亜也人に近付かないことを約束させ、藤井と交遊のある不良たちにも、亜也人が自分の恋人であることを拡散するよう命令した。その場に同行していた亜也人は、良二が、自分を「俺の恋人」と言うのを信じられない気持ちで聞いていた。
   
  恋人、なんて、自分には一番縁のない言葉だと思っていた。『いやらしい子』と言われたあの日から、自分は他の奴らとは違う汚れた存在なのだと思ってきた。自分のような汚れた人間が、他の奴らと対等に生きることなど出来るわけが無いと思っていた。
  しかし、良二は、「俺の恋人」と言った。
  俺の、恋人。

  「俺、積川さんの恋人なの?」

  亜也人の問いに、良二は、「嫌なのか?」と真顔で言った。

  「まさか。う、嬉しいです。凄く」

  「オーバーじゃね? それと、良二でいいから…。俺も、亜也人、って呼ぶし」

  「りょう…じ」

  「なんだ、あやと」

   くすぐったさと涙が同時に込み上げた。
   ようやく自分の居場所を見つけた気がした。
  
  俺の恋人。

  ずっと良二の恋人でいようと思った。
  どんな事があっても良二の側にいよう、どんな事があっても良二を助け、良二の力になろう。この瞬間から、良二は亜也人の全てになった。


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