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プロローグ
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「ど、どっちも……ひゃあっ!」
「じゃあ、俺でいいよね」
刹那、瑠璃が嬉しそうに、素早く真珠の腰を引き寄せた。真珠は「どっちもだめ」だと言おうとしたのだが。順番を間違えてしまったようだ。
「違うっ! どっちもだめなの!」
「そう? でも、ここはひくひくしてるし、挿れてほしそうだけど?」
「んっ」
瑠璃は、硬く盛り上がったそれを、布越しに真珠の蜜口へと擦りつけた。瑠璃の浴衣に愛液がべったりとついて、染みを作っていく。
「やめてっ……」
「瑠璃。無理強いはいけませんよ」
玻璃が、真珠の後ろから咎めるような声を出した。
(よかった、やっぱりお兄さんだよね。これで助かるかも……)
真珠は、玻璃が止めてくれるのかと期待したが、それはすぐに打ち砕かれた。
「兄貴、ここは可愛い弟に譲ってよ?」
「はあ、仕方ないですね……順番ですよ。ただし、真珠さんの許可を得てからです」
「えっ!」
「はーい」
この兄は弟にとてつもなく甘いのか、それとも欲望を優先しているのか。真珠の気持ちを配慮しているのか、いないのか。
真珠は混乱しながら後ろを振り返る。すまし顔の玻璃と目が合った。彼はにこりとする。
(ちょっと待って、玻璃さん。あなたもやる気満々ではないですか?)
「お姉さん、いい?」
「っ……」
「だめ? 俺、絶対に気持ちよくしてあげるよ?」
「ま、待って。あっ……やっ!」
瑠璃を援護するかのように、玻璃が後ろから手を伸ばし、秘裂を弄り始めた。真珠が脚を閉じようとすると、瑠璃がそれを阻み、自身の開けさせた浴衣から、反り返ったものを露わにする。
「ねえ、どうする?」
「わっ……わーっ!」
「あはは、見るのも初めてなんだ? 可愛い」
「瑠璃、ちゃんと着けてください」
「ありがとう、兄貴。準備よすぎ」
いつの間に準備していたのか、玻璃が小さな包みを瑠璃に渡した。真珠も、それが何なのかくらいは理解できる。予想通り、瑠璃は包みを破り、己のものにくるくると手早く着けていった。
玻璃が指で刺激するそのすぐ下に、瑠璃のものがあてがわれる。挿れることはせず、焦らしにかかってきているようだった。
「あ、んっ」
「ねえ、これ挿れたらどうなるのか、知ってみたくない?」
「っ……」
「お姉さん、お願い」
首を傾げて眉を下げ、小悪魔のように誘惑してくる瑠璃。どうして、こんなに求められるのだろう。真珠の放つ色香が理由の一つであることは分かっていても、未だかつて、こんなにもいやらしく情熱的に、彼女を抱こうとしてくれる人はいなかった。
胸がドキドキしている。これは恋でも何でもないのに。本能が、快感のその先を知ってみたいと言っている。
「……分かった……いいよ」
「ありがとう。優しくするから」
「あっ、んんっ……!」
結局、真珠は陥落してしまった。これでよかったとは言えないけれど、情欲には勝てない。
瑠璃は破顔して、あてがっていたそれを蜜壺へと潜らせてくる。熱くて、大きい。本当に入るのだろうかと、真珠は心配になってきた。
「ああっ、いっ……」
「痛い? もう少しゆっくりするね」
「真珠さん。こっちを向いてください」
真珠が玻璃の腕を強く掴んでいると、再び顔だけを後ろに向かされた。噛みつくようなキスをされて、意識が彼に引き寄せられる。
「ふっ、んむっ……」
「顔を真っ赤にして。可愛いですね」
「兄貴、そのまま口吸ってて」
少しだけ身体の力が抜けた。その隙に、瑠璃が腰を進めてくる。じんじんと裂けるような痛みに、真珠は目を瞑って耐えた。
しばらくキスに集中していると、その間に瑠璃が動きを止める。破瓜の痛みは、少しずつ落ち着いていった。
「っ……全部、入ったよ。お姉さん、どう?」
「どうって、言われても……」
「まだ痛む?」
「最初は痛かったけど、今は、よく……分からない」
「じゃあ大丈夫っぽいね。動くよ」
瑠璃は自身の唇をぺろっと舐め、腰の動きを静かに再開させた。彼がゆるゆると動くのに対し、真珠の中はまだ慣れていないようで、少しの痛みが伴った。でも、想像していたよりはずっといい。
「んっ、んっ……」
「早く気持ちよくなろうね」
瑠璃のキスが、真珠の顔中に降ってくる。一方で、玻璃は真珠がリラックスできるように後ろから抱きしめ、頭を撫でていた。
「羨ましいですね。僕も早くあなたの中に入りたいです」
「ひぁっ……耳、やめてくださいっ」
吐息たっぷりに耳元で低く囁かれ、真珠の身体が震えた。下腹部がきゅんとしてしまう。同時に、瑠璃が微かな色声を漏らした。
「あっ……すごい、今ので締まった……。兄貴、もう少し刺激してあげて」
「言われてするのはすごく癪なんですが、真珠さんが気持ちよくなるなら」
「あっ、一緒にしちゃやだっ……」
玻璃は、真珠の耳に舌を差し込み、舐め始めた。脳に直接響くようなぴちゃぴちゃという音が、頭をくらくらさせていく。乳房を鷲掴みにされ、さっきよりも強めに揉まれた。真珠が快感から逃れようと身を捩ろうにも、二人にがっちりと組み敷かれ、叶わない。
瑠璃の動きは、次第に速くなってきた。痛みが麻痺してきたのか、奥の方を突かれると、気持ちよさが勝ってくる。肌と肌がぶつかり、蜜が零れて、じゅぶじゅぶと泡を立て始めていた。
「あんっ、ああっ……あっ、ああっ!」
「はあ……すっごい気持ちいい。お姉さん、ほんとに初めて?」
「だめっ……激しっ」
「あ、ごめん。ゆっくりする」
瑠璃は、真珠が辛そうにしていることに気付いて、スピードを落とした。その代わり、小刻みに奥をとんとんっと突いて、真珠の感じるところを探り始める。
「お姉さんが気持ちよくならなきゃ、意味ないから」
「あっ、そこっ……」
「ここがいい?」
「んっ!」
真珠がびくっと反応したところを、瑠璃は見逃さなかった。そこばかりを自身の硬い先端で擦り、真珠を追い詰めていく。玻璃の舌や手の動きも止まることはない。
「だめっ、あっ、あっ……ああっ」
「いいよ、俺に任せて。見ててあげるから」
「真珠さん、後で僕にも、気持ちいいところを教えてくださいね」
「あっ、きちゃうっ、だめっ! だめ、あっ……あぁぁぁっ!」
真珠は、全身が繭に包まれたかのように、ふわっとした感覚に包まれた。つま先までぴくぴくと痙攣して、お腹の中にある瑠璃のものを、きゅうっと締めつける。
瑠璃は息を荒げて、それをずるりと引き抜いた。そして恣意的に避妊具を外し、真珠の白い肌の上に欲を迸らせた。
「はぁっ……はぁっ……」
「お姉さん、最高。すっごく気持ちよかった……」
最後まで、されてしまった。真珠は、処女をこんな形で捧げてよかったのか自問する。けれど、瑠璃の嬉しそうな表情を見ていると、後悔はしないだろうと思えてしまうから不思議だ。
呼吸を整えている間、瑠璃がついばむようなキスをしてきた。余韻に浸りながら、甘んじてそれを受け入れていると、玻璃が後ろから真珠を引き寄せる。
「じゃあ、今度は僕の番ですね」
「えっ、ま、待ってください! もうですか?」
「ずっと待っていたんです……待ちきれません」
――そうして、その日は真珠が気を失うまでずっと、二人に求められ、愛でられることになった。
「じゃあ、俺でいいよね」
刹那、瑠璃が嬉しそうに、素早く真珠の腰を引き寄せた。真珠は「どっちもだめ」だと言おうとしたのだが。順番を間違えてしまったようだ。
「違うっ! どっちもだめなの!」
「そう? でも、ここはひくひくしてるし、挿れてほしそうだけど?」
「んっ」
瑠璃は、硬く盛り上がったそれを、布越しに真珠の蜜口へと擦りつけた。瑠璃の浴衣に愛液がべったりとついて、染みを作っていく。
「やめてっ……」
「瑠璃。無理強いはいけませんよ」
玻璃が、真珠の後ろから咎めるような声を出した。
(よかった、やっぱりお兄さんだよね。これで助かるかも……)
真珠は、玻璃が止めてくれるのかと期待したが、それはすぐに打ち砕かれた。
「兄貴、ここは可愛い弟に譲ってよ?」
「はあ、仕方ないですね……順番ですよ。ただし、真珠さんの許可を得てからです」
「えっ!」
「はーい」
この兄は弟にとてつもなく甘いのか、それとも欲望を優先しているのか。真珠の気持ちを配慮しているのか、いないのか。
真珠は混乱しながら後ろを振り返る。すまし顔の玻璃と目が合った。彼はにこりとする。
(ちょっと待って、玻璃さん。あなたもやる気満々ではないですか?)
「お姉さん、いい?」
「っ……」
「だめ? 俺、絶対に気持ちよくしてあげるよ?」
「ま、待って。あっ……やっ!」
瑠璃を援護するかのように、玻璃が後ろから手を伸ばし、秘裂を弄り始めた。真珠が脚を閉じようとすると、瑠璃がそれを阻み、自身の開けさせた浴衣から、反り返ったものを露わにする。
「ねえ、どうする?」
「わっ……わーっ!」
「あはは、見るのも初めてなんだ? 可愛い」
「瑠璃、ちゃんと着けてください」
「ありがとう、兄貴。準備よすぎ」
いつの間に準備していたのか、玻璃が小さな包みを瑠璃に渡した。真珠も、それが何なのかくらいは理解できる。予想通り、瑠璃は包みを破り、己のものにくるくると手早く着けていった。
玻璃が指で刺激するそのすぐ下に、瑠璃のものがあてがわれる。挿れることはせず、焦らしにかかってきているようだった。
「あ、んっ」
「ねえ、これ挿れたらどうなるのか、知ってみたくない?」
「っ……」
「お姉さん、お願い」
首を傾げて眉を下げ、小悪魔のように誘惑してくる瑠璃。どうして、こんなに求められるのだろう。真珠の放つ色香が理由の一つであることは分かっていても、未だかつて、こんなにもいやらしく情熱的に、彼女を抱こうとしてくれる人はいなかった。
胸がドキドキしている。これは恋でも何でもないのに。本能が、快感のその先を知ってみたいと言っている。
「……分かった……いいよ」
「ありがとう。優しくするから」
「あっ、んんっ……!」
結局、真珠は陥落してしまった。これでよかったとは言えないけれど、情欲には勝てない。
瑠璃は破顔して、あてがっていたそれを蜜壺へと潜らせてくる。熱くて、大きい。本当に入るのだろうかと、真珠は心配になってきた。
「ああっ、いっ……」
「痛い? もう少しゆっくりするね」
「真珠さん。こっちを向いてください」
真珠が玻璃の腕を強く掴んでいると、再び顔だけを後ろに向かされた。噛みつくようなキスをされて、意識が彼に引き寄せられる。
「ふっ、んむっ……」
「顔を真っ赤にして。可愛いですね」
「兄貴、そのまま口吸ってて」
少しだけ身体の力が抜けた。その隙に、瑠璃が腰を進めてくる。じんじんと裂けるような痛みに、真珠は目を瞑って耐えた。
しばらくキスに集中していると、その間に瑠璃が動きを止める。破瓜の痛みは、少しずつ落ち着いていった。
「っ……全部、入ったよ。お姉さん、どう?」
「どうって、言われても……」
「まだ痛む?」
「最初は痛かったけど、今は、よく……分からない」
「じゃあ大丈夫っぽいね。動くよ」
瑠璃は自身の唇をぺろっと舐め、腰の動きを静かに再開させた。彼がゆるゆると動くのに対し、真珠の中はまだ慣れていないようで、少しの痛みが伴った。でも、想像していたよりはずっといい。
「んっ、んっ……」
「早く気持ちよくなろうね」
瑠璃のキスが、真珠の顔中に降ってくる。一方で、玻璃は真珠がリラックスできるように後ろから抱きしめ、頭を撫でていた。
「羨ましいですね。僕も早くあなたの中に入りたいです」
「ひぁっ……耳、やめてくださいっ」
吐息たっぷりに耳元で低く囁かれ、真珠の身体が震えた。下腹部がきゅんとしてしまう。同時に、瑠璃が微かな色声を漏らした。
「あっ……すごい、今ので締まった……。兄貴、もう少し刺激してあげて」
「言われてするのはすごく癪なんですが、真珠さんが気持ちよくなるなら」
「あっ、一緒にしちゃやだっ……」
玻璃は、真珠の耳に舌を差し込み、舐め始めた。脳に直接響くようなぴちゃぴちゃという音が、頭をくらくらさせていく。乳房を鷲掴みにされ、さっきよりも強めに揉まれた。真珠が快感から逃れようと身を捩ろうにも、二人にがっちりと組み敷かれ、叶わない。
瑠璃の動きは、次第に速くなってきた。痛みが麻痺してきたのか、奥の方を突かれると、気持ちよさが勝ってくる。肌と肌がぶつかり、蜜が零れて、じゅぶじゅぶと泡を立て始めていた。
「あんっ、ああっ……あっ、ああっ!」
「はあ……すっごい気持ちいい。お姉さん、ほんとに初めて?」
「だめっ……激しっ」
「あ、ごめん。ゆっくりする」
瑠璃は、真珠が辛そうにしていることに気付いて、スピードを落とした。その代わり、小刻みに奥をとんとんっと突いて、真珠の感じるところを探り始める。
「お姉さんが気持ちよくならなきゃ、意味ないから」
「あっ、そこっ……」
「ここがいい?」
「んっ!」
真珠がびくっと反応したところを、瑠璃は見逃さなかった。そこばかりを自身の硬い先端で擦り、真珠を追い詰めていく。玻璃の舌や手の動きも止まることはない。
「だめっ、あっ、あっ……ああっ」
「いいよ、俺に任せて。見ててあげるから」
「真珠さん、後で僕にも、気持ちいいところを教えてくださいね」
「あっ、きちゃうっ、だめっ! だめ、あっ……あぁぁぁっ!」
真珠は、全身が繭に包まれたかのように、ふわっとした感覚に包まれた。つま先までぴくぴくと痙攣して、お腹の中にある瑠璃のものを、きゅうっと締めつける。
瑠璃は息を荒げて、それをずるりと引き抜いた。そして恣意的に避妊具を外し、真珠の白い肌の上に欲を迸らせた。
「はぁっ……はぁっ……」
「お姉さん、最高。すっごく気持ちよかった……」
最後まで、されてしまった。真珠は、処女をこんな形で捧げてよかったのか自問する。けれど、瑠璃の嬉しそうな表情を見ていると、後悔はしないだろうと思えてしまうから不思議だ。
呼吸を整えている間、瑠璃がついばむようなキスをしてきた。余韻に浸りながら、甘んじてそれを受け入れていると、玻璃が後ろから真珠を引き寄せる。
「じゃあ、今度は僕の番ですね」
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