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調教開始
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「今朝もあんなに濡らしたのに、まだ溢れてくる」
「ん……んっ……」
「胡蝶は感じやすいというより、もともとエッチが好きなのかな?」
「や……」
否定したいのに、上手く声が出ない。首を横に振ったあと、おーちゃんは片方の口角を上げ、鏡の中から姿を消した。どうやら、腰を下ろしてしゃがんだみたいだ。そう理解した瞬間、お尻に吐息が当てられる。そして、おーちゃんが優しくそこに噛みついた。
「んっ!」
「はは、噛まれて感じちゃった?」
両手で二つの房を揉みながら、おーちゃんは何度も甘噛みして、ついには秘裂を親指で開いた。それだけでも音がする。随分濡れているようだった。
「あーあ、こんなにして。舐めてあげるから、お尻こっちに出して」
おーちゃんの要求はどんどんエスカレートする。抗いたいのに、気持ちよくなりたい誘惑に負けてしまった。
「こ……こう?」
「そう、上手」
背中を反らせて、少し前屈みになると、おーちゃんの笑う声がした。
「すっごい、いい眺め。胡蝶、僕の舌の感触覚えてね」
「あっ! んっ……んっ……」
声を抑えても、それ以上に舐める音の方がはっきり聞こえる気がする。ぴちゃぴちゃと響くそれは、次第に音量を上げていった。
熱い舌が蜜を掬いながら、時折、秘芽をこねくり回していく。何度もそれを繰り返され、遂に我慢ができなくなって、私は達してしまった。
「ふっ……あぁぁぁっ!」
「しーっ」
楽しそうに私を諌めながら立ち上がったおーちゃんは、私の顎を掴んで、鏡に顔を向けさせた。
「すごくいい顔してるでしょ」
「……っ」
目を閉じる直前に見えた私の顔は、真っ赤に興奮して、蕩けた状態だった。
「恥ずかしい……」
「なんで? 恥ずかしがらなくていいんだ。そのまま受け入れてくれれば」
「でも」
「胡蝶は普段も可愛いけど、こうやって感じて乱れている時は、最高に綺麗だよ」
むず痒い言葉だ、と思う。それに、おーちゃんは元々、こんなにも率直に言葉を伝える性格ではない。その違和感のせいか、嬉しいのか嬉しくないのか分からなかった。ただ、身体の奥がきゅんと疼く。
「僕も気持ちよくして欲しいけど、まだ早いな。もう少し、焦らしたい」
「おーちゃん……当たってる」
「当ててるんだよ。それで我慢してる」
布越しで腰に当たる、硬くて熱いもの。昨日お風呂で見たのと、同じ状態になっているはず。それを我慢するのがどれほど辛いことなのか、私は分からない。おーちゃんは、悩ましげに息を吐いた。
「胡蝶が僕を欲しがってくれたら、話は別なんだけど」
期待を込めた瞳で、おーちゃんは鏡越しに私の目を見つめる。自分から頼む日が、本当にやってきてしまいそうで、怖い。
「ま、待って。その……」
「うん、待ってるよ。きっと、胡蝶は僕を欲しがってくれるって信じてるから」
「……」
「少しは気が済んだ。大学は休もうと思ったけど、どうする? 行きたい?」
おーちゃんの機嫌が回復してきて、ほっとした。私たちは元気だったのに、二人して休んだら、また千ちゃんに怪しまれてしまう。
「遅れてでも行こう? 2人揃って来なかったら、みんな不思議に思うかも……」
「それもそうだね。はい、じゃあ着替えてきて。あと荷造りもね」
素直に頷くと、おーちゃんは妖艶な笑みを浮かべた。
「ん……んっ……」
「胡蝶は感じやすいというより、もともとエッチが好きなのかな?」
「や……」
否定したいのに、上手く声が出ない。首を横に振ったあと、おーちゃんは片方の口角を上げ、鏡の中から姿を消した。どうやら、腰を下ろしてしゃがんだみたいだ。そう理解した瞬間、お尻に吐息が当てられる。そして、おーちゃんが優しくそこに噛みついた。
「んっ!」
「はは、噛まれて感じちゃった?」
両手で二つの房を揉みながら、おーちゃんは何度も甘噛みして、ついには秘裂を親指で開いた。それだけでも音がする。随分濡れているようだった。
「あーあ、こんなにして。舐めてあげるから、お尻こっちに出して」
おーちゃんの要求はどんどんエスカレートする。抗いたいのに、気持ちよくなりたい誘惑に負けてしまった。
「こ……こう?」
「そう、上手」
背中を反らせて、少し前屈みになると、おーちゃんの笑う声がした。
「すっごい、いい眺め。胡蝶、僕の舌の感触覚えてね」
「あっ! んっ……んっ……」
声を抑えても、それ以上に舐める音の方がはっきり聞こえる気がする。ぴちゃぴちゃと響くそれは、次第に音量を上げていった。
熱い舌が蜜を掬いながら、時折、秘芽をこねくり回していく。何度もそれを繰り返され、遂に我慢ができなくなって、私は達してしまった。
「ふっ……あぁぁぁっ!」
「しーっ」
楽しそうに私を諌めながら立ち上がったおーちゃんは、私の顎を掴んで、鏡に顔を向けさせた。
「すごくいい顔してるでしょ」
「……っ」
目を閉じる直前に見えた私の顔は、真っ赤に興奮して、蕩けた状態だった。
「恥ずかしい……」
「なんで? 恥ずかしがらなくていいんだ。そのまま受け入れてくれれば」
「でも」
「胡蝶は普段も可愛いけど、こうやって感じて乱れている時は、最高に綺麗だよ」
むず痒い言葉だ、と思う。それに、おーちゃんは元々、こんなにも率直に言葉を伝える性格ではない。その違和感のせいか、嬉しいのか嬉しくないのか分からなかった。ただ、身体の奥がきゅんと疼く。
「僕も気持ちよくして欲しいけど、まだ早いな。もう少し、焦らしたい」
「おーちゃん……当たってる」
「当ててるんだよ。それで我慢してる」
布越しで腰に当たる、硬くて熱いもの。昨日お風呂で見たのと、同じ状態になっているはず。それを我慢するのがどれほど辛いことなのか、私は分からない。おーちゃんは、悩ましげに息を吐いた。
「胡蝶が僕を欲しがってくれたら、話は別なんだけど」
期待を込めた瞳で、おーちゃんは鏡越しに私の目を見つめる。自分から頼む日が、本当にやってきてしまいそうで、怖い。
「ま、待って。その……」
「うん、待ってるよ。きっと、胡蝶は僕を欲しがってくれるって信じてるから」
「……」
「少しは気が済んだ。大学は休もうと思ったけど、どうする? 行きたい?」
おーちゃんの機嫌が回復してきて、ほっとした。私たちは元気だったのに、二人して休んだら、また千ちゃんに怪しまれてしまう。
「遅れてでも行こう? 2人揃って来なかったら、みんな不思議に思うかも……」
「それもそうだね。はい、じゃあ着替えてきて。あと荷造りもね」
素直に頷くと、おーちゃんは妖艶な笑みを浮かべた。
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