【完結】淫獄の玩具箱

asami

文字の大きさ
9 / 255

第九話

 朝起きた時、俺はまだ半分夢の中で何だかいつもと違うのに気がついた。
いつもと違う匂いがするのだ。
バラの花かそれともチューリップかなにかの花の香りに似ている。
枕にしみこんだ俺の体臭とは違う甘い匂いだ。
部屋に誰か女がいるのかと思ったが、そんなはずはない。
目が覚めると胸に何かが載っているような重みをかんじた。
猫でも乗っているような感触だが、胸に猫が二匹乗るという状況は考えられない。
胸に目をやるとパジャマの胸が膨らんでいる。
パジャマの下に猫が二匹潜んでいるというのはやっぱりとても考えられない。
体を起こしてみると、やっぱり胸に変な感触がある。
いったいどうなってるんだろうと思ってパジャマを脱いでみると胸が大きく膨らんでいる。
それもかなり大きい。
それだけでなく乳首がかなりの大きさで乳輪もでかい。
どうみても女の胸にしか見えない。
どうして胸がこんなにでかくなったのか理由が分からない。
俺はなんだか変な予感がして、パジャマの上から股間を探ってみた。
あるはずのものがないのに気が付いたとき俺は訳が分からなくなった。
俺は自分の目で確かめようと思ってパジャマのズボンを脱いだ。
俺は自分が女物のパンティーを履いているのを見つけて当惑した。
俺は女物のパンティーを履く趣味なんかない。
それになによりも肝心なのはパンティーの前にはみ出しているはずの膨らみがないってことだ。
俺はパンティーの下に手をつっこんで確かめたが、肉の膨らみの間に細い割れ目の感触がある。
いつもだったら指先に触れてくるはずのオXンXンがどこにもないのだ。
俺はその時になって自分の体が女になっているのに気が付いた。
いったい何がなんだか訳が分からない。
とりあえず学校にいかないといけないと思って制服を探した。
いつも制服をかけてあるクロゼットのドアを開けてみると、服は全部女物だ。
制服らしい服はセーラー服しかない。
俺は一瞬ためらった。
男の俺がセーラー服なんか着るわけにはいかない。
だがセーラー服しか着る服がない。
とりあえず着るだけ着てから後のことを考えるしかない。
ブラウスを着ようとして俺は素肌にブラウスを着るわけにはいかないと気がついた。
ベッドの横を見ると椅子の上にブラジャーが置いてあるのを見つけた。
俺はブラジャーなどしたことはないのでどうやってつければいいのか分からない。
なんとか工夫してブラジャーを胸につけると胸が前に飛び出して見える。
息をするたびにブラジャーで胸が締めつけられて苦しくて仕方がない。
だがブラジャーなしで外を出歩くわけにもいかない。
セーラー服に着替えてリビングルームに行くと、朝食の支度がもうできている。
おかんは洗濯をしてるらしい。
俺は急いで朝食を食べて、外に出た。
俺は高校生だから朝起きたら学校にいくしかない。
いつもの道を駅まで歩き始めたが、足元が妙に涼しい。
セーラー服を着た時には気が付かなかったけどスカートの丈が随分と短い。
歩くたびにスカートの裾が揺れて足に風が吹きつけてくる。
涼しいというより寒くて凍えてしまいそうなくらいだ。
駅のホームで電車を待っていると携帯にメッセージが入った。
「次の渋谷行き急行。前から二番目の車両。二番目の右側のドア」とだけ書いてある。
誰から来たメッセージなのか心当たりはない。
もしかして俺が朝女体化したのとなにか関係があるのかもしれない。
俺はきっと誰か友達と待ち合わせする予定になっているんだと思って二番目の車両の二番目のドアの行列に並んだ。
列には高校生らしい姿もあるが、俺に気づいて声を掛けてくる様子もない。
渋谷行の急行が来た。
ドアから大勢の客が降りたので入れ替わりに電車に乗ったがかなり混んでる。
なんとか体を押し込んで電車に乗ったが正直なところ胸がかなりじゃまだ。
いつもだったらちょっと体を押し込めば乗れるはずなのに、胸がじゃましてかなり頑張って体押し込まないと乗れない。
女の体というのはいろいろ不便なこともあるんだと思った。
電車が動き出したが周りに知り合いらしい顔はない。
さっきのメッセージはなんだったんだろうと不思議な気がした。
しばらくして俺のすぐ後ろから体を押し付けてくる男がいるのに気が付いた。
なんだか変なきがしたけど、電車が混んでいるので仕方がない。
携帯にまたメッセージが入ったので開けて見ると写真が送られてきた。
さっき待ち合わせのメッセージを送ってきたのと同じ相手からだ。
写真は何が写ってるのかはよく分からなかったが、スカートの下から盗撮した写真らしい。
プリーツスカートの奥にパンティーが写っている。
なんでこんな写真を送ってきたのか理由が分からない。
俺が携帯をしまおうとしたとき、俺のすぐ後ろの男が手にもった携帯を俺のすぐ目の前に押し出した。
男の携帯にはいま俺が見たのと同じ写真が表示されている。
俺は一瞬とまどったが、写真を送ってきたのは俺の後ろにいる男らしいと気が付いた。
だとすれば俺が待ち合わせをしたのはこの男に違いない。
俺は携帯に送られてきた写真がたった今俺を盗撮した写真らしいと気が付いて寒気がした。
いったい何でそんなことをするのか理由が分からない。
俺のお尻に変な感触があるのに気が付いて俺はドキッとした。
俺の後ろから体を押し付けてくる男はどうやら痴漢らしい。
さっき携帯に送られてきたメッセージは痴漢の待ち合わせのメッセージだったんだ。
男の手が俺のセーラー服のスカートの下からお尻を撫で始めた。
俺はもともと男だから痴漢にあったことはない。
女になって初めての体験が痴漢だなんてどう考えても運が悪い。
男の指先がパンティーの下に入ると直に俺のお尻を触り始めた。
俺は怖くて体が震えてきて声も出せなかった。
次の駅で電車が止まるまで俺は痴漢にされるままになっているしかなかった。



 地下鉄に乗って学校の前まで来たとき俺ははたと気が付いた。
俺の学校は男子校だ。
セーラー服を着た女の子が校舎に入れるわけがない。
俺が男だと言い張っても、どうみてもセーラー服を着た女の子にしか見えない。
俺は学校に入るのは諦めて、駅に戻った。
どこに行けばいいのか分からないのでとりあえず駅前のハンバーガーショップで一休みすることにした。
いつものようにシェークを頼もうと思ったが、足が冷えるのでとても冷たいものなんか飲めない。
ブレンドコーヒーを頼んで、席に着くとこの先どうしようかと思案した。
自分の身に何が起きているかいまいちちゃんと把握できていない。
しばらくロッテリアで時間を潰していたが疲れが出て眠くなった。
目を覚まして腕時計を確かめると、学校の下校時間を過ぎている。
居眠りを続けている間に時間がたっていたらしい。
昼は食べていないのでさすがにお腹が空いたが食欲がない。
このまま家に帰るかどうか俺には決心がつきかねた。
俺はもともと男の子なはず。
家に戻れば家の子じゃないと言われるに決まっている。
だが朝クロゼットを見た限りでは、服は女物ばかりだ。
どうして俺の部屋の服が女物と入れ替わってるのか説明が付かない。
決心がつかづにぼんやりしていると携帯にメッセージが届いた。
携帯を開いてみると「今どこにいるの」とだけ書いてあって相手に思い当たりはない。
俺はもしやと思って朝携帯に届いたメッセージを確かめた。
やっぱりたった今メッセージを送ってきたのは朝の電車の痴漢に間違いない。
帰りの電車でも痴漢をするつもりらしいと思って俺はメッセージを無視しようと思った。
だが男が痴漢だけが目的で俺にメッセージを送ってきたのではないかもしれないと思った。
もしかして俺が女体化した事を知っていてメッセージを送ってきたのではないかとふと思った。
だったら何か事情を知ってるかもしない。
「駅前のロッテリアです」とだけ返事を書くとすぐに「これから会えるかな」と返事が来た。
俺はロッテリアでメッセージの相手と待ち合わせの約束をした。
しばらく待っていると中年の男が俺の座った席の前まで来て「いや、待たせたね」と声を掛けてきた。
やっぱり朝の痴漢の男に間違いない。
俺は朝この男にお尻を触られた時の感触を思い出して寒気がして膝が震えてきた。
「さっそくだけど昨日のお礼だ。約束通り五万円だ」と男が俺に一万円札の束を渡そうとした。
俺はなぜ男が俺に金を払うのか理由は分からなかったが、とりあえずお金はあったほうがいいと思ってお金を受け取った。
俺は男に渡された五万円が朝の痴漢の謝礼だと思ったが、どう考えても痴漢の謝礼にしては金額が多すぎる。
それに昨日の礼ということには、昨日この痴漢と何かあったらしい。
俺は男に昨日のことをどう聞いていいのか迷ったが「今日もお金はもらえるんですか」と試しに聞いてみた。
男はすぐに「もちろんだよ、遊んだ後にちゃんと渡すからね」と答えた。
やっぱり俺は昨日この男と一緒に遊んだらしいがそれと俺の女体化と関係があるのかはよく分からない。
俺が黙り込んでいるのを見て男は「今日はどんな遊びがしたいのかな」と俺に聞いてきた。
俺はとっさに「昨日と同じがいいです」と男に答えた。
そう聞けば俺が昨日男と何したのか確かめられると思ったからだ。



 ハンバーガーショップを出て、裏道に入ると少し先に映画館が見えた。
スクリーンが一つしかない小さな映画館で随分と昔からある。
学校をさぼって何度か映画を見たことがあるけど、普通の映画館だ。
映画館の前まで来ると、今日はオールナイトらしくてやってる映画もかなりエッチな映画らしい。
男が入場券を二枚買ってくれたので俺は男と一緒に映画館に入った。
映画館の中はちょうど上映中でスクリーンが光って見える。
男はスクリーンから少し離れた見やすい席に俺を案内した。
俺はどうして映画を見ただけで五万円もらえるのか理由が分からなくて不安な気持ちになった。
上映中の映画は文学賞をとってそこそこ話題になった小説を原作にした映画だ。
女子大生がホストクラブにはまって借金を作って風俗に売り飛ばされる話だ。
友達に借りてちょっとだけ読んだけど、内容が官能小説並みにエッチなのでついついオナニーしてしまったのを思い出した。
結局エッチな所だけ拾い読みしただけでストーリーはあまりよく覚えていない。
映画は女子大生が風俗の面接を受ける場面で、ホストクラブの借金について聞かれている。
そのあとは服を脱いで裸になるシーンだ。
お色気たっぷりのお揃いの下着姿になった女はぐるりと一回りして体を見せた。
胸もお尻も大きくてそれでいてウェストは細くて随分とスタイルがいい。
「この仕事はね、男の人に喜んでもらうの仕事でね。自分でも楽しまないととても仕事は続けられないんですよ」と男の声が聞こえた。
「適正を確かめるためにオ×ニーをしてもらえますか。オ×ニーの仕方をみるとこの仕事に向いてるかどうか判るんですよ」と男が話を続けた。
小説で読んだ通りの台詞だ。
女がオ×ニーを始めると女の顔が大写しになった。
俺は自分がオ×ニーしたときどんな顔になるのか自分では分からないがきっと間抜けな顔をしているに違いない。
女のオ×ニーは男と違って随分と色気のある顔をするものだと感心してしまった。
オ×ニーのシーンがしばらくつづいたあと「この商売はフェ××オが大好きでないと勤まらないんですよ」と男の声が聞こえてきた。
「いますぐやって貰えますよね。できないようだったら面接はこれでおしまいにしますよ」と男が脅すような口調で言い放った。
映画なので画面にはボカシがはいってるけど、女がフェ××オをするシーンが始まった。
裏ビデオではないので本当にやってる訳はないが随分と演技が上手い。
隣に座った男が手を伸ばすと俺の膝に手を載せてきた。
俺はどうしていいのか分からなくてそのままじっとしていた。
男の手が俺のセーラー服のスカートの下に入るとパンティーの上から俺のオXXコを指でなぞり始めた。
俺はやっぱりと思った。
今朝は地下鉄で痴漢されたけど、今度は映画館で痴漢だ。
この男はよっぽど痴漢が好きらしい。
映画館で痴漢されて五万円もらえるのなら安いものだと思って俺はしばらく男にされるままになっていた。
映画が終わった時やっと俺の体からは痴漢の男の手が離れた。
俺は映画館の痴漢プレーだけで五万円もらえるはずはないと思って不安になった。



 男は俺の両手をしっかりと掴んで歩かせると映画館の外にでた。
そとはもう真っ暗で街頭の明かりがぼんやりと見えるだけだ。
夜道をしばらく男と二人で歩いていくと、小さな公園の入り口に着いた。
公園の中に入ると中は思ったより広くて、どのベンチにもカップルが沢山座っている。
公園の一番奥まで来るとトイレがあって男は俺を身体障害者用の広いトイレの中に入れた。
トイレの中でいったい何をするつもりだろうと思っていると、男は俺をトイレの便器に両手を着かせた。
スカートが短いので前屈みになるとお尻が丸見えになる。
男は手錠を出すと俺の両手を便器の排水管に通して縛り付けた。
ブーンという音が微かに聞こえてきて俺はあれっと思った。
まるで虫が飛ぶ時の羽根音のような低い音は、近くから聞こえて来る気もするが、トイレの外から聞こえて来るようにも聞こえて何の音だか分からない。
不意に俺の腿の内側に振動する物が押し付けられてきて、音が俺のすぐ後ろから聞こえて来るらしいと俺は気が付いた。
くすぐったいような感触は細かく震えていて男の指先の動きとは明らかに違う。
変だと思って頭を股の間に向けてみると、男が俺の腿になにか紫色の細長くて先が太くなったおかしな格好の道具を押し当ててようとしているが見えた。
ブーンという低い振動音はその道具から聞こえて来るらしい。
男が道具を俺の内腿に軽く触れるようにしながら上下に動かしてきた。
くすぐったい感触が俺の腿に伝わると、まるで電気が流し込まれたように痺れるような感触が俺の腿から腰に掛けて広がった。
まるでマッサージ器みたいだと思ったが、俺はその道具が普通のマッサージ器にしては、色も形も変だと不審な気がした。
よくよく見ると道具の先端がオXンXンの先端とそっくり同じ形をしている。
いったいこの道具は何に使うんだろうと思ったとき、俺は以前アダルトビデオで似たような道具を見たことを思い出した。
これと同じような道具でアダルトビデオの女優がオXXコを責められて、狂ったように泣きじゃくっている場面を思い出して俺は、男が手に持っているのはバイブレータに間違いないと確信した。
バイブレータはもともと女のオXXコに入れて使うものだ。
そのために形もオXンXンそっくりにできている。
アダルトビデオで見た時はなんで女があんなに体を捩って気持ちよさそうにしているのか理由が分からなかったが、実際にバイブレータの実物を見ると理由に納得した。
マッサージ器みたいに、先端が細かく震えるからあんなに気持ちよくなっちゃうんだ。
普通に男のオXンXンと同じ形の物を女性のオXXコに入れたって絶対に気持がいいはずがない。
女が気持ちがいいのは大好きな男の一番大事な物をオXXコに入れてもらうからだ。
作り物のオXンXンなんか入れられても気持ちが良いはずがないが、先端が振動するとなると話は別だ。
いったいどんな風に気持ちよくなっちゃうのか、とても想像がつかない。
男はきっと俺のオXXコにバイブレータを入れるつもりに違いない。
バイブレータと実際の男のオXンXンのどちらが気持ちいいのかは、実際に体験しないと分からない。
俺はいますぐとっちが気持ちいいのか比べられると思うと、期待と不安で胸が一杯になった。
バイブレータを持つ男の手が、俺の右側の腿の内側を上下に動きながらすこしづつオXXコに近づいてきた。
もうすぐバイブレータがオXXコに触れると思ったとき、男の手は俺の左側の腿に移動して下へとバイブレータの位置を移動させた。
バイブレータの先端が俺の膝の裏近くまで降りると、今度はすこしづつ腿の内側を上に移動していく。
またオXXコ近くまでくると俺は今度こそと思って期待した。
だがバイブレータはオXXコに触れずにまた右側の腿に移って膝の裏まで降りていく。
同じ動作が何度か繰り返されて俺は男がわざと俺を焦らそうとしているんだと気が付いた。
俺は早く気持ちよくしてもらいたくて、お尻を後ろに突き出した。
男の手がまたオXXコに近づいたとき、バイブレータの先端が俺のオXXコとはすこし離れた場所に微かに触った。
そのとたんに俺の体には電流が流し込まれたような感触が襲い掛かって、思わず体が震えた。
とんでもなく気持ちが良い。
まるで俺のオXンXンの先端にバイブレータが触れたような感触だ。
俺はバイブレータが俺の花芯に触れたらしいと気が付いた。
花芯はオXXコとは少し離れていて男性のオXンXンに相当する器官だと本で読んだことがある。
大豆くらいの大きさだが触られるととんでもなく気持ちがよくて、男性のオXンXンみたいに大きくなるとかの話だ。
もちろん大きくなってもオXンXンと比べたらずっと小さいが、オXンXンよりも10倍くらい気持ちいいらしい。
実際に自分で体験してみると、10倍ところか100倍くらい気持ちいい。
男はなんどか俺の花芯をバイブレータで責めると、俺のパンティーを膝まで引っ張って降ろした。
俺は男がバイブレータを俺のオXXコに入れてくれるものとばかり思って期待で胸が一杯になった。
バイブレータの先端が俺の花びらに軽く触れた時、俺の体にはさっき花芯に感じたのとは別の快感が沸き上がった。
男はバイブレータの先端を捩じるように押し回して、俺の花びらを押し広げると少しずつ奥にめり込ませてきた。
未知の体験がこれから始まろうとしていると思うと俺は期待で胸がいっぱいになった。
バイブレータを持つ男の手に力が入ると、バイブレータの先端が俺のオXXコの奥まで入ってきた。
男の手はバイブレータを奥まで入れると、少し戻して俺の反応を確かめてはまた奥に入れてくる動作を繰り返した。
俺はいったいバイブレータがどこまで奥に入るのか確かめようと思って股の間に視線を向けた。
バイブレータはまだ余裕があるらしくて、オXXコからはみ出して見える。
男の手に力が入ると、バイブレータが俺のオXXコの一番奥を突き破るようにして入ってきた。
バイブレータの振動がオXXコを震わせると、俺の体の奥から信じられないような感触が体全体に広がった。
初めて体験する快感は期待したよりもはるかに強烈で、自分の体が壊れてしまいそうになるほどだった。
男がバイブレータから手を離したらしくて、バイブレータは俺のオXXコにすっぽりとはまったまま振動を続けた。
俺のア×ルに冷やりとした感触があって、俺はあれっと思った。
男が俺のア×ルに何か軟膏のようなものを塗ったらしい。
男の指先が俺のア×ルに押し入れられくと、もみほぐすような動きでア×ルを広げた。
俺は男の意図が分からなくて、戸惑いを感じた。
男が俺のア×ルから指を抜くと、今度は俺の腰を両手でしっかりと抱え込んで後ろからオXンXンをア×ルに押し込んできた。
俺はやっと男が何をするつもりなのか気が付いた。
いくらなんでもオXXコにバイブレータを入れたままア×ルにオXンXンを入れて来るなんて、とんでもない変態男のすることだ。
たとえ五万円もらってもこんな事をされるなんてとても割に合わないと思ったがもう遅すぎた。
熱く煮えたぎった欲望を前にして、俺の心は逆らう気力を失った。
俺の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、俺の感触を楽しんでいるようだった。
俺の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けた。
俺に許されたのは、望みを捨てて従属する快感に身をゆだねることだけだった。
征服者が最後の快楽の時を告げるのを待つしかもう希望はなくなった。
男は俺の身体を至福の楽園まで舞い上がらせると、次の瞬間に暗黒の谷間に突き落とした。
感想 1

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科 空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する 高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体 それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった 至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する 意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク” 消える教師 山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。