【完結】BL声優の実技演習

asami

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第二十四話

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 羽嶋は俺の股間にシェービングクリームを塗り始めた。ひんやりとした感触がくすぐったくて身を捩らせる。やがてそれが終わる頃にはすっかり綺麗になっていた。
「よしこれでOK、それじゃあそろそろ始めようか」
「何を?」
「もちろんエッチだよ」
そう言って彼はズボンとパンツを脱ぐ。既に大きくなっているそれを手で掴んで上下にしごき始める。しばらくして先走り汁が出てきたところで口に含んだ。
ジュポォッヌチャッグチョッ 淫らな水音が部屋に響き渡る。「んっんっんっ」
時折苦しそうな表情を見せるが決してやめない。しばらくして限界が訪れたのか口の中に大量に吐き出された。
「飲んで」
言われた通りに飲むと苦味と生臭さが鼻腔を刺激して吐きそうになったがなんとか堪えた。「よく飲めたね偉いよ」頭を優しく撫でられる。それだけで嬉しくなって幸せな気分になった。
次は後ろの穴を使うようだ、四つん這いになって尻を突き出すような体勢をとる。そこにローションがかけられた後指を入れられて解されていく。ある程度柔らかくなったところでいよいよ本番に入る。
ズブブッズブッ 少しずつ押し進められていく。「痛いか?」
「大丈夫です」心配してくれたのが嬉しかったので笑顔で答える。「動くぞ」
パンッパァンッ 激しいピストン運動が行われる。初めは痛みを感じていたが次第に快感へと変わっていった。「あっあんっあぁん」
喘ぎ声を出し続ける。そして絶頂を迎えると同時に体内に熱いものが注がれていった。その後も何度も体を重ね合った。

次の日も呼び出されたので行ってみるとまた裸になっていて、「昨日の続きしようぜ」と言われたので再び身体を重ねた。その後も定期的に会うようになり最終的には恋人同士のような関係になっていった。
ある日いつものようにホテルへ行くといきなり押し倒されて服を全て剥ぎ取られた。そして胸やアナルなどの性器を弄られ続けた。「ああダメぇ……」
それから数時間後ようやく解放された。「ふう……やっと終わった……」
疲れ果てた様子で呟く。すると突然何かを取り出した。
「これはなんだと思う?」
それはバイブだった。しかもかなり太く大きいサイズだ。「これを君のここに挿れる」「無理だって入らないよ!」
「入るさ、ほらここを見てくれ」
そう言われて見ると明らかに大きさが違うことが分かる。「まずは慣らすぞ」
そう言うと肛門に挿入してきた。ゆっくりと奥まで進んでいく。
ズブッズブッズブッズブッ
「あぁん入ってくるぅ……」
「全部入ったぞ」
そのままスイッチを入れる。「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
強烈な刺激に襲われ悶える。さらに振動を強くしていく。「だめぇおかしくなるぅぅ」
しばらくした後ようやく止まった。
「どうだい?気持ちよかったかい?」
「はいすごく良かったです」
「じゃあ今度はこっちだ」と言ってコンドームを取り出すとそれを装着し始めた。そしてそれを目の前に差し出される。「舐めてくれるかい?」「はい喜んで♪」
ペロッペロッレロォ 舌を使って丁寧に舐める。そしてついにその時が来た。
ドピュッドピュービュービュッビュッ 大量の精液が流れ込んでくる。そうして満足したものの二人の関係はこれで終わった。

突然社長に呼び出された。まさかクビにされるのか……恐る恐る事務所の社長室に入ると開口一番、
「君ツルツルになったらしいね、やらせてくれないか?」
「はいわかりました!」
こうして俺はこの人の奴隷となった。毎日犯され続け今では立派な肉便器だ。
「イクゥウウッ!!」
今日もまた俺はイカされてしまう。「まだまだ終わらないよ」
そして再び腰を振り始める。「あひっあへっ」
もう何度目だろうかわからないほどヤリまくっている。「そろそろ出すよ」
ドクンドクンッビュルルルーッ! 中に出され同時に俺もイってしまった。その後さらに激しく突かれて何度も絶頂を迎えた。
「あぁ~気持ちいい~」
「もっとぉ~ちょうらい~」
すっかり堕ちてしまった俺を見て彼はニヤッとした笑みを浮かべると、さらにペースを上げてきた。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンと
社長のピストン運動は止まらない。「出すぞ、しっかり受け止めろ!」
「出してくださぁあい」
どぴゅっびゅーー!! 熱いものを注ぎ込まれた瞬間に盛大にイッてしまい意識を失った。
目が覚めたらベッドの上にいた。隣には全裸の社長がいる。
「おはよう、寝顔も可愛いね、これからは僕の愛人として死ぬまで飼ってあげる。何があってもクビになんかしないし最優先で仕事を回して
あげるから安心して!」
こうして俺はようやくこの不安定な声優という仕事において大手事務所での正(性?)所属という安定を手に入れることができたのだった。

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