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2025年
アルファポリスのAI校正について
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2025年9月から始まった、アルファポリスのAI校正。
スマホアプリでも使えるようになったということで、1月1日から期間限定で校正文字数の上限アップとスコア付与のキャンペーンが始まります。
ちなみに自分はリリース時から使っています。
最初は、無料で使えるし、どんなものか気になるから試しに使ってみるか、という感じでした。
とはいえ、二十万文字を超える長編作品を最初から校正にかけるのは不毛な気がしますし、過去に書いた分を修正したら際限なく直したくなる気がするので、新しく公開する話に使うようにしています(BL小説「天涯孤独の~」の117話から)。
キリがないので、基本的に各話一回ずつですが、重要な話はAI校正をかけた後に「やっぱり、こっちの表現の方が良いかな?」と大幅に直したりするので、そういう時は二回目、三回目とすることがあります。
ちなみにこのエッセイは、AI校正なしです。
こんなので月の校正可能文字数を消費するのは勿体ないですし。
スマホやタブレットのフリック入力で書いた部分は、予測変換でうっかりしてしまったり、文字の小ささから見間違えたりして、誤字脱字が凄まじいです。
「ベッド」が「ベット」になっていたり、「あって」が「あつて」になっていたりと、濁点のつけ忘れや小文字にし忘れるのが多いです。
音声読み上げ機能を使ったり、何度か見直してからAI校正にかけているはずなのに、複数指摘されるというね。
自分の目ってアテにならないものだなと。
そういえば、とある話の「天秤にかけた」とした部分を「天秤に掛けた」ではないかと指摘されたので、修正したのですが。
後で同じ話をもう一回AI校正にかけたところ、「天秤に掛けた」は「天秤にかけた」ではないかとの指摘が。
ハアアアアア???
どっちやねーん???
どっちでもいいんかーい???
「天秤にかけた」→「天秤に掛けた」→「天秤にかけた」→「天秤にかけた」って、セルフループする気かーい????
結局、大人の台詞なので漢字の方が良いと思い、「天秤に掛けた」にしました。
明確な誤字脱字や誤用の他には、漢字を平仮名にするようにという指摘が多いです。
一般的な校正ルールに則っているのでしょうが、子供向けならともかく、大人向けで平仮名が多すぎると読みづらい気がするのですが、どうなんでしょうね。
「安堵した」→「安どした」の指摘は、流石にそこを平仮名にするなら「ホッとした」「安心した」とかに変えるかな。
「安どした」と書かれても、パッと見、何か分からないです。
自分の場合ですが、AI校正から「文脈から判断すると、~~~~~であるため、『□□□』ではなく『△△△』が適切かもしれません」的な指摘を貰った場合、そもそも元の文章が分かり辛いものになってしまっている気がします。
読者さんが一目見て意味が分からず、「これは……こういうことかな?」と推測する必要がある文章。
そう言う場合は、語句だけを変えるよりは、もっとシンプルになるように元の文章を変えます。
作品の公開前に自分とは違う目でチェックして貰えるのは、ありがたいなと思います。
色々と書きましたが、AI校正に文句や不満を言いたいわけではなく、「私の文章をそう判断するんだな~」と興味深いだけです。
AIとはいってもあくまで校正、新しくコンテンツを作り出すわけではなく、元となる文章は書き手が用意する必要があります。
指摘された部分を直すか無視するか、最終的に判断するのは自分ですからね。
自分としては、AIを補助的に使うのはアリかなと思っているので、これからもこの便利機能を使っていこうと思います。
スマホアプリでも使えるようになったということで、1月1日から期間限定で校正文字数の上限アップとスコア付与のキャンペーンが始まります。
ちなみに自分はリリース時から使っています。
最初は、無料で使えるし、どんなものか気になるから試しに使ってみるか、という感じでした。
とはいえ、二十万文字を超える長編作品を最初から校正にかけるのは不毛な気がしますし、過去に書いた分を修正したら際限なく直したくなる気がするので、新しく公開する話に使うようにしています(BL小説「天涯孤独の~」の117話から)。
キリがないので、基本的に各話一回ずつですが、重要な話はAI校正をかけた後に「やっぱり、こっちの表現の方が良いかな?」と大幅に直したりするので、そういう時は二回目、三回目とすることがあります。
ちなみにこのエッセイは、AI校正なしです。
こんなので月の校正可能文字数を消費するのは勿体ないですし。
スマホやタブレットのフリック入力で書いた部分は、予測変換でうっかりしてしまったり、文字の小ささから見間違えたりして、誤字脱字が凄まじいです。
「ベッド」が「ベット」になっていたり、「あって」が「あつて」になっていたりと、濁点のつけ忘れや小文字にし忘れるのが多いです。
音声読み上げ機能を使ったり、何度か見直してからAI校正にかけているはずなのに、複数指摘されるというね。
自分の目ってアテにならないものだなと。
そういえば、とある話の「天秤にかけた」とした部分を「天秤に掛けた」ではないかと指摘されたので、修正したのですが。
後で同じ話をもう一回AI校正にかけたところ、「天秤に掛けた」は「天秤にかけた」ではないかとの指摘が。
ハアアアアア???
どっちやねーん???
どっちでもいいんかーい???
「天秤にかけた」→「天秤に掛けた」→「天秤にかけた」→「天秤にかけた」って、セルフループする気かーい????
結局、大人の台詞なので漢字の方が良いと思い、「天秤に掛けた」にしました。
明確な誤字脱字や誤用の他には、漢字を平仮名にするようにという指摘が多いです。
一般的な校正ルールに則っているのでしょうが、子供向けならともかく、大人向けで平仮名が多すぎると読みづらい気がするのですが、どうなんでしょうね。
「安堵した」→「安どした」の指摘は、流石にそこを平仮名にするなら「ホッとした」「安心した」とかに変えるかな。
「安どした」と書かれても、パッと見、何か分からないです。
自分の場合ですが、AI校正から「文脈から判断すると、~~~~~であるため、『□□□』ではなく『△△△』が適切かもしれません」的な指摘を貰った場合、そもそも元の文章が分かり辛いものになってしまっている気がします。
読者さんが一目見て意味が分からず、「これは……こういうことかな?」と推測する必要がある文章。
そう言う場合は、語句だけを変えるよりは、もっとシンプルになるように元の文章を変えます。
作品の公開前に自分とは違う目でチェックして貰えるのは、ありがたいなと思います。
色々と書きましたが、AI校正に文句や不満を言いたいわけではなく、「私の文章をそう判断するんだな~」と興味深いだけです。
AIとはいってもあくまで校正、新しくコンテンツを作り出すわけではなく、元となる文章は書き手が用意する必要があります。
指摘された部分を直すか無視するか、最終的に判断するのは自分ですからね。
自分としては、AIを補助的に使うのはアリかなと思っているので、これからもこの便利機能を使っていこうと思います。
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