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流行りのバイキン?バイバイキン!!!
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「今度はエルフが1人倒れた?!」
「ドワーフも20人くらい汗と咳が出るようで、自宅療養させてます。」
「獣人族も10人程獣人族は汗と咳と熱が出てます。今日は5名程そのような症状で...」
「如何なさいますか?首総。」
「ジュキ様に相談しましょう。」
ということをケンに聞いた。
さっきの会話?私の中のイメージ映像だ。
実は首長達には会った時はないし、誰がやっているのかもよく知らない。
ここだけの話興味もないんだよね。
「うーんどうしようかな。…そうだ......。ああすれば...お薬作るから、3日くらい時間くれたら何とか出来るかもしれないね。」
お薬と言っても蜂蜜を結晶化させるだけなんだけどね、私は樹頭に向かい樹頭の一角に冷蔵庫を作ってみた。
蜜をひとつ冷蔵庫に入れ、今日の作業は終了だ。
次の日も薬を作っているという体でゴロゴロしていた。
その次の日も様子を見てゴロゴロしていた。
3日目きちんと結晶化している。
掬ってみるとザラメのような結晶が沢山できている。
私はハーブ畑で、ラベンダー、ローズマリー、レモンバーム、カモミール、いちごをザルいっぱいに取って街に降りていく。
引きこもり生活は終わりか...。
私はツボを持って街に行くとケンが血相を変えて走ってきた。
「薬ができたのか!?」
「えっ、うん。これから作るんだけどね。」
「いくぞ!」
向かった場所は予備の倉庫として使っている場所だった。
30人以上横になっている。
私が様子を見ている間にも、どんどん病人が運ばれてきた。
様子を見てなにかなるわけじゃないけど、早速お薬を作りますか!
いちごと桃を磨りつぶす。
大きな鍋3つにハーブを1cm程に細かく切って1度沸かしたお湯に入れて蓋をして5分程蒸らす。
ザルをセットしてハーブを取り除き、熱いうちにいちごと桃をすり潰したものを混ぜて冷ます。
冷めたものに、はちみつを混ぜてよく溶かして完成。
フレッシュハーブのジュースだ!
酷いものは喉に何かが沢山突き刺さっているように痛いと言っていた。
はちみつも入っているのできっと美味しいだろう。
味見をしたらジュースのように美味しい。
あげている様子を見ていたら食欲なかった人達がおかわりと言うほど美味しいようだ。
ドワーフや獣人族にも同じ物を作ってあげ、残った物は元気なもの達にも配ってもらい3日後くらいには事態が収束した。
「あのジュース美味しかったよね~」
「あれは薬なんだそうよ?」
「また飲みたいなぁ~」
あのジュースは高いのだ。
そう簡単にはあげられない、特にいちごがね。
今では結構量産してはちみつといちごをコトコト煮てジャムまで作って量産している。
ジャムは私以外は食べてないけどね。
ジャムと言ったらパンだろう?ジャムとバターをたっぷり乗せたパンが食べたいなぁ...
「パンが食べたい。」
「パンってなんですか?」
「美味しいんだけど、麦から作らないと行けないし、食べれるようになるまでの工程も多いから、教えるのも作るのもちょっとめんどくさいんだよね。」
「なるほど......自分、手伝いますので、作ってみましょう?」
ということで作ることにした。
とりあえず広大な土地が必要なので、ドワーフが住む地下のさらに地下に作ることにした。
ダンジョン生成みたいなものなのですごく簡単に、だだっ広い田んぼがすぐに出来上がった。
麦なので水は張らないで祝福した種を均一にまいて行く収穫は明日だ。
木工が得意なおっちゃんに麦作りに必要な道具を作ってもらう。
娘さんの病気が開けたあとなのに...木工が得意なおっちゃんには悪いことをしてしまったなぁ...。
明日謝っておこう。
これで全ての道具が揃ったので明日に備えられる。
芽が出てきた畑を見て頷く。
「ドワーフも20人くらい汗と咳が出るようで、自宅療養させてます。」
「獣人族も10人程獣人族は汗と咳と熱が出てます。今日は5名程そのような症状で...」
「如何なさいますか?首総。」
「ジュキ様に相談しましょう。」
ということをケンに聞いた。
さっきの会話?私の中のイメージ映像だ。
実は首長達には会った時はないし、誰がやっているのかもよく知らない。
ここだけの話興味もないんだよね。
「うーんどうしようかな。…そうだ......。ああすれば...お薬作るから、3日くらい時間くれたら何とか出来るかもしれないね。」
お薬と言っても蜂蜜を結晶化させるだけなんだけどね、私は樹頭に向かい樹頭の一角に冷蔵庫を作ってみた。
蜜をひとつ冷蔵庫に入れ、今日の作業は終了だ。
次の日も薬を作っているという体でゴロゴロしていた。
その次の日も様子を見てゴロゴロしていた。
3日目きちんと結晶化している。
掬ってみるとザラメのような結晶が沢山できている。
私はハーブ畑で、ラベンダー、ローズマリー、レモンバーム、カモミール、いちごをザルいっぱいに取って街に降りていく。
引きこもり生活は終わりか...。
私はツボを持って街に行くとケンが血相を変えて走ってきた。
「薬ができたのか!?」
「えっ、うん。これから作るんだけどね。」
「いくぞ!」
向かった場所は予備の倉庫として使っている場所だった。
30人以上横になっている。
私が様子を見ている間にも、どんどん病人が運ばれてきた。
様子を見てなにかなるわけじゃないけど、早速お薬を作りますか!
いちごと桃を磨りつぶす。
大きな鍋3つにハーブを1cm程に細かく切って1度沸かしたお湯に入れて蓋をして5分程蒸らす。
ザルをセットしてハーブを取り除き、熱いうちにいちごと桃をすり潰したものを混ぜて冷ます。
冷めたものに、はちみつを混ぜてよく溶かして完成。
フレッシュハーブのジュースだ!
酷いものは喉に何かが沢山突き刺さっているように痛いと言っていた。
はちみつも入っているのできっと美味しいだろう。
味見をしたらジュースのように美味しい。
あげている様子を見ていたら食欲なかった人達がおかわりと言うほど美味しいようだ。
ドワーフや獣人族にも同じ物を作ってあげ、残った物は元気なもの達にも配ってもらい3日後くらいには事態が収束した。
「あのジュース美味しかったよね~」
「あれは薬なんだそうよ?」
「また飲みたいなぁ~」
あのジュースは高いのだ。
そう簡単にはあげられない、特にいちごがね。
今では結構量産してはちみつといちごをコトコト煮てジャムまで作って量産している。
ジャムは私以外は食べてないけどね。
ジャムと言ったらパンだろう?ジャムとバターをたっぷり乗せたパンが食べたいなぁ...
「パンが食べたい。」
「パンってなんですか?」
「美味しいんだけど、麦から作らないと行けないし、食べれるようになるまでの工程も多いから、教えるのも作るのもちょっとめんどくさいんだよね。」
「なるほど......自分、手伝いますので、作ってみましょう?」
ということで作ることにした。
とりあえず広大な土地が必要なので、ドワーフが住む地下のさらに地下に作ることにした。
ダンジョン生成みたいなものなのですごく簡単に、だだっ広い田んぼがすぐに出来上がった。
麦なので水は張らないで祝福した種を均一にまいて行く収穫は明日だ。
木工が得意なおっちゃんに麦作りに必要な道具を作ってもらう。
娘さんの病気が開けたあとなのに...木工が得意なおっちゃんには悪いことをしてしまったなぁ...。
明日謝っておこう。
これで全ての道具が揃ったので明日に備えられる。
芽が出てきた畑を見て頷く。
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